初めてのレズプレイ-1
「・・・・・ンッ」
接吻したまま夜雲は鈴香の胸に触れ、その豊かな膨らみを揉みしだいた。15歳の健康な娘の乳首が尖り硬くなる。指先でピンッと弾くと、接吻しながらも鈴香の体がビクッと震えるのがわかった。
唇を離す。唾液が2人の唇からツッーと糸のように垂れる。
「返事は後でもいいわ。あなたみたいな可愛い子、何もせずに帰すなんてもったいもの」
夜雲の手が鈴香の股の付け根に伸びてくる。キャッと思わず足を閉じようとする鈴香だったが、もう一度唇を塞がれ乳房を愛撫されると足の力が緩んだ。その隙に夜雲の手が敏感な部分にたどり着く。
「アッ、イヤッ、や、夜雲さん・・」
生まれて初めて他人にデリケートな部分を触られ抵抗する少女だったが、本気で抵抗しているわけではない。媚薬の影響か、鈴香の快楽を欲する本音かは不明だがそれを見越してか、
「イヤじゃないでしょ、こんなにクリトリスを大きくして。ああん、大変、指が中に入っちゃうわ・・・可愛い顔してなんて淫乱な仔猫ちゃんなのかしら。なにしろ学校の屋上で露出プレイしちゃうくらいだもんね」
「ああん、恥ずかしい、言わないでぇ・・」
恥ずかしさのあまり顔面真っ赤になり両手で顔を覆う鈴香。夜雲は指を女性器から抜くと、クンクンとわざと鼻を鳴らしながら匂いを堪能する。
「ふふ、いい匂い。やっぱり処女のお汁の香りは最高ね。味は・・・まぁなんて美味しいのかしら。どんな一流レストランのスープの味も鈴香ちゃんのいやらしいお汁には敵わないわ」
聞くに耐えない言葉を吐きながら夜雲は指でポテっと充血したクリトリスと秘裂を攻めながら鈴香の乳首をコリコリと甘噛みしながら吸い始めた。