訪れる変化-2
僕はずっと洋子さんの乳首を咥えて吸っていました。おちんちんは極限まで大きくなっていましたが不思議とセックスをしたいとは思いませんでした。
僕「やっぱり洋子さんはママだ。僕のママなんだ。あぁ〜、幸せ!ママ、愛してる!」
洋子「私も愛してるよ。健ちゃん。ママの子供でいてちょうだい。」
そのまま夕方までゆっくりと時間が流れていきました。僕は半分夢の中にいるような錯覚をしていました。ここは天国なのかな〜と思いました。
洋子さんもいつの間にか眠ってしまったようでずっと裸で抱き合っていました。
僕も眠ってしまったのでしょう、ふと気が付くと洋子さんは台所で夕飯の支度をしていました。
トントンというまな板をたたく音が聞こえ、外からはセミの鳴き声がうるさく聞こえています。
あ〜平和だな〜競争も何もない、ただ生きているだけ、凄く贅沢な時間がここにはあるんだ。ここで死ぬまで生きていけたらな〜と思いました。
畳んでおいてあった浴衣を羽織って台所に行くと洋子さんが後ろを向いて一生懸命なにかを作っています。
僕「何か手伝うことはないですか?」と聞くと、「お風呂を沸かす準備をして頂戴。」
僕「はい。」と答えてお風呂場に行って湯船に入っていたお昼の行水の水を拭いて、湯船を洗って新しいお水を張っておきました。
考えたらこんなことしたこともなかったのに、ここではいつの間にかしてしまう、そういうところなんですね。
洋子「できたわよ、運ぶの手伝って。」 僕「はい。」二人で出来上がった料理を運んで一緒に食べていると、洋子さんが「ねえ、お母さん何も言ってきてないの?」
僕「はあ、ここ電波状況が悪いですからね。あとで電波が届くところへ行って受信してみます。」
洋子「予定通り早く帰っておいでって言うかもね。」
僕「どうなんでしょう、ママは僕の言うことは基本的に何でもオッケーなんで、ただあまり長い間離れたことがないから凄く心配していると思いますけど。」
洋子「だよね〜一週間でも凄く長く感じてると思うよ。それを夏休み中ッてうのは卒倒してるかもしれないよ、ママ。」
僕「はあ、多分気を失ったかもしれませんね。」と二人で大笑いしました。
夕飯後二人で散歩しながら電波の届くところまで行ってメールやラインを受信してみました。
案の定ママからはものすごい長文のラインが入っていました。
「なぜ?どうして?いつまで?なにかあったの?」等々質問だらけでどう返事を書こうか悩んでしまいました。
「とにかくここが気に入ったから、夏休みが終わるまでここに居るから、それとお金はいらない代わりに手伝いをしてくれと言われた。電波状況が悪くて電話できないから。」と簡単に返事を書いておきました。
二人で家に帰ってからお風呂を沸かして二人で一緒に入りました。
僕のおちんちんは咥えずにお互いの体を洗い合ってから、湯船に入り、
洋子「ねえ、ママどう言ってた?」 僕「はあ、いろんな質問だらけでした。どうしてなの?というのが一番でしたけどね。とにかく気に入ったから、夏休みが終わるまでこっちにいるよ。って返事しておきました。」
洋子「じゃ、これから夏休みの予約は全部キャンセルしておかないとね。」
僕「いや、キャンセルしないでお客さんに来てもらってください。僕が手伝いますから。」
洋子「いいの?私は、あなたと二人だけの生活を続けたいのに。」
僕「僕、社会勉強がしたいんです。今まで何も自分でしたことがないから、自分に何ができるのか試してみたいんです。」
洋子「そう、じゃ、すでにある予約はキャンセルしないで、これからは予約を取らないようにするわ。何組かだけしかないからね。それとお客さんが来たときは私達はここよりかなり狭い離れで生活するのよ、いいの?あなたは一人だったから私もこちらにいたけどね。」
僕「あのう、おっぱい吸っていいですか?」 洋子「ねえ、向こうに行ってからでいいでしょう?」 僕「はい。」
二人でお風呂から上がり裸のままで寝室へ行き抱き合って倒れ込みました。
僕「洋子さん!愛しています!」と口づけをして舌を絡め合ってから愛撫を始めました。
洋子「あぁ〜!私を愛してはダメよ!体だけの繋がりでいましょうね。愛はダメよ!」
僕は習ったように愛撫をしていきまし。洋子さんは少しづつ高まってきて、クリトリスを刺激するころには悶えまわっていました。
洋子「あぁ〜!上手くなったわ!あぁ〜!もうダメ!来て!来て!」
僕はカチカチのおちんちんを洋子さんのあそこに押し合っててゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくりゆっくり出したり入れたりを繰り返していきました。
洋子「おぉ〜!おぉ〜!健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あなた!感じるわ!凄く感じる!あなたを感じる!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!もうダメ!あぁ〜!ダメ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と体をそらせて固まってしまい力が抜けていきました。僕も限界を超えたので「洋子さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と横さんの膣内に激しく射精をしました。
洋子さん「あぁ〜、あぁ〜、当たる!当たる!あぁ〜、あぁ〜、」と呟いています。
僕は射精した後もカチカチのまま奥まで入れたままだったので、「もう一回いきますよ。」と囁いて腰を動かし始めました。そして少しづつ速度を速めていくと、
洋子「あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!すぐ来る!もう来る!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と早く逝ってしまいました。
僕はまだまだだったので洋子さんが復帰してくるのを待ってから腰を動かし始めました。
洋子「あぁ〜!あぁ〜!またなの!またなの!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメよ!あぁ〜!これ以上は!ダメ!ダメ!死ぬわ!私!死ぬわ!あぁ〜!死ぬ〜〜〜〜!!」と叫んで痙攣を起こしました。僕もその時「あぁ〜!洋子さん!出る!出る!」