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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-2

その声を聞いて二人がこちらに振り向き、奈美恵「まあ!・・・。なるほど、元気でいいじゃない。私達は気にしないから、大丈夫よ。」 房江「そうそう、気にしないから、ね、こっちにいらっしゃい。」
僕「はあ、すいません。」と小さな声で答えて涼子さんに手を引かれ、景色がよく見えるところに来ました。
遠くの山の緑が濃くて気持がいいところです。僕は景色を眺めながらなんとか気を散らし、おちんちんが小さくなってくれることを願っていましたが、考えれば考えるほどそれに反比例しておちんちんはカチカチのままでした。
房江「ねえ、伸一君、どうするの?それ。」 僕「はあ、どうしようもないです。」
房江「ねえ、私が処理してあげようか?そのままだと・・・。もうすぐ夕食の時間だし、ここで処理しないとだめでしょ。ね、私がしてあげる。ここに立ってごらん。」と僕を湯船の中で立たせて自分は僕のおちんちんを正面から見る位置に座りました。他の二人は黙ってこちらを見ています。
房江「ねえ、あなた経験は?」 僕「は?」 房江「だからセックスよ。」 僕「あ、え、ないです。」 房江「じゃ、いつも自分で処理してるの?」 僕「は?」 房江「だからいつもはオナニーで出してるの?」 僕「は、は、はい。」 房江「そうだよね、自分で出すしかないものね。」
と言って僕のカチカチのおちんちんにそっと口づけし、舌で嘗め回していきました。
僕「あぅ〜!房江さん!そんなことをしたら!あぁ〜!」と言っていると、ぱくっと咥えて吸い付き頭を動かしたので、その瞬間僕は「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を房江さんの口の中に吐き出しました。
房江「ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン、ふ〜、凄い量ね!それに勢いが強くて喉に直接当たったわ。若いって素晴らしい!どう?おさまった?」
僕「あぁ〜!凄くい持ち良かったです!こんなの初めてですから!あぁ〜!びっくりしました!大人の人はいつもこんなことをするんですか?」
房江「まあね、生理の時とかは口でしたり、手でしたりするよ。」
僕「は〜、そうなんですか、びっくりしました。」 房江「ねえ、それはいいけど、伸一君、あなたまだカチカチじゃない!」 僕「え!はあ、どうしましょう?」
奈美恵「今度は私がしてあげる!変わって房江!」と奈美恵さんが房江さんに代わって僕のカチカチのおちんちんを咥えて頭を動かし始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!そんな!また!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と奈美恵さんの口の中に精液を吐き出しました。
奈美恵「ゴクン、ふ〜勢いが凄いわね〜やっぱり若いっていいね〜美味しかったわよ伸一君。おばちゃんどうだった?」 僕「はぁ、はぁ、はぁ、はい!凄く気持よかったです!あぁ〜!」 涼子「あなたたちいい加減にしなさいよ、伸一君はまだ子供よ!本当に!」
僕「いえ、いいんです、僕凄く気持よかったんで、いい経験になりました。」
涼子「そう、それならいいけど、無理はしなくていいからね。嫌なことは嫌ってはっきり言ってね。そうでないと・・・。ねえ、伸一君、あなたまだカチカチじゃない!」
僕「え、ああ、そうですね、どうしましょうか?」 涼子「じゃ、今度は私がしてあげるわ。」 ほかの二人「やっぱり、涼子もしたかったんでしょ?正直に言いなさいよ。」
涼子「う、まあね、でもほら伸一君まだカチカチだから、これじゃあ食堂に行けないじゃない、私は、仕方なくしてあげるのよ、仕方なく・・・。」と言って僕のおちんちんをパクッと口に咥え頭を動かし始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいです!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!気持ちいい!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と涼子さんの口に精液を吐き出しました。
涼子「ふ〜、美味しかった、どうだった?よかった?少し落ち着いたかな?」
房江「そろそろご飯を食べに行きましょうか?伸一君いい?」
僕「はい、もう大丈夫です。」三人のおばさんと一緒に食堂に食べに行きました。
おばさんたちはビールをたくさん飲んで盛り上がり大賑わいでした。僕はビュッフェの料理をたくさんゆっくり食べてお腹いっぱいになりました。
三人は食べ終わると大浴場に行ってしまいましたので、僕はとりあえず自分の部屋に行きテレビを見ていましたが、荷物がおばさんたちの部屋にあるので困りました。
(まあ、いいか、あとで取りに行こう。)と思ってテレビを見ているうちに寝てしまいました。急に顔の上に何か柔らかくて重たいものが乗ってきて、息が出来なくなり目が覚めてしまいました。
僕「ウッ!ウッ!ウッ!息が!」と叫んで飛び起き顔の上に乗っているものをどけようと手を持っていくと、それが房江さんの大きなおっぱいでした。
僕「プハ〜!びっくりした、息が急に出来なくなったのでびっくりしました。」
房江「どう?私のおっぱい?気持ちよかったでしょう?このおっぱい私の自慢よ、もう垂れてしまったけどね。きゃはは。」と大笑いしていました。

あたりを見ると三人のおばさんが笑いながら僕を取り巻いていました。
みんなお酒が入ってますますテンションが上がり益々賑やかになってました。
涼子「こんな部屋で寝るより私たちの部屋に来なさい!ほれ、行くぞ!伸一!」と僕の手を取り引っ張っていきました。
まあ、荷物も向こうの部屋に置きっぱなしですから、取りに行くついでに酔っている三人を連れて行こうと思い着いて行きました。
三人は相当お酒を飲んでいたのでかなり酔っぱらっていました。部屋に着くといきなり裸になって露天風呂に入っていきましたので、僕はチャンスと思い静かに荷物を持って逃げ出そうとそ〜っとドアの方に向かいました。


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