投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

バスで一人の最初へ バスで一人 21 バスで一人 23 バスで一人の最後へ

房江さんと-4

房江「今、口に出しちゃったからもう無理?」と聞きながら僕のおちんちんを一生懸命手で擦って扱きしてきました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!」 八重「何がダメなのよ!これでどう?」
と僕の口に乳首を含ませて吸わせながら頭をさすり、
「可愛いねえ、伸一君は、私この旅行で完全に伸一君の虜になってしまった、もう絶対放さないから、思う存分おっぱいを吸ってね。」
僕はチューチューと音が出るくらい吸い付いて、手で揉んでいました。それが効いてきたのか、僕のおちんちんはグングン力をつけてカチカチになってきました。
それを確認したのか、房江さんが僕の腰に跨りあそこにおちんちんをゆっくりと入れながら腰を下ろしてきました。腰が完全に降りると、
「おぉ〜!先が奥につかえる!奥に当たる!それに傘の部分が引っかかる!引っ張られる!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!凄い!あぁ〜!あぁ〜!すぐ来る!すぐ来る!もうダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕の上に覆いかぶさろうとしましたが、八重さんが僕の顔を覆っていたのでその上にかぶさってきました。

僕はまだ射精していないのでそのままじっとして、八重さんのおっぱいを吸っていました。
八重「お母さん、どいてよ、私の番でしょ。」房江「う、うん、余韻を楽しんでいたのに。」
房江さんはズボっという感じでゆっくりと僕のおちんちんを引き抜いて向こうのベッドに行き横になっています。
八重さんは僕に抱き着きキスをしてきて、僕のおちんちんが硬いのを手で確認していました。僕は八重さんのおっぱいが吸いたくて口をパクパク動かしていると、八重さんはその意図が分かったのかおっぱいを口のところに持ってきてくれました。
あぁ〜、至福の時です。それから僕は八重さんを組み敷いて愛撫を始めました。
全身を嘗め回してキスをして指でいじって刺激を与え、あそこに指を入れてかき回していると、「あぁ〜!あぁ〜、もういいから!いいから、早く!早く!」と要求してきました。
僕はおもむろに八重さんの両足を持って広げてからあそこをむき出しにして、僕のおちんちんを押し込んでいきました。そしてゆっくり早くを繰り返しながら出し入れを繰り返していると、
八重「あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あなた!あなた!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!もうダメ!逝けそう!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ったときにあそこがキューっと締まって僕のおちんちんを握ったように刺激してきましたので、我慢が出来ず、「あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を八重さんの膣の中に吐き出しました。
八重「あぁ〜!あぁ〜!勢いが凄いの!精液が当たるの!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら力が抜けていきました。
僕もあさから濃厚なセックスで疲れてしまってしばらくじっとして八重さんのおっぱいを揉みながら吸っていました。

房江「あぁ〜、お腹が空いたね、朝ご飯を食べに行こうか?」
八重「朝からハードにしたね〜伸一君大丈夫?お腹が空いたでしょう?」
僕「はあ、お腹がすきましたね」と三人で朝食に行きました。
お腹いっぱい食べて、三人で腹ごなしに散歩に出かけました。相変わらず二人は両側から僕の腕を持って、少年を補導したような雰囲気でした。でも僕は両方から腕に伝わるおっぱいの感触が凄く気持よくて、またおちんちんが少しづつ元気になってきたので困ってしまいました。
部屋に帰ってもう一回お風呂に三人で浸かりましたが、その時八重さんが、「あら、どうしたの?また元気になってるよ、どうするの?ねえ、お母さん、伸一君てさ絶倫じゃん!私絶対伸一君と結婚するから!本当に!」と僕のおちんちんを手で弄んでいます。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!あまり弄ばないで!感じやすくなってるから!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお湯の中に精液を吐き出してしまいました。お湯には白い筋が飛び出して広がっていきました。
八重「凄い!飛び出し方が凄い!水の中なのに!これが体の中に出てくるんだから、当たるのが分かるはずよ。」
房江「ね、私が言ったでしょ、イチコロよって。」

それからみんなで帰る準備をして部屋を後にしました。
帰りのバスの中で大きなおっぱいを僕に押し付けて、八重「これから毎日ラインで連絡してね、私達フィアンセなんだから、ね。」 僕「は、はい。連絡します。」と僕はおっぱいの魅力に負けてしまいました。


バスで一人の最初へ バスで一人 21 バスで一人 23 バスで一人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前