投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 57 スナック (縁とりりー) 59 スナック (縁とりりー)の最後へ

食事の中の風景-1


エレベーターに乗った時 ボタンを上から三つ外させ 胸の膨らみを露わにさせ店内にと・・・

綾乃は店内に入った時から赤い顔で スカートの裾を気にするように 

時折手を当てながら席に着き 和夫がスカートを上げる様に言われ 

赤い顔をしながら少し上げて座った

スマホをテーブルの下で 綾乃の足元を写すと 

開いた足の間の立て筋が濡れ光るのが写っていた オーダーを取りに来た 

ウェイターの目が綾乃の胸元足元と視線が彷徨うのを見ながら 

和夫はオーダーし 2人ワインを飲み始め 

2人の席に足繁くウェイター達が近寄って来て 

過剰な程のサービスを提供してくれる 彼らの目は綾乃の股間 

胸元と目線が彷徨い 綾乃の目が潤んで行った

「もう少し 足開いて スカートも上げてみようか?」 

和夫の言葉に 潤んだ目で綾乃は従いながら

スカートの裾をバギナすれすれまで上げ ワインの酔い以上に赤く成り 

潤んだ目で食事を続けていた

「ボタンも 外そうか」 

和夫の言葉に 赤い顔で首を振るのを和夫の視線にブラウスのボタンを全て外し 

和夫達の席に近寄った者達は綾乃の乳房を見られる様にして食事を続けていた

綾乃は食事を止め ワインを飲み続け切なそうな目で和夫を見ながら

・・オヘヤヘ・・・呟いた 

和夫が手を上げると 飛んでくるようにウェイターが近寄り 

綾乃の胸元を見ながら 「何か?」

チェックを貰いサインをして 

和夫が立ち上がると恥かしそうに胸元を押さえながら綾乃は着いて来た

エレベータに乗り 股間に手を這わせると 

足が開かれ濡れた膣が和夫の指を迎えながら 喘ぎを上げ

切なそうな吐息を吐きながら和夫の股間に手が当てられ 

肉棒を弄り始め赤くなった顔で上昇する行先階を見つめていた 

部屋に入ったとたん綾乃はスカートを捲りながら 

 ・・・お願い・・・・



スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 57 スナック (縁とりりー) 59 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前