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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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朝日に光る産毛-1


頭を腕に乗せ 和夫は綾乃の寝姿を眺め優しく乳房を愛撫し時折乳首を

摘まんで 口を付け舌を絡ませていた ほの暗い部屋の中褐色の足が微かに動き吐息が聞こえ

綾乃の潤んだ目が和夫を見つめ 和夫はクレパスに指を這わせ始め濡れたクレパスは和夫の指を

迎えた時・・・アア・・ 綾乃が腰を反らし喘ぎを上げた

アヌスに濡れた指を滑らせると 綾乃の足が開き腰が上がりながら ・・・ウウ・・・

うねるような腰の動きと綾乃の呻きが広がる 親指を膣に入れアヌスに人差し指と中指が

膣壁を蹂躙し中指と人差し指は親指と挟むように膣壁の蹂躙を続け 綾乃が嬌声を上げ

・・・オネガイ・・・腰を振り顔を振りながら哀願してきた・・後ろを遣うよ 

和夫の言葉に綾乃が怯えた様に 顔を上げ無理 壊れちゃう 辞めて・・・

首を振り和夫を外そうと手が伸びて来た 

綾乃の背中に回り膣に肉棒を強く奥深く差し込んだ

・・ウグーー・・

綾乃が仰け反り呻きを上げ 肉棒は愛液で濡れ光っていた 

和夫は肉棒を抜いた・・・

綾乃がフーッと体の力を抜いた時 和夫は菊門に猛った強張りを合わせ 

腰を使い押し込んで行く

・・・ダメーー・・

綾乃が悲鳴を上げ体を反らし和夫から逃げようとした 

アヌスに鬼頭が飲み込まれ

和夫は腰の抽送を行い肉棒をアヌスの中に差し込んで行く

 ・・・ダメーー・・

綾乃の悲鳴が続き

・・・ウグ・・ダメ・・コワレル・・ダメーー・・ウグ・・

開かれた足の間にぱっくりと開いたバギナから愛液をこぼし 

肉棒がアヌスに飲み込まれていくのが鏡に映り 

和夫は耳元で鏡を見てごらんと囁き綾乃の目が開き鏡を見て

・・アアアア・・

体を反らし嬌声を上げ和夫はクリトリスに指を這わせ 

アヌスを攻め続けて居た綾乃の声が止まり 

口を半開きで荒い息を繰りかえし 

アヌスとクリトリスの二点攻めに 乳房を強く握られた時高い声共に 

体を反らせ 逝った・・・ 

アヌスの入口が和夫の肉棒を締め付け和夫の抽送は続き 

膣の中に指を刺しこみ肉棒を動かし続け綾乃は何度も悲鳴を上げながら逝き

和夫の腰から疼きが上がり 綾乃の直腸の中に吐精を始めた

・・・2度3度・・4度・・・・

呻きを上げ体を硬直させ綾乃は失神していた 

和夫は綾乃を綺麗にして浴室で シャワーをして戻った時 

綾乃は深い眠りに入って居た・・・・・

和夫が朝の光で目を覚まし綾乃を見ると 

昨日と同じ姿で和夫に抱き着き眠っている 

褐色の肌が朝の光に浮かび上がり 釣鐘型の乳房の産毛が朝の光で輝いていた 

綾乃の瞼が痙攣し 和夫を見て微笑んで来た

 ・・・真っ白に成って・・後・・ワカラナカッタデス・・・ 

甘えた様に言いながら起き上ると浴室に消え 

暫くするとガウンを纏って和夫の横に腰かけ 笑いかけて来た・・・

2人モーニングを食べ綾乃が又呼んでくださいと言い出社して行った・・・

和夫は今日は誰を呼ぼうかと考えながら街中を見ている時 

7階建てのビルに目を止めた

侘理濡百貨店 甘利商事の社長が株主の百貨店・・・・・・・

和夫の目が光った・・・・・・・・・・・・・・


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