憧れ-3
お兄ちゃんはやっと僕のお尻から指を抜いてくれました。その指には僕のうんちが付いていましたが、お兄ちゃんは匂いを嗅いでから舐めて味わっているようでした。
栄一「どうだった?すごいだろう?おちんちんが何時までもたっているだろう、それに凄く感じるだろう?これからは僕が利君のために毎日の様にこうやって感じさせてやるよ。」
僕「あぁ〜!感じすぎて死にそうだったよ、お兄ちゃん!こんな方法があるなんて!あぁ〜!あぁ〜!僕、僕、癖になってしまうよ!お兄ちゃん!これからもお願いね、絶対にしてね。」
栄一「うん、任せておけ!僕が利君の為にずっとやってあげるよ。」
僕「お願いだよ、絶対だよ。」