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ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

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初めての体験-2

ジイジとママが仕事から帰ってきたのが夜8時ごろでした。それからジイジとママはご飯を食べて、僕たちは家に帰りお風呂に入りました。
ママは僕のおちんちんを咥えて扱いてくれましたが今日はなかなか出てきませんでした。
ママ「どうしたの?今日は元気がないね、誠ちゃん。どこか体の具合でも悪いんじゃないの?ママ、あなたの精液を飲まないと力がわかないわ。」
僕「うん、今日はね、体育があって走って疲れているんだ。ごめんね、ママ。明日の朝には復活してるから明日の朝にしてくれる?」
ママ「そうしようか、誠ちゃん、あまり無理しないでね、ママ心配だから。」
僕「うん、大丈夫だよ、ママの方こそ仕事無理しないでね。バアバと心配しているんだよ。」
ママ「うん、あと少しで片付くからね、そうしたらまたゆっくりできるよ。」
それから僕の体と頭を洗ってくれて湯船に入りまたいろいろ話をします。
ママ「高校はどう?楽しい?」 僕「うん、楽しいよ、それに勉強も楽しいよ。」
ママ「よかった、無理はしないでね、普通でいいんだからね。」
僕「勉強もよくわかるし、楽しいよ。新しい友達もできたしね。心配しないで大丈夫だよ。」
ママ「そう、よかった。」と二人でお風呂から上がり寝室へ行きました。
僕「なあ、ママ、おっぱい。」 ママ「はいはい、どうぞ。」
僕はママの大きなおっぱいを吸って夢の中へ入っていきました。

次の日もまた夕方バアバの家で僕はバアバとソファーの上で裸で抱き合い愛し合いました。
バアバ「あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!誠ちゃん!バアバを愛して!愛して!あぁ〜!誠ちゃん!誠ちゃん!愛して!愛して!バアバを愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃ〜〜〜ん!!」と体が固まってしまい、あそこがキューっと締まって僕のおちんちんを握ってきました。僕は耐えられず「あぁ〜!バアバ!バアバ!バアバ!出るよ!出るよ!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をバアバの中に発射してしまいました。そしてママが夜飲みたがるので。今日はその一回だけにしておきました、
バアバ「誠ちゃん、ありがとうね、こんなバアバを愛してくれて、嬉しいよ、バアバは。」
僕「僕、バアバを愛しているから!バアバが喜んでくれるなら毎日でもいいよ。バアバ、愛してるよ!ねえ、バアバ、おっぱい吸わせて。」
バアバ「よろこんで!どうぞ。」僕はバアバの大きな柔らかいおっぱいに吸い付きもう片方のおっぱいを揉んで至福の時間を過ごします。
しばらくバアバのおっぱいを吸っていて、落ち着いてからバアバと夕飯を食べました。
それからジイジとママが帰ってくるまで宿題をしたりテレビを見たりしていました。

ママと家に帰りお風呂に入りママが僕のおちんちんを咥えて扱いてくれました。
僕「ママ!ママ!気持ちいいよ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの口の中に発射しました。
僕「まま、気持ちよかったよ!ママ、愛してるよ!」
ママ「うん、うん、ママも愛してるよ!誠ちゃん!ママも愛してるよ!」と立ち上がって僕を抱きしめてくれました。
それからママは僕の体と頭を洗ってくれ、僕は湯船に入っておっぱいを吸いながらもう片方のおっぱいを揉んでいました。
ママ「ねえ、誠ちゃん、仕事が一段落したらどこかに行きたいね。ジイジに休みをもらって二人で旅行にでも行こうかね。」
僕「二人で行けるの?ママもゆっくりできたらいいね。」

それから僕はまた寝室でママのおっぱいを吸っていました。
ママ「誠ちゃんももう高校生なんだね。大きくなってくれてママ嬉しいよ。でも何時までもママのおっぱいを吸ってほしいな。ママは誠ちゃんにおっぱいを吸われている時が一番幸せだよ。あぁ〜!幸せ!」
僕「うん、僕もママのおっぱい大好き!大人になってもママのおっぱい吸い続けるよ。ママが死ぬまで吸い続けるよ。ママ、愛してる!」

ママとジイジは相変わらず仕事が忙しくてなかなかゆっくりすることが出来ません。
でも、その間僕とバアバはますます関係を深めていきました。毎日毎日セックスをして毎日毎日愛を確かめ合いました。
バアバはもう完全に僕のおちんちんの虜になって僕を抱きしめて放してくれないほどになってしまいました。
バアバ「誠ちゃん愛してる!もっとバアバを愛して!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕のおちんちんを絞めつけてきます。僕はそれに耐えられず「あぁ〜!バアバ!バアバ!出るよ!出る!出る!」とバアバの膣の中に精液を発射してしまいました。
僕がバアバのおっぱいを吸っていると、
バアバ「誠ちゃん、愛してるわ。私を一杯愛してね。」
僕「バアバ、僕も愛してるよ!いつまでも何時までも愛していくよ。」

僕はバアバとのセックスで経験を積んでいきました。
バアバは熟練ですから僕のいろんな質問にも答えてくれて、愛撫の仕方も教えてもらい女性の喜ばせる方法をいろいろ聞きました。
バアバは僕のためならどんな姿勢でもどんな体位でも嫌がらずさせてくれました。

そしてアナルセックスも体験させてくれました。
バアバが残り少ない生理の時のこと、
バアバ「ごめんね、もうすぐ終わってしまうはずなんだけど、まだあるのよね。だから今日はねお尻でしてみようか?」 僕「は?お尻?どいうこと?」
バアバ「私お尻の中を綺麗に洗ってあるから、おちんちんをお尻の穴に入れてするのよ。昔ジイジとしてたことがあるの。男はあそこと同じように感じるし、女は初めは凄く痛いけど慣れれば気持ちよくなるのよ。」
僕「ふ〜ん、そうなんだ。」 バアバ「その代わり、お尻は汚いからねウンチを全部洗い流してからでないとね、それにお尻は妊娠の心配がないからいつでも中に出せるよ。」


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