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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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求める綾乃-1


腰を曲げ濡れた膣を見せながら 和夫に哀願してきた 和夫は裸に成り 

猛った肉棒を膣に合わせ差し込んで行く

・・・アア・・アアア・・・・ 

顔を振り高い声を綾乃は上げながら スーツブラウスと投げ出し

腰を和夫に押し付け嬌声を上げ続け 和夫の強い肉音が褐色の尻の間で音を立て 

肉棒は綾乃の膣に強く握られる中 膣壁の蹂躙を続け 

和夫の肉棒の抽送が続き 部屋の中に綾乃の嬌声が響き続けて居た

綾乃が先に根を上げ高い声を出すと 手を当てていたベッドに体を投げ出し 

ゼイゼイと息を荒げながら和夫を潤んだ目で見つめて来た 

裸の体に腰にスカートを巻きつけ 濡れた膣は開いてピンクの壁が

蠢きながら肉棒を求める様に呼吸に合わせ動めいていた・・・・

「・・・見られて・・恥かしくて・・あそこが・・」 

潤んだ目で和夫を見ながら話し乍らスカートを

取り去りベッドに横な成ると 淫靡な目で和夫を誘って来た

和夫は裸に成り綾乃の体に覆いかぶさりながら口を合わせに行く 

綾乃の手が首に回され鼻息を上げ舌が蠢き和夫の口腔内を彷徨う 

釣鐘の様な乳房を揉むと喘ぎを漏らし舌を動かし 

乳首を摘ままれた時 初めて口を離すと喘ぎを上げ手が肉棒を握って来た 

綾乃が顔を下げ肉棒を咥え

深く飲み込み手を動かし舌は鬼頭から竿を這い手を動かし呻きが聞こえ

綾乃が淫靡な目を光らせ 

和夫の体を跨ぐと肉棒を膣に合わせ腰を落とし呻きを上げ腰が強く上下し 

自分で乳房を強く握り絞め腰を動かし続けて居た

 ・・・アアアア・・・

綾乃の呻きと共に和夫の体に倒れ込み 荒い息を上げ 

・・・ウフ・・・  と悪戯な目で和夫を見上げて来た

和夫は綾乃を組み敷き 濡れた膣の中に猛った肉棒を差し込んで行く

 ・・・アアアアアア・・・

目を閉じ手を投げ出し綾乃の口から呻く様な声と共に腰が強く押し上げられ 

肉棒が深く膣に咥え込まれ肉棒に膣壁が絡みつき蠕動するよう

鬼頭を刺激し肉棒を膣が強く咥え込み締め付け 

和夫の腰が強く抽送を繰り返し 綾乃の声が無くなり顔を振りながら

口を開け 息を吸い込もうと顔が反り 和夫の腰から疼きが・・・・・

膣深く吐精が始まり

・・・・2度3度・・4度5度・・綾乃が呻き和夫の腕を握り絞め

体を反らすと 投げ出し弛緩していた・・・・・・・

「男の人達の視線だけで 恥かしくて・・・あそこが痒い様に・・・」 

潤んだ目で和夫を見ながら綾乃は話し続けた

「レストランに人居なかったら 飯田さんに入れて貰いたくなって・・・」

「あそこで おいでって言われたら お尻出してたかも・・・・・」

「他の事 考えられなかった・・・これだけ・・・・」

和夫の萎えた物を握りしゃぶり始め

綾乃の愛液で濡れた処を舌で綺麗にすると

和夫の腕を取り頭を乗せ 和夫を切れ長の目で見つめて来た



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