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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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夜の寝室-1


「何処が感じたの?」 和夫が面白そうに綾乃の目を見つめ 綾乃は視線を外し

「子宮を押し上げられる処かな? お腹の中でグイーって押し上げられるの」

「グイグイ 押し上げられて頭の中が白く成って行くの 判らなく成って・・・・」

褐色の股間の開いたバギナから和夫の白い物が零れ始め 綾乃は頭を上げティッシュを

何枚か取り股間を綺麗にしながら多いと呟き 和夫の腕を取り頭を乗せると溜息を付いた

「5課の山野辺さんのが一番きついかな 長いから 子宮思いっきり押し上げるの 入れられて

 汐吹いて ソファーが水浸し見たいに成って 後からタオル二枚使ったけど・・・」

「何時も3人目位から気持ち良く成って 最近はおもちゃ使われる バイブとかローター

 お尻に入れたりクリに宛てたり バイブをお尻に入れられて 誰かのが入って来たら

 必ず逝って 気を失う事多いわ・・・・」 

綾乃はうっとりと話し続けて居た

和夫は起き上がり バーカウンターでウィスキーのロックを作り 綾乃を見ると

声を出さずに ビールと口を動かし 和夫はグラスを抱えベッドサイドに寄りかかり

綾乃も起き上がって二人 口に運びながら 静かな部屋の時間が流れていた

照明を落とし ほの暗い部屋の中 褐色のプロポーションの良い綾乃の裸身が浮かび

綺麗なヌード写真の様に見え 和夫は黙って綾乃の裸身を見つめていた

「余り見ないで下さい 太って来て恥かしいから」 

綾乃が照れた様に乳房を隠しながら見上げ 和夫は綾乃の手を外し 

釣鐘の様な乳房を手で揉んでみる 吐息を漏らし

綾乃は目を閉じ上を向き 少しゆっくりさせて下さいと 

和夫の手に手を重ね 体を投げ出していた



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