パパママぐらいの-2
そういう形で話が決まってしまい、スマホでおいしそうな食堂を探して入っていきました。食事中に明弘さんと那奈さんが何か小さな声で時々二人が僕の方を見ながらコソコソと話をしていました。話が終わってから二人が食事をはじめ那奈さんは少し顔を赤らめて僕の方を上目遣いに見ていました。
明弘さんは僕に美味しいものをお腹いっぱい食べさせてくれました。
それから薄暗くなったころ三人で車に乗り込み海沿いの広い駐車場のある眺めのいい場所の隅っこにキャンピングカーを止めました。
三人で涼しくなった夜の風に当たりながら涼んでいると、もうあたりは真っ暗になり照明を小さな明かりにして車の内部のカーテンをすると中は全然見えません。
明弘さんは「僕は外にいるよ、その方がお母さんもいいだろう?」 那奈「いえ、あなたにも見ていてほしいわ。そうでないと私不安だもの。」 「じゃ、僕も一緒にいるよ。」
明弘さんの見ている横で那奈さんは僕に抱き着いてキスをして舌を絡めてきました。
そして僕の着ているTシャツと半ズボン、パンツを脱がせ素裸にしてしまい、自分も全ての服を脱いでしまいました。
僕は那奈さんの綺麗な体と大きなおっぱいを見て正直に反応してしまい、おちんちんがグングン力をつけてきました。
そのおちんちんを見て那奈さんは、「え!こ、こ、これが高1の子供の持ち物?私怖い!ねええ、あなた、私もういいから、止めようよ。」
「何を言っているんだ!僕はもう何年も君を喜ばすことができていないんだ!一回ぐらい気持ちのいいことをしてほしいんだ。この子は理想的じゃないか!君は楽しんでいいんだよ、那奈。全て僕の責任なんだ。僕が責任を持つから!」
「でも、私、怖い!どうするの?このおちんちんに溺れてしまったら!」 「その時はその時だ、僕がまた何とか考えるさ、とにかく君には何年ぶりかで楽しんでほしんだ。」
「じゃあ、いいのね?本当に!」と那奈さんは僕に抱き着いて僕の体を愛撫し始めました。
僕は那奈さんがしてくれる愛撫があまりにも気持ちよくてじっと快感に耐えていました。
そして僕のおちんちんはもう限界までカチカチになっていましたが、那奈さんはそのおちんちんを口に頬張って頭を動かし始めました。
「あぁ〜!那奈さん!あぁ〜!凄く気持いいです!あぁ〜!あぁ〜!堪りません!あぁ〜!それ以上は!ダメです!それ以上は!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と那奈さんの口の中に激しく大量の精液を吐き出してしまいました。
「おぅ〜!凄いわ!こんなに!あぁ〜!私!もうダメになりそう!あぁ〜!」と僕を抱きしめてキスをして舌を絡めてきました。
僕はそれを合図に那奈さんの全身を愛撫し始めました。僕が全身をキスしたり嘗め回したりしてクリトリスにたどり着いて口に含み舌で舐め回していると、那奈さんは、
「あぁ〜!あぁ〜!凄くうまいわ!なんて上手いの!うちの息子と!うちの息子と!うちの息子と!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!来て!もう来て!」と叫びましたので、僕はもうカチカチのおちんちんをゆっくりと那奈さんのあそこに突っこんでゆっくりと動かしました。
「おぉ〜!なにこれ!おぉ〜!広げられる!あそこが!きつい!おぉ〜!おぉ〜!これは!これは!あぁ〜!奥に当たるの!つかえるの!あぁ〜!あぁ〜!だめよ!ダメ!これ以上はダメ!ダメ!もうやめて!もうやめて!あぁ〜!あぁ〜!死んでしまう!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と僕に必死に抱き着いてきて固まってしまいました。
僕はさっき口に出していたのでゆとりがあってまだまだだったので、奥まで入れたままじっとしていました。明弘さんは僕と那奈さんがつながっているところをじっと見つめて、「ゴクン」と唾を飲み込み何も言わずにいました。
「那奈、どうか?気持ちよかったか?大丈夫か?」と小さな声で聴いていました。
那奈さんは「あなた、私、もうダメ!気持ちよすぎて死んでしまいそうよ、あぁ〜!なんて気持ちがいいの!あぁ〜!凄いわ!うちの息子と同い年の子に!あぁ〜!息子に犯されているみたいよ!息子に!あなた!私、こんなに感じたことはなかったわ。」
「そうか、そうか、気持ちがいいか?よかったな、よかったな、私も満足だよ、お前が気持いいならそれでいいんだ。」僕はゆっくりと動き始めました。
「あぁ〜!なにこれ!和也君!あなた!まだ!まだ!カチカチよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメよ!これ以上はダメ!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」とあそこが思い切り締まってきたので僕も我慢できずに、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく那奈さんの膣の中に吐き出しました。
「おぉ〜!凄い!凄い!精液が当たる!当たるの!」と耳元で囁きました。
「那奈、良かったな、僕にはもうできそうにないから・・・。気を失うほど気持ちがよかったんだ。そうなんだ、良かったな。」
「あなた、私、セックスがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかった。私、初めて気を失ったわ。あぁ〜!なんてこと!これがセックスだったなんて。」
「すまん、那奈、私が悪かった。全て私のせいだ。お前にしてやることが出来なかった。私が悪いんだ。」 「そんなことはないわ、あなたは私達のために一生懸命働いてくれたじゃない。そのせいで立たなくなったんだから。」
「和也君、ありがとう。那奈も喜んでくれているよ。君さえよければしばらく私たちと旅行しないか。私たちは明後日には東京に帰らないといけないんだが、その間、那奈を抱いてやってくれないか。」
「え〜!明後日の朝まで僕をどこかまで乗せて行ってくれるんですか?」
「そうだよ、どこか観光しながら北海道に向けてゆっくり旅行をしようよ。その間、止まったところで那奈を抱いてやってくれ。その代わり、その間の食事だとかは面倒みるから。」