投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

一人で田舎の民宿への最初へ 一人で田舎の民宿へ 17 一人で田舎の民宿へ 19 一人で田舎の民宿への最後へ

新しい出会い-5

向こうの家ではみんな明日は帰るのでどんちゃん騒ぎになっています。幸恵さんはこちらの離れに非難してきて僕の横に座ってじっとしていますが、僕は話すのが苦手なので黙って座っていました。
幸恵「ねえ、健一さん、私のことをどう思う?嫌い?好き?」
僕「はあ、別に洋子さん以外は・・・。」 幸恵「はあ、家のママは?」
僕「ママはママでしょう?」 幸恵「はあ、困った人ね〜どちらにしてもママなのね。」
幸恵「ねえ、私がママの代わりにはなれないの?」 僕「それは無理でしょうね、ママはママだから。家のママとこっちのママ、僕は二人で充分。」
幸恵「ふ〜ん、私の入り込む余地はなしか、ま、いいか、みんなが帰ってからゆっくりと、ね」

洋子さんが一段落して帰って来ましたので二人でお風呂に入りました。僕も幸恵さんにさっきおちんちんを扱かれて精液を飲まれたので、平気でお風呂場の横で素裸になり入っていきました。
しばらくして僕が湯船の中で洋子さんのおっぱいを吸っている時に、幸恵さんが風呂場を覗きに来ていました。
幸恵「は〜、相変わらずおっぱいを吸っているのね、困った人。」
洋子「健ちゃんはおっぱいフェチなのよ。おっぱいが好きなのよ。幸恵さんもこっちに来て健ちゃんにおっぱいを吸われてみたら?よくわかるわよ私の気持ちが。」
幸恵「なるほど、そういうことか。私は明日にします。まだほかのみんながいますので今日はやめておきます。」
僕と洋子さんはお風呂から上がってから、お客さんの方の部屋の片づけをしに行きました。
ビールの空き缶やお酒の瓶を片付けてからお風呂を洗って片付け明日の朝のご飯の用意をして離れに帰って来ました。
幸恵さんはもう一人で寝てしまっていましたので僕たちもその横で寝ることにしました。
洋子さんのおっぱいを吸いながら横になっていたんですが、僕はどうしても欲求不満で寝ることが出来ませんでした。
洋子さんの後ろから浴衣をまくって下着をはぎ取りお尻をむき出しにして後ろからあそこに無理やり入れて腰を動かしました。
洋子さんが声を出しそうになってきたので洋子さんの下着を口に押し込んで腰を使っていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげて逝ってしまったようで、僕もその時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんお膣の中に精液を吐き出しました。
そのあと洋子さんがこちらに向きを変えておっぱいを出してくれたので、僕はおっぱいを吸いながら眠ることが出来ました。

次の日、目が覚めると洋子さんはもういなくて幸恵さんがこちらを向いて眠っていました。僕は起き上がろうとすると幸恵さんが目を開けて、「ねえ、昨日の夜洋子さんに後ろからしていたでしょう?私気が付いていたのよ。私が邪魔だったんでしょうね、きっと。ねえ、それより私のおっぱい吸ってみる?」と声を掛けてきました。
僕「え!どうして?」 幸恵「だって、健一さんがいかにも幸せそうな顔で洋子さんのおっぱいを吸っているから、私もためしに吸ってほしかったのよ。」
僕「本当にいいの?僕おっぱいには弱いんだ。」と言うと幸恵さんはTシャツを脱いでブラジャーをはずして僕の目の前にその大きなおっぱいを出してきました。
僕はそのおっぱいを見て思わず「ゴクン」と唾を飲み込んでしまいました。
そのおっぱいはママや、洋子さんより一回り大きくてまだ少し硬そうで少し小さめのどんぶりくらいありました。
僕「本当にいいの?あぁ〜、僕うれしいよ。」と僕は畳の上に座っている幸恵さんのおっぱいに吸い付いていきました。僕はこの大きなおっぱいを揉みながら吸えることの幸せを実感していました。「あぁ〜、幸せ!僕凄く幸せ!こうしていると天国にいるようだよ。あぁ〜、なんて気持ちいいんだ!」と僕が言うと幸恵さんが
「ね、私と仲良くなるともれなくこのおっぱいが付いてくるのよ、どう?いいでしょう?」
僕「うん、最高だね!あぁ〜、幸せ!このままずっと吸っていたいよ!」

そこに洋子さんが入ってきて、「まあ、健ちゃん!幸恵さん!」
幸恵「昨日健一さんがおっぱいフェチって言っていたから、おっぱいを吸わせてあげたら私の方に向いてくれるかなと思って今おっぱいを吸わせていたんですよ。イチコロでしたね、私の自慢のおっぱいだと。ほらもう私のおっぱいの虜になってますよ、健一さん。」
洋子「そのようね、私のより相当立派だもの、それに健ちゃんも満足しているようね。」
僕「ごめんなさい、洋子さん朝食の用意が出来なくて。」
洋子「いいのよ、あなたの幸せそうな顔を見てるとこっちもうれしくなるから。」
幸恵「ねえ、そろそろ朝食でしょう?健一さん準備しないと。」
僕「名残惜しいけど・・・。」と僕たちは向こうの家に行って朝食の準備をして配膳を手伝いました。

幸恵さんが朝食を食べながら「私はしばらくここでお世話になってから帰るからよろしくね。」と他の四人に言っていました。他の四人はびっくりしたようですが、最終的には「夏休みが終わったらまたね。」という感じで話をしていました。

朝食の後片付けをしてしばらくして、洋子さんは四人の女性を送ってワンボックスで出て行きました。「帰りに買い物をしてくるから少し遅くなるからゆっくりしておいて。」と言っていました。
僕は客間の布団を干したり、部屋の掃除、シーツなどの洗濯とかをして、お風呂の掃除などもしました。
これからしばらくは予約が入っていないので、しばらくはゆっくりできそうです。
僕は幸恵さんとスマホを持って電波の届くところまで行ってメールのチャックをしました。案の定ママからラインが入っていました。「今度の火曜日から二泊の予定で行くからよろしくね。楽しみ〜」と書いてありました。今日は日曜日ですからすぐですね。
僕は「洋子さんと待ってるよ。到着時間を知らせてね、洋子さんが迎えに行くから。」と返信しておきました。


一人で田舎の民宿への最初へ 一人で田舎の民宿へ 17 一人で田舎の民宿へ 19 一人で田舎の民宿への最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前