憧れ-2
栄一「ま、汚いって言っても可愛い弟のおちんちんだしな、一回だけだからさ、この味を味わうことができるのは。あとは綺麗なおちんちんだけしか咥えられないからな。それに精液はタンパク質みたいなものだから消化されて栄養になっていくだけさ。」
僕「ふ〜ん、そうなんだ。じゃ、飲んでもいいんだね。」
栄一「ところで、利君、まだカチカチじゃん!もう一回してやろうか?」
僕「ごめん、もう一回してくれる?」 栄一「もちろん!」と言ってすぐに僕のカチカチのおちんちんを咥えて頭を動かし始めました。
僕「あぁ〜!お兄ちゃん!気持ちいいよ!凄いよ!凄い!あぁ〜!お兄ちゃん!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお兄ちゃんの口の中に精液を激しく吐き出しました。
栄一「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、利君、二回目なのに凄いな〜勢いが凄いわ!粘りも強くてさ、美味しいいよ。」
僕「あぁ〜、お兄ちゃん、ありがとう、・・・。ね、今度は僕がお返しだね、お兄ちゃん。」
栄一「そうだな〜いいかい、僕のもしてくれる?」 僕「うん、いいよ、早く出して。」
お兄ちゃんは立ち上がるとズボンとパンツをずり下ろしておちんちんを僕の前に出してきました。僕は正直びっくりしました。その大きさと長さ!こんな大きいのが咥えられるのか心配になるほどの太さと開いた傘の立派さ、それに長さが凄いんです。筋肉質の体から生えてきているそのおちんちんは天狗の鼻の様に聳え立っていました。
僕はくちを一杯に開いてそのおちんちんを咥えて頭を動かしていきました。
栄一「おぅ〜!利君!上手いよ!おぅ〜!感じる!感じる!おぅ〜!上手いぞ!上手い!いい気持ちだ!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!利君!もう出るよ!出る!出る!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!といつ終わるとも知れないくらい精液が僕の口の中に吐き出されてきて、僕は息ができないくらいでした。
やっと精液が飛び出してこなくなった時、僕の口からはダラダラとお兄ちゃんの精液が垂れ流れていました。僕は大きなおちんちんを咥えたまま、何とか口の中の精液を飲み干していましたが、口の中のおちんちんはまだまだ大きくカチカチのままでした。
お兄ちゃんは僕の頭を持って動けなくしておいてから自分で腰を動かし始めました。
僕は歯が当たらないように必死で我慢していましたが、目には涙が出てきてこらえるのが大変でした。
栄一「おぉ〜!感じる!感じる!利君!凄いよ!凄いよ!おぉ〜!おぉ〜!いいぞ!いいぞ!もうすっぐだ!もうすぐ!いくぞ!いくぞ!出る!出る!」 お兄ちゃんはおちんちんを僕の口の一番奥まで突っ込んだ状態で、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してきました。直接喉の奥に凄い勢いで精液が当たってきて、僕は呼吸が出来ずそのままのどに流れていくのを感じました。
栄一「あぁ〜、気持ちよかったよ、利君、ありがとう、久しぶりに感じたよ。」
僕「はぁ、はぁ、はぁ、お兄ちゃん、おちんちんが大きすぎるよ。僕咥えていたら呼吸ができない。死ぬかと思った。と目に涙を浮かべながら言いました。
栄一「そうかい?僕は普通だと思うけどな〜利君、どうだった?気持ちいいだろう?こうやってお互いに口に咥えてやる方が一人でするよりはるかにきもちいいだろう?」
僕「うん、全然違う!口でする方が本当に気持ちがいいよ!」
栄一「僕はさ、けがが治るまでここにお世話になるつもりだから、毎日でもしようぜ。」
僕「そうだね、毎日できるんだ!僕うれしいよ。」
結局お兄ちゃんは夏休みの間、けがが治った後もリハビリをする目的もあってここの家にいました。
その間ずっと僕とお兄ちゃんはお互いのおちんちんを口で咥えて扱き合って精液を飲み合いました。
夏休があと少しで終わるころ、お兄ちゃんがまた新しい感じ方を提案してきました。
栄一「あのな、これをするともっと感じるんだぜ、簡単な方法で感じ方が全然違うんだ。」
僕「へ〜、それってどうするの?」 栄一「今日早速してあげるよ」
とお兄ちゃんは僕のおちんちんを咥えた時に頭を動かしながら指に何かクリームのようなものを塗ってから、僕のお尻に急に押し込んできました。
僕はその時ものすごい快感が全身を走り、「あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお兄ちゃんの口に吐き出してしまいました。お兄ちゃんはそのままお尻に突っこんだ指を動かしていましたので、僕はまたまた快感に襲われていました。おちんちんは今射精したばかりなのに、益々カチカチになっていて快感がますます激しく僕を襲ってきました。
お兄ちゃん!ダメ!ダメ!また出る!また出る!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液を吐き出してしまいました。
お兄ちゃんは僕のおちんちんを咥えたまま放さずまた頭を動かして、お尻の指も動かし続けているので僕のおちんちんはカチカチのまままた感じてしまって、
「あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!また出る!また出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を吐き出してしまいました。
お兄ちゃんは僕のお尻の中の指をいつの間にか二本に増やしてかき回し続けています。
僕はお尻からの快感でおちんちんが小さくならないでそのままお兄ちゃんの口の中で益々大きくなったままでした。
お兄ちゃんはまた頭を激しく動かし始めましたので、お尻からの快感とおちんちんの快感で果てしなく感じ続けて、
「あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!もうやめて!もうダメ!もうダメ!出るよ!また出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液をお兄ちゃんお口の中に吐き出しました。
僕「お兄ちゃん!助けて!もう無理だよ!助けて!お願い!もう無理!あぁ〜!助けて!」