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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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新しい出会い-4

その後僕と洋子さんはお客さんの方の片づけをしてお風呂を洗ってまた水を張っておきました。女性たちは昼からは暑すぎるので家の中でのんびりと過ごしています。
幸恵さん以外の女性たちは囲炉裏の部屋で昼間から自分たちの持ってきたビールを飲んだり大騒ぎしていました。幸恵さんは僕が洋子さんと抱き合ったりしている時にわざと来て話をしたりしていました。
僕「ねえ、幸恵さん、僕、洋子さんとゆっくりしたいんだけどなあ。」
幸恵「ふ〜ん、いいじゃない、私が見ていても気にしないで。」
洋子「そうはいかないわよ、気になって仕方がないじゃない。この時間はさいつも健ちゃんにおっぱいを吸わせたりしている時間なのよね〜この子赤ちゃんだから。」
幸恵「どうぞ、気にしないで、オッパイでもなんでも吸わせてあげてください。」
僕「見ててもいいから、ねえ、洋子さん、オッパイ。」
洋子「本当に赤ちゃんなんだから、どうぞ。」と洋子さんは僕のためにTシャツを脱いでブラジャーをはずしておっぱいを吸わせてくれました。
僕はおっぱいを吸いながらもう片方のおっぱいを揉んで至福の時を過ごしていました。
幸恵さんは黙ってそれを見ていましたが、少しづつ近づいてきてそのうちに僕の顔を覗き込むようにしてみていました。僕は知らないふりをして目をつむりずっとおっぱいを吸っていました。
幸恵「幸せなんだね〜健一さん、そんな顔してるわ。まるで赤ちゃん。」
洋子「不思議だけど、こうやって健ちゃんにおっぱいを吸われていると私も幸せなのよ。」 幸恵「へ〜、そんなものなんですか?」
僕はそのままウツラウツラ眠ってしまいました。

ふと気が付くと洋子さんも眠っていました。午前中の仕事が暑くて大変だったんでしょうね。すーすーと寝息が聞こえます。
幸恵さんも僕の後ろで眠っているようですが、僕は洋子さんのおっぱいを揉んだり吸ったりしていました。
そのうちに後ろから手が伸びてきて僕の下着をずらしておちんちんを扱き始めましたので、僕はびっくりしておっぱいから口をはずして後ろを向きました。
幸恵さんが僕の腰のところに顔を持ってきて口に咥えようとしていました。
僕はびっくりしてその頭を押さえようとしましたが、幸恵さんはその手を振り払ってパクっと咥えて頭を動かし始めました。
いつの間にか洋子さんも目を覚ましていたようで、僕の顔をねじるようにして口づけをしてきました。僕は口を洋子さんに塞がれて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげるだけで何もできませんでした。
幸恵さんは激しく早く頭を動かしてきたので、僕は限界を超えてしまって、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸恵さんの口の中に精液を吐き出しました。
幸恵「ふ〜、凄いわね、健一さん、勢いも量も、思った通りだわ。洋子さん、ありがとう、美味しかったわ。」
洋子「健ちゃん、びっくりさせたわね。一度幸恵さんに飲ませてあげたかったのよ。」
僕「洋子ママがそうしたかったの?じゃ、いいけど。僕びっくりしちゃった。」
洋子「幸恵さん、健ちゃんは可愛いでしょ?私はね、健ちゃんにメロメロなのよ。分かる、この気持ち。この子は私がいないと何もできないから私が守ってあげるのよ。」
幸恵「はあ、なるほど、そういうものですか。でも、お家には本当のママがいるんでしょう?」
洋子「そうよ、だから家に居るときは本当のママが、こちらに来たときは私がママなのよ。あなたもこの子が好きになればわかるわよ。この子を守ってあげたいって思えるの。」
幸恵「はあ、そうですか、へ〜。」
洋子「でも、夜は別人よ、凄いんだから、あなた一度経験したらもう抜けられないわよきっと。覚悟しておいた方がいいわよ。それだけ激しくて、とにかく絶倫だから。」
幸恵「そうなんですか、私少し怖くなってきました。どうしようか。やめておいた方がいいですかね。」
洋子「それは自己判断ね、私の経験で言うと、イチコロよ。実を言うとこの子の童貞を奪ったのは私なの、でもその一回で私の方がまいってしまったの。彼も私のことを愛してくれているし、私ぐらいがちょうどいいのかもよ。あなたには荷が重いかもしれないわ。」
幸恵「そんなことを言われると怖くなってきました。どうしようかな〜」

それから僕は夕飯の支度を手伝ってお米を研いだり野菜を洗ったりしていました。
お風呂も沸かしていつでも入れるようにして置いてから、配膳を手伝っていました。
お客さんたちがお風呂に入るようになったので僕は離れに行ってのんびりしていました。
こちらのお風呂も沸かしてからスマホを持ってメールの確認に行きました。
やはりママからラインが入っていました。「いつ頃行っていいかしら、少しでも早く会いたいんだけど、洋子さんと話し合って返事してね、待っているから。」
僕は「洋子さんと話し合ってお客さんがいない時を知らせるよ。」と返事しておきました。それからゆっくり歩いて離れに帰りゆっくりしていました。
洋子さんが二人分の夕食を持ってくるようでしたので運ぶのを手伝ってテーブルに並べました。
お客さんたちが持参のお酒を飲みだしてから、洋子さんがこちらに来たので二人で夕飯を食べました。
僕「ねえ、洋子さん、ママがこっちに遊びに来たいって、いつ頃がいいのかって聞いてきたけどどうする?」
洋子「予約を取っていないときがいいからね、来週の火水木金の間でどうかしら。」
僕「いつでもいいんだろうけど、そういう風に返事しておくよ。ママが来ても幸恵さんがいるからね、ママが期待していることはできないね。」
洋子「あら、そうかしら、知らないふりをすればいいのよ。ママだって健ちゃんを愛しているんですもの。あなたの愛を一杯注いでほしいのよ。」
僕「大丈夫かな〜ママ、洋子さんとはわかっている仲だからいいけど。幸恵さんがさ。」


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