ヤリまくり伝説-6
「た、たまんねぇ…なんてスケベなマンコだ…」
欲望丸出しの鉄平の言葉に麻里子は嬉しくなる。
「もう、悶々としてるわ…、私の…オマンコ…」
「たまんねぇ…」
鉄平はいきなりベロベロと性器を舐め始まる。
「ああん…」
歓喜の声を上げる麻里子。犬のようにペロペロ舐めてくる鉄平の髪を掻き乱しながら息を荒くする。
「ああん…鉄平くん…」
「ペロペロっ！ハァハァ、奥さんのオマンコ、美味しいよ…」
愛液と汗でムレムレの性器を夢中で舐める。
「ああん…気持ちいい…。もっと舐めて…、たくさん…。ああん！そう…、すごくいい…。燃えちゃう…」
肩で息をするぐらい感じる麻里子は体をビクン、ビクンと反応させて感じる。
「ハァハァ、ヌルヌルして濃厚な奥さんのマン汁…、頭がおかしくなりそう…。」
「ああん…」
鉄平は麻里子の性器を強く吸った。
「あああんっ…！」
ジュルジュルジュルッと愛液を吸われ鳥肌が立つ麻里子。吸われても吸われても溢れ出す自分の愛液を感じる。
「ハァハァ、私も鉄平くんのギンギンに堅くなったオチンチン、舐めたいわ…」
麻里子が体を起こすと自然とシックスナインの体勢になる。
「ああん…！」
「ああっ…！」
お互いの性器を口撫され興奮の声を溢す。チュパチュパとペニスをしゃぶる音と、ヌチャヌチャとマンコを舐める音が交錯し卑猥な音が蒸し暑い部屋に響く。
「ああ…！」
「ああん…！」
ヒクつくアナルに指を突っ込む鉄平と、尿道口を割いて舌で舐める麻里子。鉄平の体には麻里子から噴き出た大量の汗が滴り落ちる。
「ペチョペチョ…、奥さん…、旦那さん以外の男と良くこういう事、するの…？」
「チュパッ、チュパッ…、結婚してから、願望はあっても抑えつけて来たわ…。でも…あなたを見て我慢出来なくなったの…。チュパッ、チュパッ…。あまりにタイプだったから…。あなたをこの間見た時から…鉄平くんの事が頭から離れなかった…。チュパッ、チュパッ、鉄平くんと燃えるようなセックスがしたい…、その気持ちがもう…抑えきれなかったから…チュパッ、チュパッ」
「俺を思ってオナニー、した？」
「チュパッ…、した…。」
「フフフ、スケベな奥さんだこと…」
鉄平は麻里子の濡れまくった穴に指を2本突っ込んだ。
「あっうぅぅんっ…！」
口からペニスを抜き、背筋が伸び、顎を上げて喘ぎ声を響かせた。口からペニスが抜けた瞬間、涎がドバッと垂れ流れた。顎を上げた麻里子の口元からだらしなく涎が垂れているのであった。