お姉ちゃんと-2
姉「本当だね〜どうしていなくなったんだろう?お姉ちゃんも分からない。」
と僕たちはまた泣きながら裸のままで抱き合いました。
僕のカチカチのおちんちんはお姉ちゃんと僕のお腹に挟まれて凄く邪魔になっていました。
姉「うん、よし!じゃ、ね、お姉ちゃんがお口でしてあげる。あまり上手にできないかもしれないけど、頑張ってみるわ。」
とお姉ちゃんは僕を立たせたまま腰を掛け僕のカチカチのおちんちんをじっと見ていましたが、パクッと咥えてからじっとしていました。汗とおしっこで汚れていたから変な味がしたからかもしれません。
僕「ウッ!お姉ちゃん!」
お姉ちゃんは「うん、うん、うん。」と言いながら少しづつ頭を動かし始めました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!もうダメだよ!あぁ〜!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出してしまいました。
姉「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、和ちゃん、あなた凄くたくさん出すんだね〜お姉ちゃんびっくりしちゃった。ふ〜、凄いわ。」
僕「あぁ〜、お姉ちゃん!気持ちよかった!ありがとう、お姉ちゃん、僕、嬉しいよ。」
姉「うん、うん、いいのよ、いつでも言いなさい、お姉ちゃんがいつでもしてあげるからね。じゃ、洗おうか。」
もう寝る時間になってきましたが、僕は一人で寝るなんて怖くてできません。
僕「お姉ちゃん、お姉ちゃん、僕、一人で寝たくない、僕怖い、これからずっと一緒に寝てね。」と言うとお姉ちゃんは、
「うん、うん、これからはずっと一緒に寝ようね、私に抱き着いて寝ればいいよ。」と言ってくれました。
それから二人は一つの布団で抱き合うようにして寝るようになり、
「お姉ちゃん、僕怖いよ、お姉ちゃん、お姉ちゃん。」と僕が抱き着いて言うと、
「じゃあね、お姉ちゃんのおっぱいを吸って寝なさい、そうしたらお母さんを思い出すでしょ?」と言いました。
僕は「うん、いいの?」と言うと、
姉「いいよ、私は和也の母親よ!だからおっぱいを吸ってもいいよ。」と言ってくれました。
僕「お姉ちゃん、大好き、お姉ちゃん、大好き。」とおっぱいを吸いながら甘えていました。
姉「うん、うん、いくらでも甘えていいんだよ。ね、和也、二人で頑張ろうね。」
僕「うん、僕お姉ちゃんがいるから大丈夫。いつも一緒だよ、ね。」
姉「私もね、和也がいるから大丈夫、絶対負けないよ。」
それからはずっとお姉ちゃんのおっぱいを吸ったり揉んだりして眠るようになりました。
お姉ちゃんは僕の学校にも来ていろいろ手続きをしてくれていましたので、
新しい中学校に転向して環境が変わったけど、クラスの人たちはみんな親切で優しくてすぐに僕もなじんでいきました。
クラブも今までと同じサッカー部に入り、一生懸命走り回っていました。
勉強も今まで以上に頑張って成績も今までの学校より良くなってきました。
僕はもう泣くことはなくお姉ちゃんと一緒にこの町になじんでいきました。
それから冬が来る頃、お姉ちゃんが夕飯を一緒に食べているときに、
「私、彼と別れちゃった、あ〜あ、いやになっちゃう。」
僕「え!どうしたの?僕も知ってるけどやさしい人だったじゃん、ね、どうして?
姉「うん、和ちゃんにはあまり話してないけど、保険金とか、遺産とかたくさんお金が入ったのよ。それで彼が私に「たくさんお金があるはずだろう、少し貸してくれないか?」って、人が親を亡くして悲しんでいるのに、お金の話ばかりしてくるからなんか嫌になってね、もういいやって思って別れちゃった。もう二度と会いたくないってはっきり言っちゃった。そうしたら彼も「じゃ、いいや。」って、結局そのまま別れてしまったの。そういうところで人間性が出てくるのよね〜もういや!」
僕「ふ〜ん、そうなんだ。お姉ちゃん、そのうちにもっといい人が現れるよ。それまで僕がお姉ちゃんの彼氏になってあげる。」
姉「うん、ありがとう、和ちゃんが私の彼氏だね。だから寂しくないよ。」
それから二人でいつものようにお風呂に入りました。
そひてお姉ちゃんはいつものように僕を立たせカチカチのおちんちんを口にくわえてしごいてくれました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!お姉ちゃん!お姉ちゃん!大好き!あぁ〜!お姉ちゃん!もう!もう!出るよ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出してしまいました。
姉「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・ふ〜、和君、今日も元気だね。美味しいよ。お姉ちゃん、和君のこと大好きだよ。いつまでも一緒にいようね。」
僕「うん、いつまでも一緒だよ。」
その夜、お姉ちゃんと一緒に布団の中に入って、お姉ちゃんのおっぱいを吸いながら寝ているとき、お姉ちゃんは僕の頭を撫でながら泣いているのがわかりました。
やっぱり彼氏と別れたのがそうとう精神的につらかったんだと思います。
僕「お姉ちゃん、泣かないで、僕まで悲しくなるから、ね、お姉ちゃん、お姉ちゃん。」と僕はお姉ちゃんを抱きしめ口づけをしました。お姉ちゃんはその時パジャマを全部脱いでいき、僕のパジャマもすべてはぎ取ってしまい、二人とも素裸で抱き合いました。
姉「ねえ、和君、私を愛して!もう、私には和君しかいないわ!和君!和君!和君!」
とささやきながら僕の体中をキスしていきました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」と僕もささやきました。