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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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幸恵さんは-2

1時間ぐらい眠ったようで目が覚めると二人ともまだぐっすり眠っていましたので、僕は洋子さんのTシャツをまくってブラジャーをずらしておっぱいを吸いました。
目を覚ました洋子さんは僕の頭をさすってくれていました。いつの間にか目を覚ました幸恵さんが、
幸恵「またおっぱいを吸ってるの?本当におっぱいフェチだね。」
僕「だっておっぱいが好きなんです、別にいいでしょう。」
幸恵「まあね。ところで、ここの家に居るとなんか平和でいいなあ、ずっと居たくなる。お金さえあればここで死ぬまで暮らしたいなあ。」
洋子「お金なんかいらないわよここでの生活は自給自足が基本よね、自分たちで作れないものだけ買いに行くだけよ。あとは何もしないでゆっくり暮らすだけ。たまに民宿のお客さんが来て忙しいだけ、それも予約をあまりとらないようにしているから暢気なものよ。特に健ちゃんが来てくれている時は二人の生活がしたいから予約はあまりとらないの。だから一日中あれをしている時もあるわよ、本当に。」
幸恵「は〜、凄く贅沢な生活ですね。私憧れちゃうわ。」
洋子「いつでもどうぞ、遠慮なく来てくれてもいいわよ、ただし何もしないのは暇よ。健ちゃんは超が付くマザコンでママ以外にほとんど誰とも接触できなかったから、ここの環境がぴったりだったのね。で私がここのママ兼恋人。健ちゃんが決めたんじゃなくて私が健ちゃんの虜になっただけの話だけどね。一週間で帰る予定だったんだけど私が無理やり引き留めたのよ、でそれからは休みの度にここの住人になってるの。大学を卒業したらここに住む予定よ。あなたもどう?いつでも歓迎するわよ。健ちゃんもいるしね。」
幸恵「はあ、そうなんですか、どうしようかな〜うちも親がいるんでね、そろそろ就活もあるしな〜」

まったりとした時間が流れてそれでもお腹は空くので夕飯を作るために材料の収穫に行きました。それを洋子さんが料理している間に、僕はお風呂に水を張ってボイラーのスイッチを入れてお湯を沸かしておきました。
今日はお客さんが帰った後でノンビリとしていたのであまり汗をかいてなかったから、食事の後にお風呂に入ることにして先に三人で食事にしました。
食事の後片付けをして、あとはお風呂に入るだけ、僕と洋子さんは何時ものように風呂場の前で素裸になりお風呂場に入っていきました、そしていつものように洗い場で洋子さんは僕のおちんちんを口いっぱいに頬張って扱いてくれます。
「あぁ〜!気持ちいい!洋子さん!あぁ〜!」と僕が叫んでいると、幸恵さんが素裸で入ってきて、「私も一緒に入ってもいいですよね。」と来てしまいました。
一気に状況が変わってしまっていつもと違う状況に僕は我慢できずになって、
「洋子さん!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を洋子さんの口の中に吐き出してしまいました。
洋子「あら、今日は早いのね、びっくりしちゃった。」 僕「だって、幸恵さんが・・・。」 幸恵「なるほど、そういうことだったんですか、お風呂の時に一回口でしていたんですか、なるほど。」
僕「ビックリして我慢できなかったですよ、あぁ〜、びっくりした。」
幸恵「いいじゃん、知らない仲ではないし、こっちのお風呂は十分広いし、一緒に入らせてくださいよ。ね、洋子さん。」
洋子「ま、いいけど、私達二人の時間が無くなっちゃうわね、困った人ね。」

洋子さんと僕は二人でお互いの体を洗い合ってから湯船に浸かって、僕は洋子さんのおっぱいを吸わせてもらいます。幸恵さんは体を洗ってから湯船に入ってきて僕の横に座り僕のすでにカチカチになったおちんちんを手で扱き始めました。
僕「ねえ、ちょっとやめてもらえませんか?あぁ〜!ね、やめませんか?あぁ〜!あまりすると、あぁ〜!後で使い物になりませんから、あぁ〜!あぁ〜!やめて!それ以上はやめて!あぁ〜!洋子さん!何とか言って!あぁ〜!やめて!本当に!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!それ以上は!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお湯の名kに精液を吐き出してしまいました。
僕「あぁ〜!やめてって言ったのに、あぁ〜!あぁ〜!」
幸恵「いいじゃない、出るところが見たかったの。だって今まで見たことがないんですもの。お湯の中なのに凄い勢いで飛び出してくるんですね〜凄いわ。この勢いだから子宮に当たるんですね、なるほど。」
洋子「ね、凄いでしょう?だから健ちゃんの虜になっちゃうのよ、一回してしまうと。ところで明後日の昼にはもう一人健ちゃんの虜になった人が増えるわよ、健ちゃんが大変よ。」
幸恵「え〜!そうなんですか?どんな人だろう?」 洋子「会えばわかるわよ。」

それから僕たちはお風呂から上がり寝室に行きました。
僕は幸恵さんが怖かったので幸恵、洋子、僕の順番で寝るようにしました。洋子さんは僕の方に向いて僕におっぱいを含ませながら横になってくれていました。
僕は今日はもう充分だったのでそのまま眠りに入っていきました。
夜中におちんちんが気持ちよくなってきて目が覚めてしまって、腰の方を見ると上を向いて寝ている僕のおちんちんに洋子さんではない人が頭を振っているのがうっすらと見えました。やっぱり幸恵さんが僕のおちんちんを口に頬張って扱いているようです。
僕「あぁ〜!やめて!ねえ止めて!」と僕が小声で言うとやっとやめてくれました。
ホッとしていると、僕を仰向けにして暗くてよく見えませんが、僕の腰に跨ってきてあそこに入れて動かしてきたようです。
僕は気持ちがよくなってきて、洋子さんの手を握って耐えていましたが、洋子さんも僕の手を握り返してきました。
僕は、え!と思っていると洋子さんが耳元で「幸恵さんがしたかったみたいよ。困った人ね〜やめてほしかったらやめてもいいのよ。」と言いましたが僕はおちんちんの気持ちよさの方が勝ってしまってやめることが出来ませんでした。


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