憧れ-4
栄一「また元気になったね、どうしようか?可愛い利君の精液をまた飲ませてくれるかい?」 僕「うん、また飲んでくれる?」とはにかみながら言いました。
お兄ちゃんはまた僕のおちんちんに顔をかぶせて口に咥えて扱きながら、指を今度は三本お尻の穴に入れてきてかき回し始めました。
僕「あぁ〜!お兄ちゃん!お尻が!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!感じるよ!お尻が感じる!感じる!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液をお兄ちゃんの口の中に吐き出しました。
お兄ちゃんはそれを飲んでから僕の顔に跨り、僕の口にその大きなカチカチのおちんちんをねじ込んできました。僕は必死に口を開けそれを頬張りましたが、お兄ちゃんは自分で腰を上げ下げして僕の口の中のおちんちんを出し入れしてきました。
栄一「おぅ〜!おぅ〜!気持ちいいぞ!利君!あぁ〜!あぁ〜!上手くなったよ!利君!気持ちがいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もうダメだ!出るよ!出る!」 その太くて長いおちんちんを僕の喉の奥まで突っ込んでからドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出しました。僕はそのまま胃袋に流し込むように飲み込んでいきました。
栄一「ふ〜、今日も感じたよ、利君、ありがとう。」
僕「はぁ、はぁ、良かったね、お兄ちゃん、感じてくれて。いっぱい出たね、僕もお兄ちゃんお精液がたくさん飲めて幸せだよ。」