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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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家へ-1

次の日ホテルのレストランで朝食を食べた後部屋に帰りもう一度ベッドで裸で抱き合っていました。
「あぁ〜!あなた!私を愛して!あぁ〜!もっと!もっと!愛して!あぁ〜!死ぬほど愛して!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!愛して!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!逝く〜〜〜〜!!」と叫んで固まってしまいました。僕もその締め付けに耐えられず、「真矢さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を真矢さんの膣の中に吐き出しました。

しばらく部屋で休憩して、「さて、気持ちよかったね、今日は五稜郭を見に行ってそれから小樽に行こうか?」
ホテルをチェックアウトして真矢さんの運転するキャンピングカーで北海道を旅行することになりました。
五稜郭もたくさんの観光客が来ていましたがキャンピングカーを邪魔にならないところに駐車して、二人で五稜郭を見学に行きました。

それから西海岸沿いを走り余市、小樽、旭川を経て、北海道最北端の宗谷岬に立ったのは家を出てから十七日目の昼頃でした。
僕「とうとう日本の最北端まで来てしまいました。僕のようなマザコンで一人では何もできない人間でもなんとかなるもんですね。」
真矢「そうね、努力次第、っていうことでしょうね。これからどうするの?家に帰る?ママにはなんて連絡するの?」
僕「はあ、とりあえず今回の旅行はこれでいいですかね。あとは家に帰るだけですね。」
真矢「じゃ、私がこの車で家まで送ってあげる。私ももう旅行に飽きちゃったから家に帰って家業を継ぐわ。」
僕「実家ってどちらですか?」 「うん、広島県よ。」 「割と近くですね。」 「そうだね。」

それから真矢さんの運転するキャンピングカーでまた山口を目指して帰っていきました。
まだ夏休みの残りが充分があるのでゆっくりと帰ることにして、日本海側をまた走って帰りましたました。
途中何回も景色のいい所で休憩しながら一日に400キロくらい走ってキャンピングカーやホテルに泊まり、そのたびに真矢さんを天国へ招待し、僕も精液をたくさん吐き出して帰って来ました。

島根県まで帰ってきてあと一日で家に着くだろうころ、最後に泊まったホテルのベッドで僕は真矢さんを愛撫していました。
「あぁ〜!和也君!素敵!愛してるわ!和也君!あぁ〜!あなた!愛してる!もっと愛して!私を!愛して!お願い!もう来て!来て!」と叫びましたので僕はもうカチカチのおちんちんを真矢さんのあそこにゆっくりと突っ込んでから激しく出し入れを繰り返しました。
「おぉ〜!感じるわ!和也君!感じる!あぁ〜!あなたを感じるの!あぁ〜!あぁ〜!なんて素敵!あぁ〜!しびれる!あそこが!しびれる!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体を反らせて固まった後力が抜けて行きました。僕もその時「あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を真矢さんの膣に吐き出しました。

そのあとしばらくして落ち着いてから、
真矢さんが、「ねえ、私、実家に帰るって言ったでしょう?」と言いました。
僕「はい、そう言いましたね。」 真矢「でね、和也君にお願いがあるの。」 僕「はあ、何でしょう。」
真矢「広島と山口って割と近いよね。」 僕「はあ、近いですね。」 真矢「でね、毎週会ってくれない?」
僕「はい、いいですよ。僕真矢さんなら。」 真矢「本当?土曜日に会って日曜日に帰るってどうかしら?」
僕「毎週土曜日に外泊ってどうなんでしょう?僕の両親が心配すると思うんですけど。」
真矢「それはそうよね、普通おかしいいわよね。でも私会いたい!あなたに会いたい!」
僕「じゃ、こうしませんか、落ち着いてから、結婚を前提に付き合うと僕の両親に会いませんか?」
真矢「は?結婚?は?どいうこと?」 僕「だから僕と結婚してください!僕真矢さんなら結婚していいです。歳の差はどうでもいいでしょう。」
真矢「あなた、本気なの?」と真矢さんは小声で言ってから泣き始めました。
真矢「あなた、自分が言っていることわかっているの?本気なの?」
僕「僕はまだ高校一年です、でも僕にも分かることがあります。それは真矢さんが僕に一番ふさわしい人だってことです。この旅行でたくさんの人と知り合い、お世話になりました。そして最後に知り合ったのが真矢さんでした。真矢さんは僕を愛してくれました。僕を子供のように愛してくれました。僕は超が付くマザコンで一人では何もできなくて、でもそんな僕を子供のように大切にしてくれて、愛してくれて、僕はそんな人を求めていたのかもしれません。真矢さん、僕のママの代わりに僕を一生愛してください。」

それからまた僕は真矢さんの全身を愛撫し始め、カチカチのおちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返し、
「あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!あなた!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あなた〜〜〜〜〜〜!!」と僕を必死に抱き締めて固まってしまいました。
僕もその時「出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を真矢さんの膣の中に吐き出しました。
次の日の夜が明けるまで真矢さんを何度も何度も天国へ招待して、僕も何度も精液を吐き出しました。


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