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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子さんと-1

僕は、あの夏休みに行ったバス旅行で覚えたセックスの喜びを、これからも続けて味わいたくなって、例の三人組の一人ずつと会っていくことにしました。
いくら超マザコンの僕でも少しずつは「こつ」がわかってきましたからね・・・。
だってあんなに気持ちのいいことを向こうからさせてくれるんですよ、それも旅行代とかも出してくれて、最高じゃにですか!僕も何回も感じることができて、おばさまたちも何回も逝くことができるのでそれはそれで両方がいいことじゃないのかな。

二学期に入ってすぐに僕は、まず手始めに涼子さんにラインで連絡を取ってみました。
「あの、すいません、涼子さん一人の時にお会いできませんか?」と誘いをかけてみました。
すると案の定、「え!私一人に会ってくれるの?」と返事がきました。
「はい、僕いくら若いといっても三人の女性と会うことは体力がありませんので、涼子さんが一番だと思って・・・」とメールを送信しました。
するとすぐに「うれしい!近くではばれるとやばいからまたどこかに一泊で旅行に行こうか?」 僕「はい、それはお任せします。学校が始まってしまったので、土日しかダメですけど、うちの親は何とかなりますから・・・。」
涼子「よし!任せて!すぐに予約するから。」と涼子さんはすぐに旅行会社にアクセスして予約を取ったみたいでした。
僕は内心、(うまくいった!おばさんたちはやっぱりセックスに飢えているんだ、これでしばらく楽しめそうだ。)

旅行当日、約束のバスターミナルに行くと、涼子さんが先に来て待っていました。
玲子「伸一君こっちこっち!もすぐバスが来るわよ、早く早く!」と嬉しそうに微笑みながら声をかけてきました。僕「すいません、宜しくお願いします。」
玲子「私、うれしくて昨日の夜は眠れなかったわ!だって伸一君と二人っきりで旅行なんて考えただけでも・・・、だもの、ね、楽しもうね。一泊だけだけど。」
僕「はあ、僕もうれしいです。玲子さんと二人だけなんて。」なんて調子のいいことを言うと、
涼子「まあ、うれしい!ねえ、二人だけなんて最高!ね、私を愛してね!」と耳元でささやきました。
二人が乗るバスがやってきましたが、やはり土日なので満員のようです。

途中一回、トイレ兼買い物休憩があって目的地の温泉ホテルの近くのターミナルに着いたのはお昼少し前でした。ターミナルの近くの食堂で昼ご飯を食べてからホテルにチェックインしました。部屋は4人くらいは寝ることができるくらいの部屋ですが、部屋付きの露天風呂は二人が入るのが精いっぱいの大きさです。
部屋に入ったとたんに、涼子さんは僕に抱き着きキスをしてきました。
涼子「ねえ、一緒にお風呂に入りましょうよ。」と言いながら僕の服をすべてはぎ取ってしまい、自分も素裸になって僕の手を引き露天風呂へ行きました。
涼子「ね、お風呂につかる前に、ね。」と言ってもうカチカチの僕のおちんちんをパクっと咥えて嘗め回してきました。そしてすぐに激しく頭を前後に動かしてきましたので、
僕は「あぁ〜!あぁ〜!涼子さん!あぁ〜!あぁ〜!そんな!あぁ〜!ダメですよ!ダメって!そんなことをしたら出てしまうから!ね、中に出しましょうよ!あそこの中に!」と僕が言うと、すっと動きを止めて、
「そうよね〜もったいないわよね。」と口を離してしまいました。
それから二人で湯船に浸かり僕は涼子さんのおっぱいをもみながらもう片方の乳首を吸わせてもらいました。

汗を流してから部屋に入りさっそく涼子さんは布団の上に素裸で横になり大きく股を広げて待っています。
涼子「ねえ、早く!早く!この前教えたでしょう、愛撫して!」と言ってきました。
僕「はあ、せっかちですね。」 涼子「一泊なんだから、ね、できるだけやってよ!」
僕「はあ、頑張ります!」と僕は口づけから始め涼子さんの全身を愛撫し始めました。
涼子「あぁ〜!伸一君あなたうまくなったわね!あぁ〜!堪らない!どこかでやってたでしょ!あぁ〜!凄く上手よ!あぁ〜!うまいわ!感じる!あぁ〜!もういいわ!早く来て!来て!」
僕はゆっくりと体を起こし涼子さんに覆いかぶさり、カチカチのおちんちんをあそこに一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
涼子「あぁ〜!素敵!感じる!あなたどこで修行してきたの?あぁ〜!あぁ〜!このおちんちんが堪らない!上手よ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!どこで!どこで!あぁ〜!凄い!すごい!私!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜!!」
僕「僕も!ダメです!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しい勢いで精液を涼子さんの膣の中に吐き出しました。
涼子「来た!来た!当たった!当たった!凄い!あぁ〜!堪らない!」と叫んで力尽きたようです。
でも、僕はまだまだカチカチのまま涼子さんの奥深く中に入ったままなので、しばらくしてまた激しく動かしはじめました。
涼子さん「え!え!あぁ〜!あぁ〜!また!また!また!来る!来る!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と叫んで気を失ってしまいました。僕もその締め付けに耐えられず、「出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と二回目の精液を吐き出しました。

僕たちは裸のまま抱き合ってじっとしていました。涼子さんはなかなか気が付かずボ〜ッとしたままうつろな目で僕を見ているだけで反応がありません。
しばらくしてやっと正気に返った涼子さんは、
「あぁ〜、あなた、どこで、どこで、修行を積んだのよ!この前の伸一君じゃないわ!絶対どこかでやってきているでしょ?あぁ〜!あぁ〜!私天国の入り口まで行けたわ!」


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