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お姉ちゃん
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんと-1

僕は和也、今年中学一年生になりました。僕に大学一年生のお姉ちゃんが一人います。

ある日、担任の先生に「お前のお姉ちゃんが迎えに来たからすぐに家に帰りなさい。」と言われ、門のところに行くと、お姉ちゃんが突然タクシーで迎えにやってきました。
僕は何がどうなってるのか分からないままお姉ちゃんと一緒にそのタクシーに乗りました。
お姉ちゃんは顔色が真っ白になっていて、今にも涙がこぼれそうな眼をしていました。
着いたところは僕たちの家ではなく、隣町にある大きな病院でした。
受付でお姉ちゃんが何か聞いていて、そのあと僕の手を取ってエレベーターに乗り何回か分からないところで降りて、廊下にある椅子に座って待っていました。
お姉ちゃんは僕に何も言ってくれなかったので、僕は何のことかさっぱり分からなかったんです。それからどれだけの時間が過ぎたのか、もう日が暮れて窓の外は薄暗くなっていました。
僕「お姉ちゃん、僕お腹が空いた。」 お姉ちゃん「うん、もう少し待っててね、もう少ししたら食べに行こうね。」
それからもずっと待っていたら、突然前の扉がけたたましく開いて、お医者さんと看護婦さんが一人ずつ出て来て、お姉ちゃんをみて目で合図お送り話し込んでました。
お姉ちゃんはそのとたんに泣き崩れてしまって、看護婦さんが体を支えこっちの方に連れてきました。僕は訳が分からずただ茫然とそれを見ていただけでした。

そのあとが大変でした、お姉ちゃんは一人でスマホでいろんなところに電話をかけて話し込んでいました。
それからお姉ちゃんに連れられて慌てて家に帰り、何か知らないうちに親戚のおじちゃんやおばちゃんがたくさん集まって大騒ぎになりました。
そしてあまり言ったことがない場所尾に連れていかれ椅子に座らされじっとするように言われ・・・。
お坊さんが来たり、長い箱が二つ並べられておかれたり花がたくさん飾られたり、訳が分かりませんでした。お姉ちゃんに聞こうとしてもお姉ちゃんは親戚のおばちゃんとかと話をしたり忙しそうにうろうろするばかりで・・・。
僕はお姉ちゃんに連れられてその鉾の中を見に行きました。一つの箱にはお母さん、もう一つの箱にはお父さんが眠って入っていました、白い着物を着せられて。
親戚のおばちゃんやおじちゃんは僕の頭を撫でては泣いていました。
それから一週間ほど訳の分からない混乱が続きました。
この混乱した事態が終わった時初めて僕は分かりました、僕の両親が交通事故で死んでしまったということが・・・。

その混乱が落ち着いたのは一か月以上たってから、そう小さな箱に入ったお父さんとお母さんの骨をお墓の中に収めた後でした。

もう夏休みに入っていたので僕はずっと学校に行かず、お姉ちゃんも大学を休んでいました。
お姉ちゃんは「和也、これからはお姉ちゃんをお母さんと思ってなんでも言うのよ。二人で助け合っていこうね。いい?」と僕に言いました。
僕は「うん、お姉ちゃん、頑張ろうね。」と言いながらお姉ちゃんに抱き着きました。
それからおねえちゃんはいろいろ忙しそうにしていましたが、夏休みが終わる前に、僕たちは引っ越しをしました。
お姉ちゃんが言うには「いろいろ周りがうるさいから静かなところに引っ越しちゃおうね。」と言うことで、今までより少し田舎の静かな町に引っ越してきて、僕の学校も変わってしまいました。
お姉ちゃんは「大学まで電車で通学する」と言ってました。

引っ越しをした日の夜夕飯を食べながら、お姉ちゃんは「ごめんね、保険や何か一杯お金が入ったものだから、周りがハイエナの様に集まってきてうるさかったのよ。だから少しでも知り合いがいないところに引っ越した方がいいと思ってね、ごめんね、和也。びっくりしたでしょう?」
僕「いいや、僕も田舎の方がいいや、今まで学校の友達なんかもうるさかったんだ。」
姉「そう、和也も一緒か、お金が入るとね、変な親戚とか急に増えるからね、困ったものよ。」
僕「そういうことだったんだ、僕はお姉ちゃんがいてくれればそれでいいよ。」
姉「これから二人でのんびり暮らそうね、私が母親と思って甘えていいよ。」
僕うん、お姉ちゃん大好き。」と僕はお姉ちゃんに抱き着いて甘えました。
お姉ちゃんは僕を抱き締め、涙をこらえているようでした。そして静かに僕の口にキスをしてくれました。
蒸し暑くて二人とも汗びっしょりでしたのでお風呂に入る時間が来た時、
僕「お姉ちゃん、僕一人でいたくない!だって怖いんだもん!ねえ、お風呂一緒に入って!」
姉「うん、私も一人でいたくないから一緒に入ろう。私が洗ってあげるね。」
僕「うん、僕うれしい。」と二人で汗で濡れた服を全て脱いでお風呂場に行きました。
今までお風呂はママが入れてくれていたので、僕は初めてお姉ちゃんの裸を見ました。
お姉ちゃんは、ママとは違って胸が大きくて、少し小太りでボリュームがある体つきいです。どちらかと言うとパパに似ているのかな。あそこの毛も少なくてきれいに手入れしているようです。「友達とよく海水浴やプールに行くから剃ったり切ったりしている」とママに言っているのを聞いたことがありました。
ぼくのおちんちんは正直者で、お姉ちゃんの裸を見てすぐに反応をはじめカチカチになってしまい、お臍に着きそうになってしまいました。
姉「まあ!和ちゃん!元気ね〜お姉ちゃん、びっくりしちゃった!いつもどうしてるのこうなった時は?」
僕「うん、自分で擦って出したり、たまにママがお風呂の時に口で出してくれていたよ。」
姉「え!ママが!口で、してくれていたの?」
僕「うん、ママが「もう大人になったんだね〜ママ嬉しいよ。」と言って口でしてくれていたよ。」
姉「ふ〜ん、ママ、和ちゃんがそんなに可愛かったんだ。ママ、やさしかったからね。」
僕「うん、僕、ママが大好きだったんだよ、どうしていなくなったの?ねえ、お姉ちゃん?」


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