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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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夏休みの宿題-2

芳江さんはそれから僕の頭と体を綺麗に洗ってくれ、自分も頭と体も洗って一緒にあがりリビングでジュースを出してくれました。
少しゆっくりしてから雄二君の部屋で宿題と他の勉強を見てあげました。
10時くらいに休憩してまた勉強をして11時半くらいまで頑張りました。
雄二君が「あ〜もう眠いね、お母さんもう寝るから、明日もクラブが午前中あるから朝起こしてね。僕は譲と寝るから、茂を頼むよお母さん。」といって二人で雄二君の部屋へ行ってしまいました。
芳江「じゃ、私たちも寝ましょう。」と僕の手を持って寝室へ入っていきました。大きなキングサイズベッドがあって二人で寝るには十分でした。
芳江「いつもどんな感じで寝てるの?いつもどおりが安心でしょ?」
僕「はい、ママと二人とも素裸で寝ています。赤ちゃんの時からそうらしくて、体にいいらしいです。それと・・・僕いつもママのおっぱいを吸いながら揉みながらでないと眠れないので・・・。」と下を向いて言いました。
芳江「そう、海外の映画みたいね。ふ〜ん、面白いわねあなたのお母さん。」と言いながら僕の服を脱がせ自分も素裸になって二人でベッドに横になりました。
僕がすぐに芳江さんのおっぱいに吸い付くと「可愛いわね〜まるで赤ちゃん。昔を思い出すわ。」と僕の頭をなでながら言いました。僕のおちんちんが反応してカチカチになってきました。
芳江「ね、これはいつもどうしてるの?お母様、寝るのに邪魔じゃないのかしら。」
僕「何時もそのまま寝ています。ママは気にしていないようです。それに朝よく僕の精液がママの体についている時があるんですが、ティッシュで拭きながら「いいのよ、大丈夫。」というだけです。」
芳江「は〜、夢精をしてもそのままなんだ。ふ〜ん、自分で出さないの?オナニーは?」
僕「よくしています、オナニーすると気持ちいいんです!」
芳江「そりゃあ、気持ちいいでしょう!でも今日はもっと違う本当の出し方を教えてあげる!」と言って僕のおちんちんを口に咥え扱いてくれました。
そしてカチカチのおちんちんを確認してから、「いい?これがセックスよ!いい?気持ちいいからびっくりしないでね!」と僕のおちんちんに跨ってあそこに入れていきました。
芳江「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!やっぱり思っていた通り!凄い!おぅ〜!おぅ〜!」と叫びながら腰を激しく上下させ始めました。僕はおばさんが大きな声を出すんじゃないかと心配になり、おばさんが脱ぎ捨てた下着が横にあったので、それをおばさんお前に差し出しました。おばさんはその意図が分かったのかすぐに受け取りそれを丸めて自分の口に咥えてしまいました。
芳江「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら腰を動かしてしていましたがしばらく続けると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とうなって痙攣を起こし僕の体の上に倒れてきました。
その時に僕のおちんちんを握りしめるように絞ってきたので僕は我慢出来ず、「おばさん!おばさ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今夜二回目の射精を芳江さんの膣にしてしまいました。

しばらくして僕の上に乗っていた芳江さんが口から下着を出して、「あなた、経験があったの?なかなか出なかったから私が先に逝ってしまったわ!あぁ〜!凄いわ!あなた!」
僕「はあ、何回かしたことはあります。でも気持ちよかったです。でも僕まだまだなんですけどもう一回いいですか?」と言って芳江さんを抱きしめて上下体を入れ替えて、僕が激しく腰を動かしっ始めると、芳江さんは、「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!凄い!すごい!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び始めたので僕は慌てて下着を芳江さんの口にねじ込みました。
芳江さんは僕の動きに合わせて「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり続けていましたがしばらく続けていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と痙攣を起こしてしまい、それから脱力していきました。僕もその時、「おばさん!おばさん!出る!出る!」とまた精液を芳江さんの中に吐き出しました。
芳江さんはしばらく下着を咥えたまま唸っていましたが、口の下着を吐き出すと、
「あぁ〜!あぁ〜!茂君!これからしばらく雄二に勉強を教えに来てね!私待っているからね!あぁ〜!あなた、凄いわ!あぁ〜!もう寝ましょう、おっぱいがいいんでしょう?どうぞ。」と僕におっぱいを吸わせてくれました。僕はおっぱいを吸いながら朝までぐっすり眠りました。

次の日の朝、四人で朝食を食べながら芳江さんが、「今日はどうするの?また夕方に集まるの?食事の準備があるからね。」 雄二君が「もちろん!また来てくれるよな、茂。」
僕「うん、おばさん、いいんですか?ご迷惑じゃないですか?」
芳江「迷惑なんて!うちのバカ息子に勉強を教えてくれるのに、絶対にそんなことはないよ!おばさん凄く楽しみにしているからね!絶対に来てね!」と言ってくれました。
譲君「すいません、僕もおじゃまします。」 雄二「もちろんだよ!」
それから三人で学校へ行きサッカーに汗を流しました。
昼過ぎに「じゃあ、また夕方。」と言って別れました。

雄二君の家に行くと、お母さんが出てきて「いらっしゃい、待っていたわよ。」と明るく迎えてくれました。
それからしばらく三人で勉強をして、四人で夕飯を食べ、またシャワーを浴びました。
雄二君と譲君は小さい時から友達だったようでよく泊りに行ったり来たりしているらしく凄く仲良しのようです。
僕はそのあとお母さんと二人でシャワーを浴びに行きました。
芳江「今日は立っていても処理しないわよ、だって夜のお楽しみに取っておくわ。でも少しだけ舐めさせてね。」とすでにカチカチノおちんちんを舌で舐めまわしてきました。
芳江さんは上目遣いに「夜が楽しみ!」とニコッとしていました。


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