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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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ツーリストたち-2

「はい、じゃお先に失礼します。」と僕がバスルームに入って素裸になったころ、
「洗濯物は?どれ?」と奈美さんがドアを開けてTシャツと半ズボンとパンツを取ってしまいました。僕はびっくりして隠すこともできず奈美さんの顔を見てしまいました。奈美さんは僕のおちんちんを見てびっくりしたような顔をして顔を少し赤らめ「ごめんなさい。」と言いながらドアを閉めました。
僕はシャワーを浴びて頭と体を洗い、上がろうと思ってバスタオルを探しましたがバスルームの中にはおいてありませんでした。ドアを開けると下にバスタオルが置いてあったのでそれで体を拭いて出ようと思った時に、パンツとTシャツをリュックから出すのを忘れていましたので、
「すいません、奈美さん、あのう、僕のリュックを取ってもらえませんか?下着とTシャツが入っているので。」と言うと、「あら、いいわよ、これ?」とリュックを取って渡してくれましたが、その時もしっかりと僕のおちんちんを見ていました。
僕は渡されたリュックの中を探てパンツとTシャツを着てからリビングの方に行きました。「ありがとうございました。」と言って椅子に腰かけてリュックからお茶を出していると、冷たい麦茶を入れてくれました。
「じゃ、私がこれからシャワーを浴びるからそれから夕飯にしましょうね。」 「はい。」と言って僕はゆっくりとしていました。シャワーの音が聞こえてしばらくして、奈美さんはいくつぐらいなんだろう?と思っていたら、バスルームから、「ねえ、和也君、ごめん、私下着を忘れちゃった、いつも独りだからつい忘れちゃったのよ〜」と言いながら裸にバスタオルを巻いただけで出てきました。そして下着とパジャマを持ってバスルームへ行きました。
僕はその姿を見て正直に反応してしまいおちんちんがテントを張ってしまいました。
奈美さんは髪をバスタオルで拭きながら「ねえ、私いくつに見える?」と聞いてきましたが僕は女性の年齢は分からないので、
「はあ、25歳くらいですか?」と答えると、「あなたお世辞がうまいのね、私嬉しくなっちゃった」と僕に抱き着いて笑っていました。

それから「今ある材料で簡単に作るから辛抱してね。」と言ってキッチンでなにやらゴソゴソ作っていましたが、オムライスとサラダが出来上がりました。
それを二人で一緒に食べてテレビを見ながらいろいろ話をしましたが、奈美さんのパジャマから見える胸元ははっきりとおっぱいの谷間が見えゆさゆさと揺れているのが分かりました。
僕はせっかく落ち着いたおちんちんがまた力を持ち始めグングン大きくなってきたのが分かりました。奈美さんは僕の下半身をちらちら見ながら話しかけてきました。
「ねえ、和也君、年はいくつ?」 「僕は16歳で高校一年です。」 「彼女とかはいるの?」 「いえ、僕にはそういう人はいません。僕にとって女性はママとバアバだけです。」 「はあ、そうなんだ、ふ〜ん、ね、女性には興味はないの?」 「興味がないはずないじゃないですか、だって今も奈美さんの裸を見てしまって・・・。」
「あ、そう、ふ〜ん、そうなった?私の裸で。ふ〜ん、ね、私ってどう?女性として魅力ある?」 「そりゃあ魅力満点ですよ!美人だし、グラマーだし・・・。」
「そう、じゃあさ、私を抱いてみたい?」 「そりゃあ、男ならみんなそうでしょう。奈美さんのような女性を前にしてそう思わなかったら病気じゃないですか?僕も一応は男ですから。」
「あなた、上手いこと言うわね。どこでそんなセリフ覚えてきたのよ。おませだわね。」
「お世辞とかじゃないですよ、僕の本心ですよ。」 「じゃあさ、一回一緒に寝てみる?今から。私彼と別れてから随分になるのよね〜だからはっきり言って男に飢えてるの。和也君良いもの持ってそうだし・・・。」
「え!本当ですか?僕あまり経験がないですよ。女性を喜ばすなんてできないかもしれませんよ。」 「うん、いいから、ね、しよう。」と僕の手を取って隣の寝室へ行きました。
隣の部屋に行くと大きなキングサイズのベッドが置いてあり、そこに僕を抱きしめて押し倒しました。そして二人は素裸になり抱き合いキスをして、僕は楓さんから習ったばかりの愛撫をしていきました。
「あぁ〜!あなた、経験してるの?あぁ〜!どこで覚えたの?あぁ〜!なんて上手いの!凄く上手よ!そうそう!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!本当に!あぁ〜!もういいわ!もういい!早く来て!来て!」と叫びましたので、僕はもうカチカチのおちんちんをゆっくりと奈美さんのあそこに押し込んでいき、ゆっくりと動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!あなた!凄いわ!やっぱり!凄い!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!かき回されるわ!あそこが!かき回される!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝ってしまう!逝ってしまう!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕のおちんちんを絞めつけてきましたので我慢できずに、「奈美さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を奈美さんの膣の中に吐き出しました。
奈美さんは「あぁ〜!当たるわ!子宮に!当たる!凄い!あぁ〜!」と呟いてぐったりとなってしまいました。
僕は一回出したけどおちんちんはまだまだカチカチだったので、しばらく待ってから動き始めました。「あぁ〜!あなた!まだ!まだ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!動かないで!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!また逝く!また逝く!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と固まってしまいました。でもその時僕はまだ出る気がしなくてじっとしていました。


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