二学期-4
美香さんの見ている前で美幸さんとセックスをするなんて、考えもしなかったことが現実になって僕はもう凄く興奮してしまいました。
美幸さんは僕のおちんちんを咥えて一生懸命頭を上下していましたが、そろそろ限界が近づいてきましたので、「あぁ〜！もうそれ以上はだめです！もうダメです！」と言うと美幸さんが口を放しましたので僕はホッとしました。
それから美幸さんが仰向けになり僕に、「そろそろ愛撫を始めてくれる？」と僕に言いましたので、僕は美幸さんが指示するように、全身にキスをしたり、舌で舐めまわりたり、指で刺激を与えたりを繰り返しました。そのうちに美幸さんが、
「あぁ〜！そうよ、上手！そうそう、あぁ〜！あぁ〜！そこよ！そこ！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！あぁ〜！もうダメ！来るわ！来る！あぁ〜！来て！来て！早く！早く！」と言ってくれたので、僕は美幸さんの両足を持って大きく広げ美香さんからあそこがよく見えるようにして、僕のおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。
美幸「おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！凄いわ！凄い！茂君！凄い！あぁ〜！あぁ〜！感じる！感じる！あそこが感じる！逝くかもしれない！もう逝くかも！逝くかも！あぁ〜！逝く！逝く！逝く〜〜〜〜！！」と全身を痙攣させて固まった後、一気に力が抜けていきました。僕は美幸さんが行く瞬間締め付けられて我慢が出来ず、「あぁ〜！あぁ〜！美幸さん！ダメ！ダメ！出る！出る！」と叫び美幸さんの膣の中に精液を吐き出しました。
しばらく沈黙の時間が続きました。
美香「凄い！あぁ〜、凄い！あぁ〜、なんて凄いの！・・・。」
と言った時僕はまた腰を動かし始めました。ゆっくりゆっくり動かし始めて少しづつ早く早く・・・。
美幸「はぁ、はぁ、はぁ、どう？美香ちゃん、セックスってこんな感じよ！凄いでしょ？あぁ〜！あぁ〜！ねえ！茂君！あなた！私の中！あぁ〜！ダメよ！動かないで！ダメよ！今動かないで！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜〜！」と美幸さんはまた痙攣を起こし固まったまま急にグタ〜と力が抜けていきました。
美香「お母さん、どうしたの？どうしたの？大丈夫？」と美幸さんを呼びましたが美幸さんンは涎を垂らして気を失っていました。
美香「ねえ、茂君、お母さんどうしたの？完全い気を失っているけど。」
僕「さあ、僕は男だから分からないよ。男は射精してしまえば終わってしまうけど、女性はそうではないからね。」
美香「なるほど、よほど気持ちがよかったんだろうね、涎を垂らしてるもの。セックスってすごい迫力ね！私もしてみたい！ね、今からしようよ！私のバージンあなたにあげる！」
僕「いや、もう少し冷静になった方がいいよ！僕はいつでも相手になるけど、君の一生のことだからね、ゆっくり考えようよ。」
美香「・・・。分かったわ。まだチャンスはあるからね。」
美幸さんはしばらく目を覚ましませんでしたので、上掛けをかけて二人でリビングに行きました。
僕のおちんちんはまだカチカチでしたので美香さんが、
「ね、ちょっと触らせて」と手を持ってきてさすっていました。
そして何を思ったのか急に顔をかぶせてきて頬張り頭を上下させました。
僕「あぁ〜！気持ちいいよ！美香さん！あぁ〜！あぁ〜！気持ちいい！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！それ以上は！ダメだよ！あぁ〜！それ以上すると！あぁ〜！あぁ〜！ダメだよ！ね、もうやめよう！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！出るよ！出る！出る！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！と美香さんお口の中に精液を吐き出しました。
美香さんは「ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴクン」と僕の吐き出した精液を受けとめ飲み込んでしまいました。
美香「ふ〜、すごいね、射精ってすごいんだ。私凄い経験をしたわ。」
僕「僕もそうだよ、凄く気持よかったよ、セックスって気持ちがいいんだ。」
その日から僕と美幸さんは美香さんの見ている前でセックスをするようになり、また新しい熟女のセックスフレンドが出来ました。