投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

バスで一人の最初へ バスで一人 22 バスで一人 24 バスで一人の最後へ

順子さんと-1

房江さん親子とのとんでもない旅行から帰ってから、あのおっぱいの魅力に負けてしまった僕は八重さんと定期的に連絡を取り合っていました。
でも僕まだ高一ですからね〜もっと自由にいろんな女性と付き合ってみたかったので、夏休みに知り合った最後の一人、順子さんに連絡を取ってみました。

僕「ご無沙汰してます。お元気ですか?一度お会いできればうれしいです。」
順子「まあ!嬉しいわ!連絡をずっと待っていたのよ。伸一君は何時がいいの?」
僕「僕は学校があるので土日しかお会いできないですね。」
順子「よし、じゃそれで予約しておくわ。」

少しづつ秋の涼しい風が吹き始めたころ、約束の時間にターミナルに行くとまだ順子さんは来ていませんでした。あれ?間違ったかな?と思ってしばらく待っていると走って順子さんがやってきて、
順子「ごめんごめん、仕事が忙しくてさ昨日夜遅くまでしていたもんだから寝過ごしちゃった。やばかったね。さ、もうバスが来るね。」
僕「はあ、大変ですね、無理しないでください。」
順子「うん、ありがとう、その代わり今日明日の二日間は楽しむわ。ストレスの解消にはあなたに抱かれるのが一番よ!」

ホテルに着いたのはちょうど昼頃だったのでレストランでお昼ご飯を食べて、チェックインをするには早かったのでの持つだけ預けて散歩をすることにしました。ホテルの近くをカメラを持って二人でウロウロ写真を撮ったり景色を眺めたりして二人でデートしているように歩きました。
順子「ねえ、久しぶりね。私さ、待ちきれなくてラインで何度もメールを出そうと思ったんだけど、あなたに気を使ってやめたのよ。」
僕「はあ、僕も何度か連絡を取ってみようかと迷ったんですが、僕のような子供の方から連絡を取るなんてちょっと厚かましいかなって思ってやめていました。けどやはり順子さんの魅力に負けたというか、もう一度お会いして・・・。」
順子「きゃはは、私の魅力?なによそれ!あなたさ、高一でしょ?口がうますぎるわよ!私の方があなたのおちんちんの魅力に惚れてしまったのよ!私はあなたにもうメロメロなんだから!出来ればあなたを独占して他の誰にも渡したくないの、分かる?この気持ち!ねえ、早く部屋に入って私を抱いて!」

二人で腕を組んでホテルに帰ってチェックインを済ませ部屋に入っていきました。
部屋に入ってすぐ順子さんは服を脱ぎ捨て素裸になり僕の服も剥ぎ取って、
「ねえ早く!お風呂に行こうよ!」と僕の手を取り部屋付きの露天風呂に連れて行きました。
僕を立たせたまま僕のカチカチになったおちんちんを咥えて扱き始めました。
順子さんは「うぅ〜うぅ〜うぅ〜うぅ〜」と咥えたまま何かを言おうとしていますが、何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ダメですよ!あまりしないで!出てしまうから!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を順子さんの口の中に激しく吐き出してしまいました。
僕「順子さん!出てしまったじゃないですか!なぜですか?」
順子「あなたさ〜ちょっとぐらい出したって全然平気じゃない、本当に絶倫なんだから!一回くらい出しておいた方が長持ちするのよ!さ、お風呂に入ろう。」
僕は順子さんの迫力に圧倒されてしまって、言われるままに動くしかありません。

二人並んで湯船に入って外の景色を眺めながら、順子さんは今出したばかりの僕のおちんちんを弄んできます。
「ね、一回ぐらい出したって、もうカチカチじゃない。だから私は好きなのよ、あなたのことが。」と言って口づけをしてきました。
僕は順子さんの形のいいおっぱいを片手で揉みながら、もう片方の手であそこを問て遊んでいました。
僕「あのう、おっぱい吸っていいですか?」 順子「あなた、おっぱいが好きね。どうぞ。」と差し出してくれましたので乳首に吸い付き舌で転がして楽しみました。
僕は乳首を吸いながら順子さんのあそこに指を入れてかき回したり、クリトリスを擦って刺激していました。
順子「あぁ〜!あぁ〜!あなた!いつの間に!あぁ〜!腕を上げたの!あぁ〜!そこよ!そこ!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!あぁ〜!もうダメだから!もういいから!」と僕の腕を取って湯船から上がり洗い場で仰向けに寝て股を広げて僕を抱き寄せました。
順子「早く!早く!」と急かすので、僕はもうカチカチになったおちんちんを順子さんのあそこに押し当て一気に奥まで突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
順子「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!やっぱり!凄いわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!感じる!感じる!来るわ!来るわ!もう来る!もう来る!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜ダメ〜〜〜〜!!」と痙攣をして固まった後力が抜けていきました。
僕はさっき一度出してしまったのが効いていたのかまだ余裕があったので、カチカチのおちんちんを奥まで入れたままじっと順子さんの回復を待っていました。
しばらくしたら順子さんが息を吹き返したので行くりと動き始めると、
順子「あなた!まだなの!私の中でそのままじゃない!あぁ〜!ちょっと待って!動かないで!待って!動かないで!休ませて!あぁ〜!ダメよ!ダメ!動かないで!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!!」と悲鳴を上げて気を失いましたが、その時思い切りあそこを絞め上げてきたので我慢できず、
「あぁ〜!順子さん!出ます!出ます!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく順子さんの膣の中に精液を吐き出しました。
「おぅ〜!おぅ〜!来た!来た!当たるわ!当たる!」と譫言のように呟きました。


バスで一人の最初へ バスで一人 22 バスで一人 24 バスで一人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前