愛情-4
僕「このまま腸で吸収出来たらいいのに・・・。流れてくるなんてもったいないわ。」
僕はそのあとお兄ちゃんの胸に抱かれて硬い筋肉にキスをして乳首を吸って遊んでいました。
このカチカチの筋肉、僕はこの筋肉に憧れていました。今この筋肉に抱かれて幸せを実感しています。
僕「ねえ、あなた、眠って疲れが取れたら、明日の朝も感じさせてね。私もっと逝きたいの。」
お兄ちゃん「おう、任せておけ、たっぷりと可愛がってやるよ。今日はこのまま寝ようか。」
と二人で裸のまま眠ってしまいました。
僕は夜中に何回も目が覚めて隣で寝ているおにいちゃんの体を触って確かめていました。
あぁ〜!幸せ、僕は本当は女だったんだ。それに気づかせてくれたのは今のお兄ちゃん。
目が覚めると僕のおちんちんはお兄ちゃんが口に咥えて扱いてくれて、そして指をお尻の中に突っこんでかき回していました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!ダメよ!ダメ!あなた!やめて!出てしまうから!やめて!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あなた〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してしまいました。
お兄ちゃん「ふ〜、朝一のお前の精液は美味しいぞ、よし、起きるか。」
僕「ねえ、私にもあなたの精液飲ませてよ!あなただけずるいわ!」
と僕はお兄ちゃんのおちんちんを頬張り扱き始めました。「おぉ〜!おぉ〜!上手いぞ!感じる!感じる!お前上手くなったな!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!感じるぞ!感じる!おぉ〜!そろそろだぞ!いいか!いいか!いくぞ!いくぞ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕の口の中に大量の精液を吐き出してきました。
僕「あぁ〜!あなた!あぁ〜!美味しかったわ!朝一番の精液は濃いから美味しいわ。」
それから二人で朝食を食べてから服を着て勉強を始めました。
僕の肩越しにノートを覗き込んでくるので僕は横を向いて口を突き出すと、チュッとキスをしてくれてまた勉強をします。
僕は左の手で旦那様のおちんちんのところを擦って刺激を加えて大きくなるようにしてあげました。ファスナーを下ろしてカチカチになったおちんちんを引っ張り出して、口に咥えて扱いてあげます。傘が大きく開いているのでその傘の部分を唇で扱いていると、僕の頭を押さえつけ、「出るぞ、出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出してきました。僕はゴクンとそれを飲み込んでから口を突き出すと、お兄ちゃんは僕を抱き締め濃厚な口づけをしてくれて舌を中に入れてきます。
昼前にパパとママが帰って来ましたのでまた普通の従兄弟同士に戻っていることにしました。
ママ「お留守番ご苦労様、大丈夫だった?」
僕「うん、お兄ちゃんが居るから大丈夫だよ。それよりお腹が空いたよ、ねえ、お兄ちゃん。」
お兄ちゃん「そうだね、お腹が空いたね。」
お兄ちゃんはそれからは土日のたびにうちに来て、連休の時はずっとうちに来ていて、二人の時は夫婦として接していました。お風呂に一緒に入ってアナルセックスも楽しみ、お互いの精液も飲み合っていました。