ママと何時までも-1
僕は高校二年生になりました。高一の時には友達のお母さんに童貞を奪われそれから次々と熟女と関係を持って、今もその関係が続いているんです。そして春休みに入って同級生の女子のバージンをもらって、その子と結婚の約束をしてしまいました。
これからのことを考えると先が思いやられるのですが、自分が招いたことですので仕方がないと思っています。
高校二年になってしばらくして、何時ものようにママのおっぱいを吸いながら寝ている時、ママが僕が寝付いたと思ったのでしょうか、僕に背中を向けて何かゴソゴソとしていました。しばらくそれが続いていたんですが、急にママが「あぅ〜!あぅ〜!」とうなるような声を出したかと思うと体が固まってしまったんです。それからしばらくして「ふ〜」と深く息を吸ってまた僕の方に向き直り、僕の方に向き直り僕の手を取っておっぱいに持っていきました。そして僕の顔のところにおっぱいを持ってきて吸わせるような姿勢になりました。
それからしばらく僕は寝たふりをして様子を見ていましたが、たまにそういうことをすることがありました。
それからママとパパが物凄い剣幕で喧嘩をしたときがありました。次の日パパは家を出ていってしまいました。
元々この家はママのジイジが建てた家で、ジイジが会社を経営していた時にママが事務員として働いていてパパと知り合い、結婚をしてここに住むようになったそうです。そしてジイジが経営から退いて田舎に引っ込んで、パパが後を継ぎ会社を経営していたそうです。それがなかなかうまくいかず行き詰ってしまって、ママとパパが喧嘩をしてしまってパパが家を飛び出してしまったようです。
これから先会社ほどうなるのか僕には分かりませんが、ママの話によるとママが社長になって経営を引き継ぐようになるらしいです。
ママは会社の仕事が大変だったので夜遅くまで帰ってこれないことが多く、ジイジなどと協力して何とか会社の経営をママが継ぐ手続きを済ませて一段落するまでは僕は一人で寝ることになったので、将来を約束した美香さんと美幸さんが家に来てくれて夜の生活をしていました。
梅雨に入るころようやく一段落してまた元の生活に戻り、美幸さんと美香さんは帰っていきました。
久しぶりにママと一緒にお風呂に入りベッドで一緒に寝れるようになったころ、ママが僕におっぱいを吸わせながら泣いていることがありました、
僕は「ママ、どうしたの?泣かないで、僕が居るでしょう?僕がママを支えていくよ、」
と言うとママは泣きながら「そうね、ママには茂ちゃんがいるものね。」と僕を抱きしめてキスをしてきました。「ママ、僕はママとずっと一緒だよ。どこにも行かないよ。」
ママ「そうだね、茂ちゃんはママといつも一緒に居てくれるね。」
僕「ママ愛してるよ、僕はいつもママを愛してるよ。」
まま「ママも茂ちゃんを愛してるよ。」
僕「ねえ、ママ、僕と結婚しよう。ずっと一緒にいるために。」ママ「結婚?」
と言った時僕はママに抱き着いて口づけをしていました。
そして僕はママの体中を愛撫していきました。ママは最初抵抗しましたが僕が黙って愛撫を続けていると少しづつ力を抜いて僕の愛撫を受け入れてくれました。
そして全身に口づけをして嘗め回していくと「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!茂ちゃん!愛してる!愛してる!茂ちゃん!私を愛して!愛して!愛して!」と叫びましたので僕はカチカチになったおちんちんをママのあそこにあてがいゆっくりと押し込んでいきました。
そして少しづつ早く激しく出し入れを繰り返しました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃ〜〜〜〜ん!」と叫んで痙攣を起こし力が抜けていきました。
僕もその時「ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出しました。
僕は「ママ愛してる!死ぬまで一緒だよ!だって僕たち結婚したんだ。」
ママ「うん、茂ちゃん、愛してるよ!私たち、母子で夫婦ね。」
そのあと僕とママは何回も何回も逝きそして出しつながったまま寝てしまいました。
それから僕はママを毎日の様に求め、ママも僕を毎日の様に愛してくれています。
あれから6年の月日が経ち、僕は大学を卒業しママの会社に就職しました。
そして美香さんと結婚、美香さんと美幸さんは僕とママが住んでいる家に来ました。
そしてママと美幸さん美香さん、三人の女性との夜の性生活が始まりました。
僕の体が許す限り頑張って続けていくつもりです。
それ以外にも内緒で付き合っている熟女たちとは、少しづつですが距離を置くようにしています。そろそろ別れてしまわないと大変なことになりそうですからね。