雨で・・・-2
「あぁ〜！美味しいわ、若い子のおちんちんは硬くていいわね〜堪らないわ。ねえ、和也君、夏休みが終わるまでここに居ればいいのに。その間私たちを楽しませ続けてくれればいいのに。」と言いましたが、「いや、やっぱり北海道を目指しているので・・・。」
「そう、残念ね、このおちんちんも今夜だけか、楽しませてもらうわよ。」
僕と尚子さんは裸で抱き合っていましたが、僕が尚子さんのあそこに指を入れてかき回すともうジュクジュクでしたので、湯船の縁に手を待っていかせ後ろからカチカチのおちんちんをゆっくりと入れて動かし始めました。
「あぁ〜！堪らないわ！あなたのおちんちん！あそこが押し広げられるのよ！あぁ〜！それで出て行く時は傘の部分があそこの肉を引っ張って堪らないの！あぁ〜！本当に凄いわ！高校一年で！子でだもの！あぁ〜！あなた！きっと女泣かせになるわ！あぁ〜！あぁ〜！もっともっと！早く！激しく！あぁ〜！あぁ〜！来るわ！来る！あぁ〜！来た！来た！あぁ〜！あぁ〜〜〜〜！」と倒れそうになってしまったので、慌てて体を支え後ろから抱きしめていました。
「あぁ〜！本当に和也君！久しぶりよ！こんなに感じたの！あぁ〜！ちょっと休憩しましょ。」と僕のおちんちんを引き抜いて洗い場に座り込んで、僕のおちんちんをしゃぶり始めました。
「咥えると口一杯になるもの！ねえ、ずっとここに居ればいいのに！」とそればかり繰り返して言いました。
「さあ、汗を流して食事にするか！」と尚子さんは僕の体を洗ってくれて自分の身体も洗いました。
二人でリビングに行くと富江さんが来ていて、「あら、二人でシャワーか、いいわねえ、私は一人でシャワーか。」と言いながらシャワーを浴びに行きました。
四人そろってからみんなで食事をしましたが、三人のおばさんたちはまたビールやお酒を飲んで少しづつ酔いが回ってきました。
富江「ねえ、もうあんたたち和也君と楽しんだんでしょう？だから今日は私が一番ね！よろしくね、和也君。」とかなり酔っぱらって僕に絡んできました。
富江さんには旦那さんと子供がいるはずなのにこんなところでゆっくりしていていいのかな〜と思っていましたがあまり口出しはできませんからね。
しばらくして富江さんが僕の手を取って、「ねえ、寝室に行きましょうよ、ね。」と言って酒臭い息をしながら僕にキスをしてきました。
僕と富江さんはそのまま寝室へ行きすぐに素裸になり抱き合って布団の上に倒れ込みました。僕はすぐに富江さんの全身を嘗め回しクリトリスに吸い付き舌で転がして刺激しました。
「あぁ〜！あぁ〜！もういいから！すぐに来て！早く来て！」と言うので僕はカチカチのおちんちんを富江さんのあそこに一気に突っ込んで激しく動かし始めました。
「おぉ〜！あなた！ほんとに凄い！信じられない！あぁ〜！あぁ〜！凄いのよ！あなた！あぁ〜！こんな子供が！こんな子供が！あぁ〜！どうして！どうして！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！私もうダメ！逝ってしまう！逝くわ！逝く〜〜〜〜！！」とのけ反って体を固めてしまいました。
僕はまだ出そうになかったので奥まで入れてじっとしていました。
しばらくして富江さんは目を開けて僕を見て、「和也君、あなたまだ逝ってないの！あぁ〜！硬いのが！まだ入ってる！まだカチカチだよ！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！あそこが！あそこが！もうダメ！感じすぎる！あそこが！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ〜〜〜〜！！」と一人で腰を動かして逝ってしまいました。
僕は結局富江さんの中には出せませんでしたので、カチカチのままのおちんちんをそのまま富江さんのあそこからゆっくりと引き抜いてしまい、横になって富江さんのおっぱいに吸い付いて揉んでいました。
そこに尚子さんが来たので僕は仰向けに寝て臍に着きそうになっているおちんちんを見せると、「まあ！まだカチカチね！」と言って僕の腰に跨ってきて自分であそこに入れて腰を上下し始めました。
「あぁ〜！あぁ〜！気持ちいい！あぁ〜！堪らない！奥まで来る！子宮に当たる！あぁ〜！あぁ〜！凄いわ！あなた！凄いわ！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ〜〜〜〜！！」と僕の上に覆いかぶさって固まってしまいました。
その時僕も我慢の限界を超えてしまって、「あぁ〜！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を尚子さんの膣の中に吐き出してしまいました。
「あぁ〜、来た、来た、当たった、あぁ〜」と呟きました。
結局、そのまま入り乱れた状態で朝まで寝てしまって気が付いた時には夜が明けていました。
僕はみんなが寝ている間にコソッと起きだし、洗濯ものを取ってリュックを背負って家を飛び出して国道まで行き、またスケッチブックに「福井方面へヒッチハイク」と書いてリュックに括りつけ東に向かって歩き始めました。