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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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二学期の終り-1

もうそろ冬になる12月初めごろ、ママの友達と待ち合わせをして、一緒に買い物に付き合いました。ママとママの友達はいろんなところに行くので、僕は迷子になりそうになって必死でママの後を付いて回りました。
いろいろブランド品や服や買ったので僕は結局は荷物持ちとして連れてこられたようです。まあ、美味しい昼ご飯を食べることができたのでいいですけどね。それに僕も新しい財布を買ってもらったのでよかったです。

ママの友達の家に行き3時の紅茶を入れてもらいました。
ママの友達は小春さん、大学の後輩でママより二つ年下で、かなり体格がよくて背も高く僕より少し低いぐらいです。横は僕よりかなりあるのでおデブさんと言うより小太り。でもとにかくおっぱいがでかい!メロンと言うより小玉のスイカぐらいあるので見ていて涎がこぼれそうでした。僕はおっぱいフェチですから、あのおっぱいに顔を埋めて寝てみたいと思ってしまいました。
都心から少し離れた住宅街にあるこじんまりした一戸建てで、もう30年は経っているでしょうね、ご両親が建てた家らしいです。ご両親はもう田舎に引っ込んで老後をのんびりと過ごしているらしいです。小春さんは幼稚園の先生をしていて子供たちの世話が大変みたいです。婚期を逃して今も独身。それを聞いた時、僕は涎が出そうでした。

小春「私一人だから寂しくて、ねえ先輩今日は泊まっていってくれませんか?」
ママ「え!どうしようか、茂どうする?明日学校は休みだけどクラブはあるんじゃないの?」 僕「クラブ?うん、あると思うけど昼からだったと思うよ。」 
ママ「じゃ、いいか?泊まっていくよ。」
小春「嬉しい!先輩と久しぶりにゆっくり話ができるね。この前まで両親がいたんだけど引退しちゃって田舎でノンビリしたいって田舎に引っ込んだんですよ。で一人この家に取り残されちゃって・・・。」
ママ「それは寂しいわね〜何とかしてあげたいけど・・・。どうしようもないわね。」
僕「うちの家広くていっぱい部屋が空いてるのにどにもならないの?ママ。」
ママ「うん、それはね、パパが決めることなのよ。私には何もできないの。」
僕「そうなんだ。」 小春「茂君、優しいね、ありがとう、いいのよ、私一人でなんとか暮らしていけるから。」
僕「じゃさ、休みの前の人か冬休みとかに僕たちが泊まりに来てあげればいいよ、ね、ママ。ほら僕今でも一人で久子おばさんの家にお泊りで行っているから、それと一緒じゃない。」
小春「え!茂君久子先輩の家に一人で行ってるの?」 僕「うん、よくお泊りさせてもらっているよ。久子おばちゃんも一人は寂しいからたまに遊びにおいでって言うから。」
小春「ふ〜ん、いいなあ、久子先輩。ねえ、先輩これからもお泊りで遊びに来てくださいよ。私一人になって寂しいんですよ。」
ママ「そうだね〜あんたとも大学からずっと付き合いがあるからね〜可愛い妹みたいなもんだから、でも私結構忙しいのよね、こう見えて。」
小春「じゃ、茂君だけでも遊びに来させてくださいよ。ね、茂ちゃん。」
ママ「まあね、あんたとは一緒にお風呂にも入れるしまあ、任せてもいいかな。でも一緒に寝れるの、この子超マザコンで一人で寝れないよ今でも、おまけに素裸でおっぱいを吸わせていないと怖がるよ。」
小春「そう言えば昔からそうでしたよね、昔寝るときに先輩のおっぱいをよく吸っていましたよね。今でもそうなんですか?それにお風呂も未だに先輩が洗ってあげているんですか?」
ママ「そうよ、今でも寝るときは素裸で、私のおっぱいを吸っているわ、凄く怖がりでそしていないと眠らないのよ。もう高校一年だけど、知らない人には言えないわよ。」
小春「私、そう言えば少し前に先輩の家に泊まった時私のおっぱいを吸って寝ていましたよね。可愛いなあって思っていたんですよ。私子供いないから分からなくて。いいですよ、私のこのおっぱいでよかったらいくらでも吸ってもらいますよ。」
僕「え!本当ですか?僕憧れちゃいます、その大きなおっぱい。」
ママ「何を変なこと想像してるのよ、このスケベ男は。それだったら早速だけど今夜この子だけ止めてもらえる?私朝出てくるときに泊りって言ってなかったから。」
小春「ああよかった〜いいですよ、茂さんあずかります。明日昼前までに返しますよ。クラブの前に学校へ届けます。」
ママ「この子方向音痴でもあるからお願いね、じゃ、私帰るわ。」と今日買ったものを持って帰ってしまいました。

僕はこのおっぱいを触ったり吸ったりできると思うと、それだけで嬉しくてもうおちんちんが立ってきました。
小春「ねえ、茂君、私のこと好き?」といきなり聞いてきました。 僕「は?」
小春「だから好きか嫌いかどっち?」 僕「大好きです、昔から。」
小春「そう、嬉しい!ね、今とりあえず一回、私のおっぱい吸ってみる?練習で。」
僕「え!いいんですか?僕うれしいです。」と小春さんは上半身裸になって小玉スイカのようなおっぱいを出してくれました。触ってみると重いのでかなり垂れていますが、ママのよりは硬い感じがします。僕は思わず目をつむり小春さんイ抱き着いておっぱいに吸い付き乳首を咥えて舌で転がしてみました。あぁ〜、幸せ!このまま死んでもいいような感じです。
小春「あぁ〜!茂ちゃん!気持ちいいわ!そうやって吸われていると!凄く感じるわ!」と言いながら僕を抱きしめて横になってしまいました。僕は小春さんに覆いかぶさっておっぱいを吸って、揉んで至福の時を過ごしました。当選僕のおちんちんはズボンの中ではちきれそうにカチカチになって痛かったですが、僕はわざとそれを小春さんお足に擦りつけるようにしていました。


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