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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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新しい出会い-2

洋子さんは平気で幸恵さんが見ている前でさっさと素裸になってお風呂場に行ってしまって、僕はどうしていいのか分からずにいました。
洋子「健ちゃん、早くおいでよ、どうしたの?」と声を掛けてきましたが、僕は、
「はあ、幸恵さんがいるので・・・。」 
洋子「あら、そうだったわね。幸恵さん、ちょっと向こう向いてて。」と言って僕をお風呂場のところで裸にしてしまいました。
一緒にお風呂に入って洋子さんはどうしよか迷ったようですが、「ちょっとだけね。」と言って僕のおちんちんを咥えて嘗め回しました。「やっぱりこれをしないとね。」と言いながら舐めていました。
それから二人で体を交代で洗って湯船に浸かりおっぱいを吸わせてもらいました。僕のおちんちんは限界までカチカチになっていましたが、部屋に幸恵さんがいるので我慢するしかありませんでした。
僕「ねえ、洋子ママ、どうしたんですかね、幸恵さん。」
洋子「ま、男でも健ちゃんみたいな子がいるし、似たようなものじゃないの?」
僕「ママ、おっぱいを吸わせて。」 洋子「はいはい、赤ちゃん。」
僕は洋子さんのおっぱいを吸いながら揉んで、至福の時間を過ごしていました。

それから二人でお風呂から上がって体を拭き合っている時に、幸恵さんがこちらを向いて、「あのう、お二人はどう言う御関係なんですか?」と聞いてきました。
僕のおちんちんはお臍に着きそうになっていましたので、慌ててタオルで隠しました。
洋子さん「はい、私達内縁の夫婦ですよ。子供みたいに年が離れていますが、私と健ちゃんは夫婦同然です。」
幸恵「はあ、なるほど、今日こちらに来てからどういう御関係か、不思議に思っていたんです。なるほど、そう言うことですか。」
僕「僕が初めてここに来た時お互いに一目惚れですよね、それから僕が大学が休みの時はずっとこちらに来て手伝いをしながら夫婦生活を送っています。僕は来年大学を卒業したらそのままこちらに来て一緒に住むつもりです。」
幸恵「羨ましいですね〜そうなんですか。ふ〜ん。私もこんなところに住みたいな〜」
洋子「健ちゃんも一年の時にここにきてそれから休みの度にここにきてるんですよ。ここは何もないから、それがいいみたいよ。」
幸恵「はあ、そうですよね、、あのう、私も仲間に入れてもらえませんか?夏休みが終わるまでここに置いてもらえませんか?」
僕「え!それは・・・。」 洋子「いいわよ、ここにいて手伝ってくれる?」
僕「え!え!洋子さん!」 
幸恵「本当ですか?いいんですか?よかった!聞いてみる物ですね。」
僕「え!え!決まっちゃった、僕どうしよう。洋子さん!僕困るよ!苦手なのに!」
洋子「いいじゃない、一人や二人増えたところで、変わらないわよ。」
僕「だって、あまりお客さん取っていないから、手伝いなんていらないじゃん!僕洋子さんと二人でゆっくりしたかったのに〜。」
幸恵「あ、そっちの話。大丈夫ですよ、私気にしませんから。お好きなようにしてください。」
僕「ねえ、洋子さん、ねえ。」 洋子「ごめんなさいね、この子凄く甘えん坊なのよ、そして若い人が苦手なのよ。私のこともママ、ママって、甘えてくるの、まるで赤ちゃんなのよ。ごめんね。」
幸恵「はあ、そうなんですか、赤ちゃんですか、でもその割に持ち物がご立派で!」
僕「え!え!見られちゃったじゃん!洋子さん!だから嫌だったのに〜」
洋子「何言ってるのよ、見られたものはどうしようもないでしょ。しっかりしなさい。ところで、もうすぐ寝る時間よ向こうで寝床を用意しなきゃ、健ちゃん、行くよ。」

僕「はい。」 とお客さんの部屋に布団を敷きに行きました。
囲炉裏の部屋ではお酒を飲んでと酔いつぶれた女性たちがそのままごろ寝をしていましたが、僕と洋子さんは隣の寝室に入って布団を五組並べて敷きました。
洋子さんがお客さんに「お布団敷いておきましたからね。」と言って寝室へに行くように促していました。
僕はビールの空き缶や空き瓶を片付けてから離れの方へ引き上げてきました。
幸恵さんはまだこちらに居てぼ〜っとしていました。
僕「あのう、僕たちももうすぐ寝るんですけど・・・。」
幸恵「私もこちらに寝てはダメですか?」
僕「ダメです。ここは僕たち夫婦の部屋ですから・・・。だって、狭いし・・・。」
そんなことを僕が言っていると洋子さんがこちらに帰って来ました。
幸恵「こちらで一緒に寝てはダメですか?」と洋子さんに聞いていました。僕は幸恵さんの後ろで洋子さんにダメダメと合図を送っていましたが、
「いいわよ、でも三人が寝るにはちょっと狭いわよ。大丈夫?健ちゃんがいてもいいの?」とあっさり答えてしまいました。
幸恵「え!いいんですか?うれしい!私あの子たちと一緒なのは苦手なんです。すいません、ありがとうございます。」
洋子「でも、布団が二つしか敷けないから、私と健ちゃんは一つで寝るからあなたはこっちね。」と二つ並べて布団を敷いてさっさと寝てしまいました。僕は洋子さんの後ろに引っ付いて寝て、「ねえ、洋子さん、ねえ、・・・。」 洋子「今日は辛抱してね。」
幸恵「すいませんね、お邪魔しちゃって。」と洋子さんの向こうから声が聞こえました。
僕は洋子さんが幸恵さんの方を向いて寝ている後ろから抱き着いておっぱいを揉みながらカチカチのおちんちんを洋子さんのお尻に押し付けていました。

僕は欲求不満になりそうで寝るどころではありませんでした。
洋子さんの浴衣の裾をまくっていって下着を脱がせ後ろからおちんちんを洋子さんの足の間に挟み込んで腰を動かしていました。
洋子さんは気が付いていても知らないふりをしてじっとしていましたが、僕が「ウッ!ウッ!ウッ!」とうなって洋子さんの股に射精してしまいました。
僕はそのまま洋子さんおおっぱいを揉みながら夢の中に入っていきました。


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