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従兄
【同性愛♂ 官能小説】

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ずっと一緒に-1

しばらくしてお兄ちゃんは怪我も治って無事にラグビーができるようになり、大学にはラグビーで推薦入学が決まりました。

あれからずっと僕たちは肉体関係を持ったまま年月が経って、お兄ちゃんは大学を卒業して社会人になりました。僕は高校三年生になり大学受験が待っていました。

五月の連休の時にお兄ちゃんがやってきました。10連休だそうでまたその間はうちに居てくれるそうで、僕は嬉しくておちんちんが硬くなってしまいました。
連休初日に僕の部屋で勉強中、お兄ちゃんは僕にその大きくてカチカチのおちんちんを咥えさせながら、
「利君、大学はどうする気だい?大学に入ったら僕と一緒に住まないか?僕の部屋をシェアするという名目で一緒に住まないか?僕もできれば利君と一緒の時間を増やしたいんだ。」僕はお兄ちゃんのおちんちんを口から吐き出して、
「本当?僕頑張るよ!どこがいいのかまだ決めていなかったんだ。できるだけあなたの職場の通勤圏で僕が入れそうな大学を探すよ。」
お兄ちゃん「うん、そうしてくれるかい、僕も利君とずっと一緒にいたいからさ。」
と言ってから僕の頭を持って腰を動かし始め、「おぉ〜!おぉ〜!気持ちいいぞ!そうだ!利君!そうだ!上手いぞ!上手いぞ!あぁ〜!あぁ〜!来るぞ!来るぞ!出る!出る!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と喉に向かって精液を激しく吐き出してきました。
僕は必死にのどから直接胃袋に向かって流し込むように受け止めて窒息しないようにしていました。
それから僕を四つん這いにしてお尻にローションを塗ってからその大きくてカチカチのおちんちんをお尻の穴に突っこんで激しく動かしました。
後ろから手を伸ばして僕のおちんちんを扱きながら腰を動かし僕を責め立ててきます。
僕「あぁ〜!あぁ〜!あなた!扱かないで!扱かないで!あなた!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と畳に向かって激しく吐き出しました。
お兄ちゃんも「おぉ〜!締まるぞ!締まる!凄いぞ!おぉ〜!出るぞ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕の腸の中に精液を吐き出してきました。
僕「あなた!凄いわ!精液が当たるわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!」と叫びました。
それから10日間はいつもお兄ちゃんと一緒に過ごすことが出来たので僕は幸せでした。

両親に僕は、「パパ、ママ、僕○○大学を目標に頑張るよ。あそこに入ってお兄ちゃんのアパートをシェアさせてもらって通うようにするよ。」と言うと、ママは、
「あら、目標は○○大学?ふ〜ん、ま、いいんじゃないあそこなら。あなた達本当に仲良しね。もし入れたら、よろしくお願いするね。」
お兄ちゃん「はい、利君のことは任せてください。利君あまり無理しないようにな。」

それから僕は予備校に通い頑張りました。お兄ちゃんは相変わらず、土日にはうちに来てくれて僕とのアナルセックスを楽しませてくれます。
僕は目標がはっきりしたので、受験勉強もしっかりとできるようになりました。
僕はお兄ちゃんとの生活を夢見て一生懸命勉強をして入試にのぞみ、何とか合格することが出来ました。

その後、僕たちはお兄ちゃんのアパートで無事「新婚生活」を始めることが出来ました。
今夜もソファーに腰かけたお兄ちゃんの上に跨りお尻にお兄ちゃんのカチカチのおちんちんを突っこみ上下に腰を動かして快感を味わっています。
そんな僕のおちんちんをお兄ちゃんは手で擦って僕を刺激してきます。
「おぉ〜!おぉ〜!あなた!あなた!それはなしよ!擦らないで!お尻だけでいいの!あぁ〜!ダメよ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 とお兄ちゃんのお腹に向かって精液を発射してしまいました。
お兄ちゃん「おぉ〜!来たぞ!おぉ〜!締まるぞ!締まる!いくぞ!いくぞ!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく僕の腸の中に精液を吐き出してきました。僕はその衝撃を腸壁で受け止めて、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」というだけです。
そして大きいままのおちんちんを突っ込まれたまま僕はお兄ちゃんおの腰の上にのって、お兄ちゃんに抱き着き口づけをしていきました。
お兄ちゃん「もう終わりかい?僕はまだまだだぜ!」とニヤッとして僕の顔を見ると、僕の腰を下から支えて持ち上げそれを急に放してストンと落とすという動きを繰り返し始めました。
僕「おぅ〜!おぅ〜!また来る!あなた!あなた!おぅ〜!おぅ〜!また来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!ダメ!あぁ〜!ダメ〜〜〜〜!!」と意識が遠のいていきました。お兄ちゃんは「おぉ〜!おぉ〜!利君!利君!お尻が!お尻が!効くよ!あぁ〜!あぁ〜!もう限界だ!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液をはがしく僕の腸の中に吐き出しました。
僕は朦朧とした意識の中でその衝撃を腸壁に感じていました。



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