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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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二学期-2

そんな感じで話をしていたら、ドアをノックする音が聞こえました。
美香「はい、なあに」 美幸「ジュースとケーキ持ってきたけど、どうする?」 美香「リビングでいいよ、そっちに行くから」

リビングでお母さんと三人でジュースを飲んでケーキを食べていろいろ話をしました。
美香「お母さん、この子さ超マザコンで怖がりで寂しがり屋なんだって、最悪でしょう?」
美幸「また、人のことをそんな風に言うから、あなた男の子から嫌われるんでしょう!もっとおしとやかにしないとだめでしょう。ごめんなさいね〜この子この調子だから男の子が寄ってこないのよ。茂君、この子をよろしくね。」
僕「はあ、僕もいつの間にかここに連れてこられましたから・・・。」
美香「何言ってるの!私のこと可愛いって言ってたじゃん。」
僕「うん、可愛いのは可愛いけど・・・。」 美香「その、けどの後は何よ!」
僕「うん、ね、なんだろう?」 美香「何なのよ!本当にはっきりしないんだから!」
美幸「本当にこの娘のことお願いしますね。誰も相手にしてくれなくて、茂君だけなのよ、困った娘。」

それからまた美香さんの部屋に行きましたが、突然美香さんが、
「ね、キスしたことある?」と聞いてきましたので「うん、ママといつもしてるよ。」と答えると、「あなたね、そうじゃなくて私みたいな女子としたことあるかって聞いてるの!」
僕「まあ、あるっちゃあるし、ないといえばないし・・・。」と誤魔化しました。
美香「ね、キスして!」 僕「え!今?」 美香「そう今!」 僕「僕でいいの?」
美香「いいから!」と僕に強引に抱き着いて口づけをしてきました。
僕はびっくりして目を開けていましたが美香さんはウットリとして目を閉じていました。
僕は可愛いな〜と思いながらしばらくじっとしていました。
美香さんは目をつむって僕に抱き着いて口付けたままじっとしていましたので、僕はどうすればいいのか分からず困ってしまいました。
抱き着かれて美香さんの少し大きめの胸が僕の胸を押してきて、僕のおちんちんが反応してしまって少しづつ立ち上がってきました。困ったな〜と思っていると、
美香「あなた反応してるじゃん!あそこ!」と目を開けて言いました。
僕「ごめん、美香さんの胸が僕の胸を押すものだから・・・。」
美香「ふ〜ん、こんな私でもあそこを立ててくれるんだ、嬉しいわ!だって私を女として意識してくれたんでしょう?」
僕「そりゃあ、君は可愛いし巨乳だから・・・。」
美香「ね、見せて!私男の子のあそこ見たことがないの、だから今立ってるときに見せて!」
僕「え〜!見せるの?恥ずかしいよ!」 美香「じゃさ、私も見せるから、あなたも見せて!それだったらいいでしょう?」 僕「え!君も見せてくれるの!」 美香「そう。」

二人で下半身をむき出しにしてお互い向かい合って見せ合いました。
美香さんのあそこは僕が今まで見てきた熟女のあそことは全然違って、色もきれいで毛が少ないせいもあって可愛い割れ目は少し見えているだけでしたが、僕のおちんちんはこれ以上ないくらいにカチカチに立ち上がり大きくなってしまいました。
美香「凄い!こんなに大きいんだ!こんなに大きいのがここに入るの?私絶対いや!こんなの絶対入らない!それにしても男の子のおちんちんて凄いね、びっくりした。」
僕「もうしまっていい?恥ずかしいよ。」 美香「まだ見ていたい!じっとしてて!と少しづつ顔を近づけてきて手で触ってきました。僕のおちんちんはビクッとそれに反応してしまい、僕は「ウッ!」と声をあげてしまいました。
美香「私が触った時ビクッてなったけど気持ちよかったの?ねえ。」
僕「うん、気持ちよかった。」 美香「ふ〜ん、ね、一回出してみて!精液。」
僕「はあ?嫌だよ〜そんな〜人に見せる物じゃないでしょう、オナニーなんて!」
美香「そうなんだ、私一度精液が出てくるところ見てみたい!どんな感じか見てみたい!ね、見せてよ〜ね。私が素裸になってここに寝るから、ここでしてみて、オナニー。」
僕「いやだよ、そんなこと。君の裸を見たって、絶対いや!」
美香「じゃさ、誰かにしてもらったらいいじゃない!ね、それで飛び出すところを見せてほしいな!」 僕「誰かって誰だよ、ここには君しかいないじゃん。」
美香「私はどうすればいいかなんてわからないもの、それよりベテランがいるじゃない、もう一人、うちには。」 僕「誰がいる?」
美香「決まってるじゃん、ベテランと言えばお母さん!でしょ。」 僕「いや、絶対いや!」と僕が言ったのに美香さんは大きな声で「お母さんこっちに来て!」と叫びました。
美幸さんが「は〜い、どうしたの?」と言ってドアを開けて、「あ!どうしたの?あなた達!なんて格好!」 美香「私が見たいって言ったの、それで彼が嫌って言うからじゃ、私も見せるからあなたも見せなさいって、それで二人で下半身を出していたの。」
美幸「は〜!あなたって!本当にごめんなさい茂君、うちの娘の言うことなんか聞かないでいいよ、本当に!」
僕「いえ、それはま、僕も美香さんおあそこが見れたので嬉しいんですが・・・。」
美香「私がさ、茂君のオナニーが見たいって言ったのよ!そしたら彼が「絶対嫌」って言うからお母さんを読んだの!ね、お母さん彼のオナニーを手伝って!」
美幸「は〜!あなたね〜本当に!よくそんなことが言えるわね!だから彼氏ができないんでしょ!」
美香「そうじゃなくて、私、見てみたいのよ!おちんちんの先から精液が出るところを!」
美幸「あなたね〜それがいけないのよ!」
美香「ね、お母さん、お母さんんベテランじゃん。やり方が分かっているからだからすぐに出せるでしょ。ね、だから、やってみて!お母さん、ね、私の前で彼のおちんちんを擦って飛び出してくるところを私に見せてほしいの。」
美幸「本当にごめんなさい。もうパンツはいていいよ。」


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