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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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新しい出会い-1

あの夏以来ママとは毎日の様に関係を持ち、ママは僕のおちんちんの虜になってしまっていました。パパはそんなことは全然気づかず相変わらず仕事に追われ忙しい毎日を送っていました。
冬休み、春休み、夏休みは僕は必ず洋子さんの民宿に行き手伝いをしながら洋子さんとの関係を深めていっていました。

そんな大学生活もあと一年を切った最後の夏休みがやってきました。僕はすぐに洋子さんが待つ農家民宿に来ました。
昼過ぎに駅前に立つと洋子さんの運転するワンボックスが迎えに来ていました。
僕「やあ、洋子さん、おまちどうさま、今年もやっとこのシーズンだね。」
洋子「また暑い夏がやってきたわ、そしてあなたも。待ち遠しかったわ。ママは元気?」 僕「うん、相変わらず元気だよ。そして毎日僕を愛してくれるよ。」
洋子「まあ、相変わらずね。」と話しているうちに家に到着しました。
洋子「ねえ、暑かったでしょう?汗を流す?お風呂が沸いているわよ。」
僕「うん、一緒に入ろうよ。」 洋子「もちろん、一緒よ。」
二人はお風呂場の前のすのこのところで素裸になり入っていき、抱き合ってキスをしました。そして洋子さんはすぐに座って僕のおちんちんを咥えて扱き始めます。
「あぁ〜!洋子さん!あぁ〜!感じる!洋子さん!愛してるよ!あぁ〜!あぁ〜!洋子さん!僕は!僕は!あぁ〜!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの口の中に激しく精液を吐き出しました。
洋子「ふ〜、久しぶり、健ちゃん、美味しかったよ。三か月が長かったわ。」と立ち上がって僕に抱き着きキスをしてきました。
僕は僕が今出したばかりの精液が残っている洋子さんの口の中に舌を入れてかき回しました。
僕「洋子ママ、オッパイが吸いたい。」 洋子「はいはい、健赤ちゃん」と僕におっぱいを吸わせてくれました。僕はこのおっぱいの味が忘れられませんでした。

洋子「お腹が空いたでしょう?ご飯にしようか?」 僕「うん、お腹が空いた。」
二人でお昼ご飯を食べてゆっくりしていました。このごろはここにもネット回線がつながって、予約なども全てネットから取れるれるようになってきたので、若い大学生のグループなども来るようになってきています。
でも洋子さんは僕がいる間はなるべく予約を取らずに、二人だけで過ごすようにしていました。冬休みはほとんど予約が来ないのでいいのですが、春や夏はかなりの予約が入るんですがなるべく空きがないようにしているみたいです。
それでも一週間に二組くらいは一日一グループ限定で予約を取っていますので、僕も少しは手伝っています。

今年の夏休みの初め頃、僕が来てから一週間ほどしたころ、学生の五人組のグループがやってきました。女性ばかりで大学3年生らしい賑やかなグループで、二泊するらしいです。
僕は若い女性と口をきいたこともないので、だまって洋子さんの手伝いをしていました。
その中に独りほかの女性とは雰囲気が違って凄くおとなしくて他の女性とはほとんど口を利かずにいる人がいました。
余りそのグループでも馴染んでいないのかいつも独りで黙々と農作業を手伝ったり、収穫を手伝ったりしていました。そして僕が仕事をしていると僕の横に来て黙って僕の手伝いをしてくれていました。
幸恵さんと言うその子は元々農家の出身らしく、農作業は慣れたものらしいです。僕がぎこちなく洋子さんの手伝いをしていると横から割り込んできて洋子さんと二人テキパキとやっていました。
他の四人はもともとここにのんびりとしにやってきたので、少し手伝いをするとすぐに日の当たらない涼しい所で休んでばかりしていました。ま、基本的にはそれでいいんですけどね。ここは何もないのが売りの宿で、何もしない、というのがコンセプトですからお客さんがしたくないことはしなくていいわけです。
僕は女性たちが入るためのお風呂の準備をしたり、夕飯を作る手伝いをしていました。女性たちは夜には自分たちが飲むためにお酒などをたくさん持ってきていました。

とにかく暑かったので夕飯の前に汗を流したいというので、僕は遠慮して離れの方で自分たちのお風呂を沸かしたりしていました。
みんながお風呂を上がってから夕飯を運び配膳して、僕は邪魔にならないように離れに引き上げ、洋子さんが用意してくれた夕飯を一人で食べてのんびりしていました。
そこに、一人、女性が訪ねてきたのでびっくりして飛び起きました。
幸恵「あのう、すいません、お邪魔していいですか?」 僕「はい、どちらさんですか?」
幸恵「いえ、私、客の幸恵です。私お酒を飲まないのでみんなといても楽しくないから・・・。」
僕「はあ、でもこちらの離れは何もないですよ。テレビも何も置いていないので。」
幸恵「いえ、いいんです。私あっちの喧騒が苦手なので。静かに過ごしたいので、すいません、こちらに居ててもいいですか?」
僕「はあ、別にいいですけど・・・。」

僕は何を話していいか分からないし、困ってしまって黙って座っていました。幸恵さんもおとなしい性格なのか僕の向かいに座ってじっとだまっています。
二人が黙って座っていると洋子さんが向こうの世話が終わったのか帰って来ました。
洋子「あら、どうしたの?幸恵さん、向こうでみんなとお酒を飲まないの?」
幸恵「はあ、私お酒が嫌いだし、賑やかなのも好きではないのでこちらに避難してきました。」
洋子「まあ、二人とも黙って座っているだけ?困った人たちね。健ちゃん食事は終わった?お風呂はどうする?一緒に入ろうか?」
僕「うん、入る。」洋子「幸恵さん、私達これからお風呂に入るけど、あなたどうするの?しばらくここにいる?」 幸恵「はい、ここにいます。」
僕はお風呂に行こうと思たんですけど、お風呂はここの部屋にあるし、脱衣場もないのでいつもここで裸になっていたんです。


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