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従妹
【兄妹相姦 官能小説】

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変化-3

なんか訳が分からないうちに僕と祥子ちゃんはフィアンセと言うことになってしまいました。
それからはママの代わりに僕の世話を焼くようになり、ママも少し寂しそうにすることが多くなりました。
僕は夏休みの間は毎日図書館に通い勉強に励みました。祥子ちゃんも一緒に来ることもありますがなるべくお互いの邪魔はしないように別々にいるようにしていました。
ただ、お昼ご飯は一緒に食べて少し休憩して話をしたりしていました。

そんなある日の夜、ママが僕を寝かせに来た時、
ママ「ねえ、祥子ちゃんとうまくいけそう?」
僕「うん、大丈夫だよ。祥子ちゃん、ママにそっくりだよ。僕を守ってくれているみたいだよ。」
ママ「そう・・・、そうなんだ・・・、ねえ、もうママはいらないの?」
僕「え!ママ!ママはママだよ!僕ママがいないと何もできないもの!」
ママ「ありがとう、でも最近ママ寂しいの、祥子ちゃんに芳君を取られてしまいそうで・・・。」
僕「絶対にそれはないよ、僕はママが絶対必要だし、ママがすべてだよ。」
ママ「私、芳君のすべてが欲しい!ね、芳君、私なんて言われてもいいから芳君に・・・。」と言うとママは僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。
何時ものように僕の精液を飲んでくれるのかと思って僕は我慢できるだけ我慢しようと待っていました。
すると僕が我慢の限界に行く前に、ママが素裸になって僕の腰のところに跨って、僕のおちんちんを自分のあそこに指で持っていって、腰を一気に下ろしてきました。
いつもとまるで違う快感に僕はすぐに絶頂を迎えてしまって、
「あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!それは!それは!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの中に精液を大量に吐き出してしまいました。
僕「ママ!ママ!ママ!どうしたの?どうしたの?」と囁くと、ママは泣きながら、
「ママは芳君を誰にもとられたくないの!芳君は私だけのもの!芳君は・・・。ごめんなさい、芳君、ママを許して!ママを愛して!ママを抱いて!」とまだママの中でカチカチのおちんちんを確認してまた腰を動かし始めました。
僕は「ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」とまたドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの中に吐き出しました。

ママ「芳君、愛してるよ!ママ、芳君を愛してる!絶対芳君は私だけのものよ!」
僕「うん、ママ、僕はママだけのもの!ごめんね、ママ、愛してるよ!」
そのあと僕はママを組み敷いて上から腰を激しく動かして、もう一度ママの中に精液を吐き出しました。
僕はそのあとママのおっぱいを吸いながら眠ってしまいました。

次の日の朝、目が覚めた時、ママは何時の様におばちゃんと朝ご飯を作っていました。
僕「ママ、おばちゃんおはよう、さて今日も頑張って勉強しますか。」
ママ「あまり無理しないでね、ゆっくりでいいのよ。」
僕「うん、図書館は静かだし資料もあるし勉強にはちょうどいいよ。クーラーもよく効いているしね。」
朝食を済ませて僕と祥子ちゃんは図書館に行き勉強を始めました。昼に一緒にご飯を食べてまた夕方まで勉強をするという毎日を繰り返しました。

今までと違っていたのは、夜僕を寝せに来たママが毎日僕とセックスをするようになったことです。生理と危険日以外はほぼ毎日の様にセックスをしてすごしました。
初めのころはママがリードしていましたが夏休みが終わるころには僕がママをリードして、僕が一回出す間にママは二回ほど逝くようになりました。
そして二学期になったころにはママは「パパとするより僕とする方がよく逝ける」と言うようにまでなっていました。

そんな9月半ばの夕方、四人で夕食を取り僕はお風呂に向かいました。
この頃ではお風呂で僕を洗ってくれるのは祥子ちゃんの役目になっていて、いつも僕のおちんちんを扱いて一回は飲んでくれています。
祥子「ねえ、芳君、このごろママは何も言わない?私がお風呂の世話をするようになって寂しいんじゃないかなって思うんだけど。」
僕「うん、大丈夫だよ、その代わり寝るときにいつもよりおっぱいを吸わせてくれるよ。」
祥子「そう、ならいいんだけど、ママになんか申し訳なくて・・・。はいそこに立って。」
祥子ちゃんは何時ものように僕のおちんちんを咥えて扱いてくれます。
僕「あぁ〜!祥子ちゃん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!祥子ちゃん!祥子ちゃん!祥子ちゃん!もう!もう!もうダメだ!ダメ!だ雨!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく祥子ちゃんの口の中に精液を吐き出しました。
祥子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、美味しかったわお兄ちゃん、ねえ、キスして。」
僕は立ち上がってきた祥子ちゃんを抱き上げキスをしました。
祥子「私幸せよ、本当はね、お兄ちゃんのこと小さなときから好きだったの。でもお兄ちゃんママばかりで、私の方を振り向いてくれなかったから意地悪をしてきたのよ。」
僕「だって僕はママが好きだから仕方がないよ。でもこの頃はママと祥子ちゃんは同じくらい好きだよ。前はママの次だったけれどね。」
祥子「ママと同じくらいだったら許す!ねえ、芳兄ちゃん、大学に合格したらご褒美をあげるね。楽しみに頑張って勉強してね。」
僕「ご褒美?なんだろう?何かブランド物かなにか?」
祥子「それはお楽しみよ。でもあまり無理はしないでね、体を壊したら最悪だからね。」
それから二人は抱き合ってから、祥子ちゃんは僕の体と頭を洗ってくれて、それから自分の身体を洗って湯船に入りおっぱいを揉んだり吸ったりしました。


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