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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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幸恵さんは-1

お客さんがいないときはこちらの大きい方の家で生活するので離れの方も片付けておきました。幸恵さんもスマホで何かチェックしていたみたいでしばらくして帰って来ました。
幸恵「電波が届かないから不便だね、ま、それも魅力かね、ここの。」
僕「そこがいいんですよ。ネットは繋がっているんですけど、あえて無線ランはしていないんですよ。ここではスマホを見ないようにするためにね。」
幸恵「なるほど、ネットにつながるとそっちにばかり気が向くからね。ねえ、それはそうと、洋子さんしばらく帰ってこないんでしょう?ちょっと私のおっぱいを吸ってみる?」
と僕を誘惑してきました。僕はおっぱいには弱いのですぐ、
「向こうの部屋に行きましょう。」と乗ってしまいました。

隣の部屋に入って幸恵さんはすぐに僕の服をすべてはぎ取って自分も素裸になり、座布団に座り「はいどうぞ。」とおっぱいを差し出してくれました。
僕は横になり膝枕のような姿勢でその大きなおっぱいにむしゃぶりつきました。
僕のおちんちんは正直なものですぐに反応し始めてグングン力がこもってきてカチカチになってしまいました。
僕はおっぱいを吸っていて少しづつ気持ちよくなってきて、幸恵さんを押し倒して圧し掛かりおっぱいを吸っていました。幸恵さんは僕の頭を撫でながら、
「どうしてだろう、こうやってあなたにおっぱいを吸われていると凄く気持がいいわ。あそこが疼いてきてしまう。あぁ〜!いい気持ち!もっと吸って!」と言いだしました。
僕はもうおちんちんが限界までカチカチになってしまって我慢できなくなり、幸恵さんのおっぱいからあそこに移動してクリトリスを口に含み嘗め回し始めました。
幸恵「あぁ〜!あぁ〜!凄く上手よ!あぁ〜!なんて気持ちがいいの!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!もうダメだわ!ダメ!ねえ来て!来て!早く!」と叫びましたので、僕は幸恵さんのあそこにカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。
幸恵「おぉ〜!凄い!肉が押し込まれる!おぉ〜!これは!あぁ〜!あぁ〜!肉が引っ張られる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメだわ!私もうダメ!こんなの初めて!あぁ〜!あぁ〜!奥につかえる!奥に当たる!あぁ〜!あぁ〜!これは!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んで固まってしまいました。僕はまだ逝く気がしなかったので一番奥まで突っ込んだ状態で幸恵さんが気を取り戻すのを待っていました。しばらくして、幸恵さんが目を開けて僕を見たのでまたゆっくりと出し入れを始めました。
幸恵「あぁ〜!健一さん!あなた、まだ逝ってなかったの?あぁ〜!あぁ〜!待って!待って!動かないで!もうういいから!動かないで!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!動いたらダメ!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!それ以上はダメ!あぁ〜!死ぬわ!死ぬわ!あぁ〜〜〜〜!」と痙攣を起こして気を失いました。その時の締め付けが耐えられずに僕も「あぁ〜!ダメ!出るよ!幸恵さん!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸恵さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
僕はまだカチカチだったのですが幸恵さんが気を失ってしまったのでどうしようか悩んでいましたが、奥まで入れたままじっとしていました。

しばらくして後ろから洋子さんが「あぁ〜、やっちゃった、また健ちゃんのファンが増えたねこれで。幸恵さんも一度味わってしまったらもう抜け出せないよ、きっと。健ちゃん。」
僕「ごめんなさい、幸恵さんのおっぱいを吸っていたら気持ちよくなってついやってしまいました。どうしましょうか?」
洋子「私は知らないよ。とにかく健ちゃんの責任で何とかしなさいよ。」
僕え!僕の責任ですか?どうしよ、困ったな〜」
洋子「そのままだとどうしようもないから一回ゆっくり抜いて昼ご飯作ろう。」
僕「はい、そうしましょう。」とそ〜っと引き抜いてパンツとズボンをはいてTシャツを着て昼ご飯を作るのを手伝いました。

僕「洋子さん、ママが火曜日から二泊の予定で来るってラインが来てましたよ。」
洋子「火曜日って明後日じゃない結構早く来るのね。」
僕「はあ、洋子さんが待っているって書いておきましたよ。」
洋子「ママが会いたいのは健ちゃんでしょ?よく言うわ。」そこに素裸で幸恵さんが、
「すいません、天国に逝ってました。もうくたくたです。洋子さんが言ったことが分かりました。もう抜けられませんね、私どうしましょう?」
洋子「それは自己責任で何とかして。幸恵さん服を着てから昼ご飯にしようか?」

三人で昼ご飯を食べて昼からは暑すぎるのでゆっくりする時間です。
僕はちょっと暑くて出かけたくなかったけどママの到着時間が知りたかったので電波が届く位置まで移動してラインを読み込んでみました。
ママからラインが入っていました。「13時半に駅に着くからよろしくね、楽しみ〜」
僕「了解、洋子さんがワンボックスで迎えに行くよ」と返事しておきました。
家に帰ると二人は客間に布団を引いて昼寝をしていました。
今日も熱かったですからね、疲れたんでしょう、別に用事がないから寝るのが一番です。
僕も洋子さんの横に眠ることにしました。間に寝るとまた幸恵さんが手を出してくるので・・・。
少しまどろんでいると洋子さんが僕の方に向きを変えて僕にキスをしてきました。
洋子「ねえ、幸恵さんとはどうだったの?」と囁くように聞いてきました。
僕「う、うん、気持ちよかったよ、僕はおっぱいに誘惑されたけど。」と小声で答えました。
洋子「今日はどうするの?したいんでしょう?健ちゃん若いから。」
僕「洋子ママがいいなあ、やっぱり。」 洋子「まあ、可愛い。」と抱きしめてくれました。僕はそのまま夢の中へ行ってしまいました。


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