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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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ノンビリ旅行-5

順子「冗談よ!私があなたの家に挨拶に行ったところであなたのお母さんが腰を抜かすだけでしょう?だからあなたさえよかったら付き合ってくれるかねって聞いているのよ!私のようなおばちゃんじゃダメ?」
僕「それがその〜どうなんでしょう?僕まだ学校もあるし、できれば大学にも行きたいし・・・。ね、僕まだ高一ですよ、どうなんでしょう?」
順子「あなたさ、本当にはっきりしない人ね!ま、いいか、とにかく帰ってからも会ってよ!いい?」 僕「はあ、時間が合えば・・・。」

順子さんは僕がはっきりしない性格なのでイライラしているようで、機嫌が凄く悪くなってきました。僕はこまったな〜と思いながら二人で腕を組んで部屋に戻りました。
順子さんは部屋の扉を閉めてロックをすると、すぐに僕の浴衣をはぎ取り自分も素裸になってしまいました。
順子「ねえ、この部屋の中ではずっと素裸でいましょう、ね。」と僕を布団の上に押し倒し口づけをして、僕のおちんちんを手で弄び始めました。そして僕の上に圧し掛かりおちんちんの方に顔を持っていき口に咥えて扱き始めました。そして僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の花や口に擦りつけてきました。
僕「あぁ〜!順子さん!あぁ〜!順子さん!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!そんなにしたら!ダメです!あぁ〜!順子さん!順子さん!ダメ!ダメ!」と叫ぶとスッ口を放しました。僕「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けました。
順子「危なかったね、口に出してもいいけど、あそこに出してほしいからやめた。」
僕「あぁ〜!もう出そうでした。あぁ〜!」
順子「ねえ、おっぱい吸う?」 僕「はい、吸わせてください。」
順子さんは僕におっぱいを吸わせるために僕の頭が胸のところに来るような態勢を取りました。僕は躊躇せずおっぱいに吸い付き、もう片方を手で揉んでいました。

順子「あぁ〜!気持ちいいわ!おっぱいを吸われると!あぁ〜!もっと吸って!私の赤ちゃん!可愛いわ!私の赤ちゃん!可愛い赤ちゃん!あぁ〜!感じる!感じる!ね、そろそろ愛撫を始めて!」と僕に言ってきました。
僕はすぐに順子さんに口づけをしてから全身を愛撫し始めました。
順子「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいわ!上手いわ!あなた!あなた!あぁ〜!感じるわ!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!もうもう!あぁ〜!もう来て!もう来て!来て!早く!来て!」と言われたので僕はカチカチのおちんちんを順子さんのあそこに思い切り突っ込み激しく早く動かしました。
順子「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!あなた凄い!おぅ〜!おぅ〜!感じる!感じる!来る!来る!あぁ〜!突き当たる!奥に当たる!あぁ〜!あぁ〜!来るわ!来るわ!あぁ〜!もう来る!もう来る!あぁ〜!逝けるわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしたので僕も、「あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と順子さんの膣の中に精液を吐き出しました。
順子「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!」 僕「あぁ〜!順子さん!」と二人でしばらくの間抱き合っていました。

順子「あぁ、あなた本当に高一なの?信じられないわ!あぁ、どうしよう、こんな子供に逝かされるなんて!もう自分が分からなくなる!。」
僕「すいません、僕が悪いんでしょうか?」
順子「あなたが悪いんじゃなくて私がダメなだけよ!これからどうするのよ!私!ね、本当に帰ってから私と付き合うつもりはないの?」
僕「だから僕はまだ高校生だから・・・。」とまた同じところに話が戻ってしまいます。

そのあと二人でお風呂に入って疲れ切って抱き合って寝てしまいました。
もちろん僕は順子さんのおっぱいを吸いながら・・・。

帰る日の朝、僕が目が覚めても順子さんはまだ寝ていましたので、また僕はおっぱいを揉み吸っていました。順子さんの顔を見ると優しい顔で僕を見ていました。
順子「ねえ、もう帰る日ね。また一人になってしまうわ。」 
僕「一人じゃないですよ、みんな。どこかにいますよベストパートナーが。」
順子「世の中そんなに甘くはないわ。」と言って涙を浮かべて僕に抱き着いてきました。
僕は思わず口づけをして下を絡めていきました。
そして順子さんの体を愛撫し始めると、順子さんはすぐに反応し始め、
「あぁ〜!あぁ〜!優しいのね、あぁ〜!あなた!あぁ〜!好きよ!あぁ〜!もっともっと!愛して!愛して!来て!来て!早く!来て!」僕はもうカチカチだったおちんちんを順子さんのあそこに思いっきり突っ込みました。そして早く激しく動かし続けました。
順子「おぅ〜!感じる!感じる!おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!もうダメよ!逝ける!逝ける!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。その時僕も「あぁ〜!順子さん!出るよ!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を順子さんの膣内に発射しました。

順子「ね、旅行の記念に私のオールヌードを撮ってくれない。あなた記念に持っておいて。」洋間のソファーの上で大股開きの姿勢で写真を撮りました。
しかしこの写真は持っておくわけにはいかないでしょう。あとで削除しておきます。

順子「もうお別れね、寂しくなるわ。また連絡するわ、それに写真もよろしくね。」とバスを降りるときに順子さんは言いました。
僕は残り少なくなった夏休みをどうしようかな〜と思いながら家へ帰っていきました。


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