男勝り-2
祥子「お兄ちゃん、結構頑張ってるじゃん、ふ〜ん、こういうところも押さえておかないとだめなんだ、ふ〜ん。」と益々僕の肩におっぱいを押し付けてきます。
僕「あのさ、真面目に勉強してるんだから邪魔しないでくれるかい、向こうへ行ってくれよ。」
祥子「いいじゃん、私も二年後には同じようなことをするんだからさ、邪魔はしないから、予習のつもりで付き合わしてよ。」と言って後ろに下がって、僕の部屋を見て回り、机の上や本棚や引き出しの中まで見始めました。
僕「勉強の邪魔だからさ、出て行ってくれよ、本当に。」
祥子「はぁ、勉強ってさ、お兄ちゃん、これは何よ!」と僕が友達から借りた、無修正のエッチな写真集を見つけて広げました。
祥子「ふ〜ん、お兄ちゃんもこういう趣味があったんだ。よかった、安心した。だってちょっとカマっぽい所があったから心配してたんだ、私。」
僕「祥子ちゃん!やめてくれよ!勝手に僕の部屋のものを触ったりするのは!ね、絶対に内緒にしてくれよ!ママには!ね、頼むよ!ね、その代わり、何でも祥子ちゃんの言うことは聞くからさ。」
祥子「やっぱりおばちゃんに見つかるとやばいんだ。ふ〜ん、じゃさ、お兄ちゃん、私の言うこと聞いてくれるんだ。ふ〜ん。」
僕「ね、頼むから、そんな本、僕が持っているのを知ったらママが悲しむから、ね、頼むから、お願い、絶対に黙っていて、その代わりこれからは、祥子ちゃんの奴隷にでもなんにでもなるから、ね、お願い!」 と僕がお願いしていると祥子ちゃんは変な笑いかたをして、祥子「そう、これからは芳兄ちゃんは私の言うことは何でも聞くのね、そう、ふ〜ん、ママには弱いんだ、ふ〜ん、これは面白くなりそうだ。じゃ、どうしようかな〜手始めに、私の前で素裸になって、おちんちんを見せて頂戴。私大きくなってから男のおちんちんって見たことがないんだ、一回見てみたかったんだ。」
僕「え〜!え〜!嘘だろう?ママにしか見せたことがないんだよ!」
祥子「いやなの!いいよ、じゃ、この本ママのところに持っていくから。」
僕「分かったよ〜分かりました、僕は祥子ちゃんの奴隷です、はい、分かりました。」
祥子「早く、早く。」 僕は机の方から向き直って祥子ちゃんが座っているところに来て下半身をむき出しにしました。僕のおちんちんは半立だったんですが祥子ちゃんに見られてグングン力を持ち始めカチカチになっていきました。
祥子ちゃんはそれを見ていて「ゴクン」と唾を飲み、
「凄い!凄い!男の子のおちんちんてこんなになるんだ!始めて見た!なんかどこかのお寺にある天狗のお面の鼻みたい!凄い!迫力ね!私、想像していたのと全然違う!」と手を持ってきて触り始めました。
僕「ちょ、ちょ、ちょっとそれは反則、あぁ〜!触るのはやめて!あぁ〜!やめて!」と僕が言っているのに両手で弄び始め傘の部分を中心に擦り始めましたので、
僕「それは!それは!やめて!ダメ!あぁ〜!ダメ!やめて!ね、!やめて!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまうから!やめて!」と言うと、祥子ちゃんは「ふ〜ん、感じるんだ、どんな感じ?ね、どんな感じよ?」とますます激しく擦り始めました。
僕はもう限界が近づいてきました。「やめて!やめて!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を噴き出してしまいました。
祥子「きゃ!きゃ!きゃ!凄い!凄い!凄い!へ〜、凄い!こんなに勢いよく出てくるんだ〜へ〜、凄い!びっくりだね!へ〜、。」
僕はティッシュの箱を持って自分が今吐き出したばかりの精液を一生懸命ふき取っていきました。普段はママが口で受け止めてくれて全部飲み込んでしまうので、こんな風に掃除するのは初めてでした。
祥子「ね、普段はどうしてるの?溜まってくるんでしょう?男は。」
僕「え〜!普段?いつもは・・・。」
祥子「何黙っているんだよ!私が聞いているんでしょ!答えなよ!」
僕「うん、いつもは・・・。絶対に内緒だよ!絶対誰にも言わないでね!ママが悲しむから!ね、絶対だよ!」
祥子「なにを何回も念を押すんだよ!はっきり言いなよ!はっきり!」
僕「うん、いつもは、ママがお風呂の時に口でしてくれて飲んでくれているんだ。毎日一回は飲んでくれているよ。」
祥子「は〜?おばさんがお風呂の時に!毎日一回!口でして!それを飲んでるの?」
僕「あまり大きな声で言わないでよ、ママに聞かれるじゃん。」
祥子「へ〜、そう言うことか、なるほどな〜そこまでマザコンだったんだ〜お兄ちゃん。でさ、どんな味がするの?精液って?」
僕「さああ、僕は飲んだことがないから知らないよ。でもママは美味しい美味しいって言ってるよ。」
祥子「ふ〜ん、どんな味なんだろう?ちょっと興味がわくな〜ね、お兄ちゃん、も一回出せる?私飲んでみたい!今度は私の口に出して!」
僕「え〜!え〜!そんな〜勘弁してよ〜もう無理だよ、お風呂場とさっきともう二回も出してるんだよ〜ね、明日にしようよ、明日に。」
祥子「あ、そう、ふ〜ん、無理なんだ、そう、じゃ、おばさんにこの本持っていこう!」
僕「え〜!え〜!やめて!それだけは!分かった!なんとか頑張るから。」と僕はそこに立った状態で自分のしぼんでしまったおちんちんを一生懸命擦ったり揉んだりしましたがいまいち上手くいきませんでした。
祥子「だめじゃん!どうして?ねえ、どうして?」
僕「刺激がないからじゃないかな〜その本をちょっと貸して。」
祥子「だめ!私から取り上げてしまうつもりでしょう?そうはいかないわ。私がここで開いてあげるから、それを見て擦ればいいじゃん。」
僕「はぁ、じゃ、お願い。」 祥子ちゃんは僕に見えやすいように僕の方に向けて本を開いてくれていますが、それを見ながらやっていてもなかなか僕のおちんちんはいまいちの状態でした。