ママとママ-3
ママは大きく股を広げて僕を待っていましたので、僕は洋子さんお愛液に濡れたおちんちんをそのままママのあそこに一気に突っ込んで激しく出したり入れたりを繰り返しました。
ママ「あぁ〜！健ちゃん！愛してるよ！健ちゃん！もっと激しく！もっと強く！もっとママを愛して！あぁ〜！あぁ〜！健ちゃん！愛してる！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！ダメ！あぁ〜！逝くわ！逝く！逝く〜〜〜〜！！」とママはのけぞってから力が抜けていきました。
僕もママにおちんちんを絞られるようにされたので、「ママ！ママ！ママ〜〜〜〜！！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。ママが「あぁ〜！凄い！当たる！当たる！精液が！あぁ〜！」と耳元で呟きました。
しばらくしてママが「ねえ、健ちゃん、一緒に帰らなくていいから、夏休みが終わる前には帰ってきてね。そして長期の休みの時に、またここにお手伝いに来ればいいじゃない。ね、そうして。そうでないと、ママ寂しすぎるもの。ね、お願い。」と僕に言いました。
洋子さんも「健一さん、そうした方がいいよ。ママが可哀そうよ。ママも愛してあげて。私はずっとここに居るから。」
僕「うん、わかった、僕ママが悲しむのを見たくないから。」
僕はママと洋子さんに抱き着かれて幸せな夢を見ながら眠りました。
家の外が明るくなってきて僕が目覚めた時、僕の腰の上にはママが乗っていて、
「あぁ〜！あぁ〜！健ちゃん！凄い！凄い！感じる！感じる！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ！逝く〜〜〜〜！！」と叫んで逝くところでした。
僕も「まま！まま！あぁ〜！ダメだ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの膣内に激しく射精してしまいました。
ママ「はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね、健ちゃんの朝立ちが凄かったからつい乗ってしまったわ。あぁ〜！気持ちよかった。これで帰れるわ。」と倒れ込んできて僕にキスをして来て舌を絡めてきました。
洋子さんはもう台所で朝ご飯を作っているようでした。
僕「ママ、愛してるよ、ママ。」と僕はママを抱き締めて上下を入れ替え、ママの上に覆いかぶさりまた腰を動かし始めました。激しくゆるくを繰り返していると、
ママ「あぁ〜！またしてくれるの！あぁ〜！うれしいわ！あぁ〜！あぁ〜！健ちゃん！健ちゃん！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！ダメ！逝く〜〜〜〜！！」
僕も「ママ！ママ！ママ！ママ〜〜〜〜！！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまたママの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
ママ「はぁ、はぁ、はぁ、健ちゃん、ありがとう、ママ、健ちゃんを愛しているからね。健ちゃんもママを愛してね。」と抱きしめて口づけをしてくれました。
洋子さん「あのう、お邪魔してすいませんけど、朝ご飯が出来ましたけど・・・。」
ママ「あら、ごめんなさい、お手伝いしなかったわね、洋子さん。」
洋子「いえ、親子水入らずですからね。」とニヤッとしてウインクをしていました。
僕たちは浴衣を羽織って囲炉裏の部屋へ行き三人で朝ご飯を食べました。
ママ「本当においしいわ、ご飯も空気も。できれば私もここに住みたいわ。」
僕「将来はママもくればいいよ、ここは何もないけど、自然と僕の愛があるよ。」
洋子「大歓迎ですよ、ここは何もないって言う贅沢なところです。よろしかったらいつでもどうぞ。」
ママ「そんなことを言われると私本気にしますよ。」と笑いながら言っていました。
昼まで三人で簡単な農作業を手伝って、お風呂に水を張ってお湯を沸かしてお風呂に入りました。僕とママが一緒に入りました。
僕「ママ、もう少ししたら一度帰るから、また冬休みにこっちに来るよ、いいよね。」
ママ「うん、もちろんいいわよ、あなたが決めることよ。ねえ、帰る前にもう一回。」
と僕の前に座り込んで僕の汗臭いおちんちんを舐めたり咥えたりしておもちゃにしていました。
「あぁ〜！ママ！もう好きだな！あぁ〜！ママ！あぁ〜！ママ！ねえ、それよりしようよ、しばらく会えないよ。」と言うとママは湯船の縁を持ってお尻を突き出してきました。
僕はすぐにママの腰をしっかりと持ってカチカチになっているおちんちんを一気にママのあそこに突っこみ激しく動かしました。
ママ「おぅ〜！おぅ〜！凄い！あぁ〜！健ちゃん！健ちゃん！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！凄い！健ちゃん！あぁ〜！感じる！感じる！健ちゃん！もうダメ！もうダメ！逝くわ！逝く！逝く〜〜〜〜！！」僕も「ママ！愛してる！出るよ！出る！出る！」とママの膣の中に精液を注いでいきました。
二人で体を洗い汗を流してから上がっていき、昼食を食べました。
洋子さんがママを駅まで送って行きましたので、僕は後片付けをして洋子さんを待っていました。
いつの間にかウトウトと眠ってしまいました。急に体に重みを感じたので目が覚めると、洋子さんが僕に圧し掛かり抱きしめてきました。
洋子「ねえ、健一君、お母さん、納得してくれてよかったね。それにお母さんとも愛し合えて・・・。」
僕「うん、ママも僕が欲しかったんだね。もっと早く言ってくれれば僕はいつでも愛し合ったのにね。僕もずっと前からママが欲しかったんだよ。」
洋子「親子だものそんなことはなかなか言えないわよ、ここの環境がそうさせたのよ。」
僕「そうだね、ここは何もかも解き放ってくれる場所だね。ねえ、洋子ママ、オッパイが吸いたい。」と僕は洋子さんのTシャツを脱がせてブラジャーをはずしオッパイに吸い付きました。
洋子「健一さん、洋子ママにも愛を注いで！ママにばかりだったもの！」と僕を裸にして自分も裸になって絡みついてきました。
僕は洋子さんの股を開いてクリトリスに吸い付き舌で舐め回して指をあそこに入れてかき回しました。「あぁ〜！あぁ〜！健一君！愛してる！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！早く！早く！」と叫び声をあげました。