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みわこ 陥落
【調教 官能小説】

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みわこ-1

 みわこは、仕事を終え帰路に就く。ポストを見ると白い封筒があり全部の世帯に配っている様だったので気にも
せず持ち帰った。30代でお店のチーフを任されたが、悪く言えば安く使われ何から何までやるような環境だった。
男性と知り合ても長くは続かず、ただ皮肉なことに彼女の体は、申し分のないスタイルをもっていた。

部屋に入ると誰に話しかけているわけでもなく、ブツブツ独り言を言っていた。
着替えつつブラは外しロンティを被り、スエット姿でソファーで缶ビールを開けていた。一息ついたところでさっきの
封筒のことを思い出した。

ビールに負けて半分酔っていたところで差出人なしの真っ白な封筒を手にした。中を見るとバイブが2本出てきた。
酔っていたせいか、ジロジロと見廻し前の男性のチンポと頭の中で比べていた。スイッチを入れてしまい鈍い音を
たてて回転しているバイブを見てハッと我に返るみわこだった。

「なにこれ?」
「えっ・・全部の部屋にこれが配ってるの?」

みわこは、スイッチを切り改めて封筒の中を見ると紙が一枚入っていた。

【モニター募集】
当社新製品につきご使用頂き評価をして頂けたら電子マネーpaipaiで謝礼をお支払いいたします。
と、評価の方法等色々と書かれていた。

みわこも子供じゃないので、て言うか何本か持っているのでそれと比べても確かに新製品ぽかった。改めて眺めて
しまい気持ちの勢いで口に含み始めた。スイッチを入れると口の中で暴れはじめイラマの気分になった。
咥えながら、ロンティの上から乳房を弄り慰めはじめた。

みわこはいつもベッドで慰めていたが、今日は気分が盛り上がったせいかソファーで新しい”彼”に酔っていた。
全て脱ぎ捨て部屋には、るみこの艶声とバイブのローリング音だけが響いていた。るみこは、2本あったことを
思い出し、1本は上の口に咥えもう1本は、下の口に咥え陰部から聖水が見られた。 


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