投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

一人で田舎の民宿への最初へ 一人で田舎の民宿へ 23 一人で田舎の民宿へ 25 一人で田舎の民宿への最後へ

ママが来た-3

四人で素裸になってお風呂に入りましたが、僕のおちんちんはもうお臍に着きそうなくらいカチカチになってしまって困りました。
ママが僕を洗ってくれている間に幸恵さんが洋子さんを洗って、僕がママを洗っている時は洋子さんが幸恵さんを洗っていました。
そして四人で一緒に湯船に浸かり、いろんな話をしました。
幸恵「家の後は継ぎたくないけど両親もそれを期待しているから・・・。」
洋子「それはやっぱり大変だと思うけど、なんとか考えなくてはね〜。」
ママ「農家の婿養子って今時は誰も来てくれないでしょう。」
幸恵「問題はそれなんですよね〜誰も来てくれないと私一人で、私の代で終わってしまうんですよね〜」
なんていう話をしながら三人は僕のおちんちんを手で擦ったりしているから僕はもう出そうになってしまって、
僕「ねえ、もうやめて!みんなで触るのは!あぁ〜!我慢できなくなるから!あぁ〜!」
ママ「そうよね、もったいないわね。」 幸恵「あとでね、また楽しませて。」
僕「ふ〜、あぶなかった。それより幸恵さん、おっぱい。」
幸恵「ねえ、オッパイ吸ってくれるのはいいんだけど後でちゃんと責任取ってよ。」
僕「はい、分かりました。と僕は返事をしてママや洋子さんが見ている前で幸恵さんおおっぱいに吸い付きました。
僕「あぁ〜!幸せ、僕幸恵さんのおっぱいの虜になってしまった。ずっと吸っていたい。」

僕たちはそれからお風呂から上がり四人で一緒に眠りましたが、僕はさっきみんなに刺激されていてのでそのまま眠れるわけがなく、幸恵さんに覆いかぶさって愛撫を始めました。
幸恵「ねえ、健一さん、私のこと好き?」 僕「もちろん、好きじゃなかったらこんなことするはずないでしょ。」
と僕は幸恵さんを抱き締め口づけをしてから愛撫を始めました。
幸恵さんは少しづつ高ぶってきたのか大きな声をあげて悶え始め、最後にはクリトリスを口に含み舌で舐め回し、二本の指であそこの中をかき回していると。
「あぁ〜!健一さん!あぁ〜!もうだめ!ねえ来て!早く!来て!」
と言い始めたので、僕は限界までカチカチになったおちんちんを幸恵さんのあそこにゆっくりと押し込んで出し入れを始めました。そして少しずつスピードを速くしていくと、
幸恵「おぉ〜!来た!おぉ〜!凄い!おぉ〜!感じるの!健一さんを感じる!凄いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!来る来る!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!逝ける!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と全身が痙攣をはじめ亜s子がキューっと締まってきましたので、僕も堪らず、「あぁ〜!幸恵さん!出てしまう!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸恵さんの膣の中に精液を吐き出しました。
僕は幸恵さん体の上で脱力してしまって、ふと横を見ると僕たちのセックスに興奮してしまったのか素裸のままと洋子さんが抱き合ってお互いのあそこをを愛撫しあっていました。
それを見ていて高まってしまった僕はまだまだカチカチのままだったおちんちんをまたゆっくりと動かし始めました。その時幸恵さんは、
「え!あぁ〜!あぁ〜!まだ!まだ!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!また!また!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまって気を失いました。僕は出していないのでどうしようか迷いましたが、ちょうど洋子さんがママの上に乗ってママのあそこを舐めていたので、洋子さん後ろに回りそのお尻を持ち上げてお尻の方からあそこに一気に押し込んで激しく出し入れを始めました。
洋子「なに!おぉ〜!おぉ〜!来た!来た!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!ダメ!ダメ!逝くくわ!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とあそこが激しく締まったので僕も、
「あぁ〜!出るよ!出る!」と洋子さんの腰を持って一番奥に突っこんでから精液を吐き出しました。
ママの顔が僕と洋子さんがつながっている下にあったので僕がおちんちんを引き抜いた時、ママが僕のおちんちんを咥えて綺麗にしてくれました。そして洋子さんのあそこから出てきた僕の精液がママの顔に垂れて出てきました。
僕は幸恵さんの大きなおっぱいに吸い付いて眠ってしまいました。

僕はおちんちんのあたりが凄く気持よくなってきて目が覚めたんですが、隣には幸恵さんがまだ眠っているしおかしいなあと思って腰のあたりを見ると、ママが僕のおちんちんを咥えて頭を上下させていました。
僕「おぉ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!もう出るよ!出てしまう!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を出してしまいました。
ママ「ふ〜、美味しかったよ、健ちゃん。朝立ちでカチカチだったからつい咥えちゃった。健ちゃんの精液を飲まないと調子が悪くなるよ、ママ。」と言いながらまた咥えて扱こうとしました。
僕「ママ、ね、あぁ〜!やめて!ね、あぁ〜!朝から、ね、もうやめて!」
ママ「だって健ちゃん、元気がいいもの。」と言って咥えるのをやめてくれました。

「朝食が出来たわよ、みんな。」と台所から洋子さんの声が聞こえました。
僕とママは幸恵さんを起こしてから、服を着て配膳の手伝いをしに行きました。
囲炉裏の部屋でみんなで食事をして、午前中の作業を手伝いましたが、真夏なのでとにかく暑くて大変でした。僕は先に家に帰ってお風呂の支度をしておきました。
今まで何もしたことがない僕が、こんなにテキパキと動けるようになったのはここに来てからです。やはりママと離れてここにきて生活するようになってから僕も成長できたんでしょうね。
ママも一緒になって農作業の手伝いをするようになってしまって、ママ自信が一番びっくりしていました。

いろんなことがあった大学最後の夏休みもついに終わってしまって僕と幸恵さんはそれぞれの家に帰っていきました。


一人で田舎の民宿への最初へ 一人で田舎の民宿へ 23 一人で田舎の民宿へ 25 一人で田舎の民宿への最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前