訪れる変化-1
僕は夕食を食べ終わってから後片付けを手伝い、お風呂を沸かすのに湯船に水を張っていました。お風呂はLPガスで沸かしているみたいで、ある程度水を張ってからボイラーのスイッチを入れて沸かしているようです。
20分ぐらいして湯船のをかき回してから手を付けて温度を確認して入れるようだと二人で入ります。
僕「もう入れるみたいですけど。」 洋子「じゃあ、入ろうか。」僕はすのこのある所で素裸になり洗い場に入って洋子さんが来るのを待っていました。
洋子さんが同じように素裸になって入ってきましたが、すぐに僕を立たせたままおちんちんを咥えようとしましたが、「そうよね、今日はもったいないから口でするのはやめようか?ね、またあとで私の中に出してくれる?」僕「はい。そうしましょう。」
僕を座らせて頭を洗って立たせてから体を洗ってくれます。それから僕は湯船に入り洋子さんが洗うのを待っていました。
僕はその時思いました(この生活がこのまま続いて行ってもいいのかな〜)って。
洋子さんが湯船に入ってきて僕におっぱいを差し出してくれて、乳首を口に含み吸いながらもう片方のおっぱいを揉んでいると、
洋子「ねえ、今年の夏はお客さんを取るのをやめるから、あなたずっとここにいてくれないかしら。お金なんていらないから。私、あなたとずっと一緒にいたいいんだけど、だめかしら。」と聞いてきました。
僕「僕も今同じことを考えていました。夏休みが終わるまでいてもいいですか?ママには適当に連絡を取ります。」
洋子「本当に!私あなたの世話をしていて、それに関係を持ってしまって思ったの、これが幸せなのかな〜って。ね、だから夏休みの間だけでいいから、一緒にいてほしいの。そのあとはまた何とか一人で生きていくわ。その間はママと恋人としていたいわ。」
僕「嬉しいです、僕何もできないですけど、何でも手伝います。農作業も家事も手伝います。僕をここにおいてください。」
洋子さんは僕をギューっと抱きしめて口づけをして舌を絡めてきました。
それから二人でお風呂を上がって素裸で寝室へ行き抱き合って倒れ込みました。
僕は躊躇なく洋子さんを組み敷き口づけをしてから教わった通りに愛撫を始めていきました。耳たぶを甘噛みしたり首筋にキスをしたり、脇の匂いを嗅いでからキスをして舌で舐めて見たり、おっぱいを揉みながら乳首を吸い舌で転がして・・・、全身を嘗め回しキスをしていきました。そして最後にクリトリスにたどり着き口に含みながら舌で舐め回していくと、
洋子「あぁ〜!凄く上手よ!上手いわ!女泣かせね!あぁ〜!堪らない!上手よ!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と僕を呼んでくれましたので、僕はすでのカチカチになっているおちんちんを洋子さんのあそこにゆっくりと差し込んでいきました。
洋子「おぉ〜!おぉ〜!あなた!あなた!おぉ〜!凄い!凄い!感じる!感じる!あぁ〜!もうダメかも!もうダメ!ダメ!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と全身を固めて反り返ってしまいました。僕もその時の締め付けに耐えることが出来ずに、
「洋子さん!出るよ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
洋子さん「あぁ〜!あぁ〜!来た!当たった!来た!あぁ〜!」と呟いていました。
僕は洋子さんのおっぱいを揉みながら吸い付いて眠ってしまいました。
次の日僕はかろうじてスマホのアンテナマークが付くところまで歩いて行って、ラインでママに連絡を取り夏休みが終わるまで帰らないことを伝えました。
返事がなかなか来なかったのでそのまま洋子さんの所に帰り作業を手伝いました。
午前中いっぱい汗びっしょりになって二人でいろんな作業をして大変ですけど楽しかったです。
湯船に水を張りお湯を沸かしている間にお昼ご飯の準備をしています。水が入ったらボイラーのスイッチを入れてお湯を沸かして、二人で裸になってお互いの体を洗っていきました。
洋子「こんなおばあちゃんでどうしよもないね、もっと若い子がいいんでしょうね〜」と言いましたが、僕は「そんな〜僕、このままここに残って一緒に生活をしたいと思っているんですよ。少し気が早いかもしれないけど結婚まで考えているんですよ。」と言いました。
洋子「あのね、そんなことは言わない方がいいよ、童貞を奪われてその気になっているだけだから、もっといろんな女性と付き合ってから決めることだよ。第一あなたのお母さんと同じくらいの年の女にそんなことを言ってはいけないよ。本気にしてしまったら取り返しがつかなくなるもの。」と目に涙を浮かべながら言ってきました。
僕は洋子さんを抱きしめて涙を舌で舐めとって、「しょっぱいですね、洋子さんの人生の味ですか?」と聞いてみました。
洋子「うん、そうだね、私の人生はもっと塩っ辛いかもしれないよ。」と少し元気になりました。
僕「まだ、二日しかたっていないのに、ずっと前からここにいるような気がして。洋子さんはママと同じ匂いがするからかもしれない。」と言うと、
洋子「ママはもっと素敵なにおいでしょう、私は田舎のおばさんの匂いだよ。」と笑いながら言いました。
二人で素裸のまま寝室に行って抱き合って横になり、僕は洋子さんのおっぱいに吸い付いてじっとしていました。
僕「ずっとこうしていたいんですけどいいですか?ママ以外の人でこんなことをさせてくれたのは洋子さんが初めてです。あぁ〜、幸せです。」
洋子「ずっとこうしててくれたら私も幸せよ。私は結婚は経験しているけど出産は経験していないから分からないけど、あなたは私の子供よ。大切な大切な子供。そんな気がする。愛しているわ、健一君。子供のような愛を感じるの。そして男の部分もあるけどね。」