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お姉ちゃん
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんと-3

そしてお姉ちゃんは僕のカチカチになったおちんちんを手に持って自分のあそこに押し当て腰を下ろしてきました。僕のおちんちっはゆっくりお姉ちゃんの体の中に入っていきました。今まで口でしてもらってきたのとは全然違う快感が僕のおちんちんを襲ってきました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!ダメだよ!ダメだよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕はお姉ちゃんの体の中に大量の精液を吐き出してしまいました。
姉「あぁ〜!和君!あぁ〜!和君!和君!あぁ〜!愛してくれたのね!私を愛してくれたのね!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んで僕の上に覆いかぶさりキスをしてくれました。
僕「お姉ちゃん!愛してるよ!僕は、僕は一生お姉ちゃんを愛していくよ。ずっと一緒だよ。お姉ちゃん!」
そのまま二人は裸のまま朝まで抱き合ったまま眠っていました。

姉「昨日は、ごめんね、私どうかしていたわ。許してね、和君。」
僕「僕、お姉ちゃんを愛してるよ。僕はお姉ちゃんの恋人にはなれないの?」
姉「姉弟ではだめなのよ。いくら愛しいていても、だめなのよ、許されないの。」
僕「なぜ?どうしてだめなの?僕お姉ちゃんを愛してるよ!お姉ちゃんも僕を愛しいてくれているんでしょう?どうしてだめなの?ねえ、ねえ、どうしてだめなの?」と僕はお姉ちゃんに抱き着いて泣き出しました。お姉ちゃんも僕に抱き着いて泣き出しました。
そして僕はその時思いました、愛し合っているんだからいいじゃないか、と。
そして昨日お姉ちゃんがしてくれたようにお姉ちゃんの体全体をキスしていきました。初めのうちはお姉ちゃんは抵抗していましたがそれも少しづつなくなり、僕はお姉ちゃんのあそこに口づけして嘗め回していました。
お姉ちゃんのあそこからは粘りのある液体があふれて出てきました。
僕はそれを舌で舐め取って飲み込みました。
その時、昨日お姉ちゃんはここに僕のおちんちんを入れていったんだということが分かりました。僕はお姉ちゃんの両足をもって大きく開きあそこにカチカチのおちんちんを押し当ててゆっくり入れていきました。
そのとき、僕のおちんちんは凄く気持よくなり、これが昨日お姉ちゃんがしてくれたことだと確信しました。
僕はそのままおちんちんを出したり入れたり繰り返していきました。強く激しく繰り返していると、僕は堪らなくなってきました。
お姉ちゃんは「あぁ〜!あぁ〜!和君!ダメよ!ダメ!それはいけないことよ!してはいけないの!あぁ〜!和君!ダメ!ダメ!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!」と叫んでいましたが、僕はお構いなしに激しく動かしていましたが、もう我慢できずに、
「あぁ〜!お姉ちゃん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお姉ちゃんの中に精液を激しく吐き出してしまいました。
姉「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!和君!あぁ〜!」と叫んでいました。
僕「お姉ちゃん、僕お姉ちゃんを愛しているよ。お姉ちゃんも僕のことを愛してくれているんでしょう?ね、これから僕たち夫婦でいようよ。僕たちずっと夫婦でいようよ。」

その日、僕たちは学校も休んで一日中セックスに明け暮れてしまいました。
夜になって二人ともくたくたになってしまって崩れるように眠ってしまいました。
その次の日、やっと朝ご飯を食べて二人はそれぞれ学校へ行きました。

その日を境に、僕たちは毎日の様にセックスをするようになり、お姉ちゃんも喜んで僕のおちんちんを受け入れてくれるようになりました。

あれから10年がたち、僕は大学を卒業して働くようになりました。お姉ちゃんは今年2歳になる子供を保育園に預けてから働きに行っています。
そう、僕たちの子供ももう2歳になりました。戸籍上はお姉ちゃんの私生児ですが、間違いなく僕たち姉弟の子供です。
これから三人で幸せに暮らしていくつもりです。
できればもう一人子供が欲しいのですが・・・。


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