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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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高一の夏休み-1

高校一年の夏休み、ママとママの友達の家に一泊泊まりで遊びに行きました。
ママの大の仲良しの久子さんは、いまだに独身でキャリアウーマンらしくてバリバリ仕事をしているそうです。
都心から少し離れた町の高層マンションに一人で住んでいるので、ママもよく僕を連れて遊びに来ています。僕が小さなときからママと三人で一緒にお風呂に入ったり同じ部屋で寝ていました。今でも久子さんはママと同じように僕と接してくれているので、ママが用事で一人で何処かに出かけた時などは僕の世話をママと同じようにしてくれます。
今日も久子さんの家に来て話が盛り上がっているころに、電話がかかってきて急にどこかに出かけるようになり、僕は久子さんと二人で取り残されてしまいました。
ママの話ではパパの用事で何処かに出かけるようで、「ひょっとしたら帰ってこれないかもしれないので息子をよろしくね。」と久子さんに言ってました。

久子さんと二人で久子さんが作ってくれた夕飯を食べて、テレビを見たりしていました。
9時過ぎたころ久子さんが、「一緒にお風呂に入ろうか?」と言ってくれましたので、僕は「はい。」と答えてお風呂場に行き、裸になって二人で入っていきました。
久子さん「もう高校生か〜大きくなったね。私結婚してないし、あなたが赤ちゃんの時から私の子供の様に思っているのよ。千代子と同じように甘えてもいいから。」
僕「はい、久子おばさんは僕の二人目の母親だといつも思っています。」
久子さんは僕の頭や体を洗ってくれていましたが、僕のおちんちんがカチカチになってきたのを見て「ふ〜ん、私の裸を見てもこうなっちゃうんだ〜可愛い!私を女と思ってくれているんだね、ありがとう。でも茂君、いつの間にか大人になったんだね、私もれしいわ!・・・。ね、こうなった時はいつもどうしているの?」 僕「はい、自分で扱いて出しています。」 
久子さん「ふ〜ん、もうオナニーを覚えたんだ。そうだよね、もう高校生だものね。ねえ、千代子は手伝ってくれないの?」 僕「母はいつも笑ってみているだけです。いつも一緒に寝ていても何も言いません。たまに朝僕が母の体に精液をかけていても「いいのよ、大丈夫。」と言って体をティッシュで拭いています。」
久子さん「それって夢精のこと?」 僕「なんていうか知りませんが僕朝起きた時に母の体にかけている時があるんですよ。」
久子さん「ふ〜ん、千代子は何もしてくれないんだ〜じゃ、私が手伝ってあげようか?」
僕「は?手伝う?」としらばっくれて言うと、久子さんは「だから私が出してあげようか?」 僕「え!どうするんですか?」
久子さん「私に任せて。」と言って僕のおちんちんを口に咥え扱き始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいです。久子さん!あぁ〜!あぁ〜!ダメですよ!そんなことをしたら!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメ!ダメ!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久子さんの口の中に精液を発射してしまいました。
久子さん「ゴクン、ふ〜、やっぱり若いわね〜勢いが凄いし味が濃いわ。どうだった?」
僕「はい!凄く気持よかったです、ありがとうございます!」
久子さん「千代子には内緒よ!私叱られるかもしれないから。」 僕「はい。」
僕のおちんちんはまだまだカチカチでお臍に着きそうになっていました。それを見た久子さんは、「まだカチカチじゃない!どうしようか?」としばらく黙って考えていましたが、「ねえ、一回してみる?」 僕「は?何をですか?」 久子「だから、あれよ!」
僕「は?あれって?」 久子「だから、これを使って私としてみる?」 僕「何をですか?」 久子「何をですか、じゃなくて、セックス!」 僕「え!セックスですか!」
久子「そんなにびっくりしなくてもいいじゃない、茂君ももう大人だしセックスぐらいしてもいいんじゃない?」 僕「はあ、でもママが・・・。」 久子「千代子には内緒よ!」 僕「母に内緒ですか?」 久子「内緒!いい?」 僕「はい。」

久子さんはお風呂から上がって素裸のまま寝室へ行きました。
ベッドにあがると「ここにあおむけに寝てごらん、最初は私がしてあげる。」と僕をそこに寝かせ、僕のおちんちんをまた口に咥え扱いてくれました。
そして十分カチカチになってくるとぼくのおちんちんを指でもって自分のあそこにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきました。そして奥まで届くとゆっくり出し入れを始めました。
久子「おぅ〜!おぅ〜!茂君!あなた凄いの持ってるね!おぅ〜!膣の奥に当たるわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!どう?茂君!感じる?あぁ〜!あぁ〜!」と言いながらスピードを速くしていきました。僕はおちんちんから来る刺激が限界を超えて、「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!おばさん!ダメです!ダメです!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久子さんの膣の中に精液を吐き出しました。
久子さん「あぁ〜!あぁ〜!来るわ!来る!」僕はそのままじっとしていました。
久子さんはあそこの中の僕のおちんちんがまだカチカチなのに気づいて、「ねえ、茂君!あなたまだ!カチカチよ!」と言ってまた腰を動かし始めました。
久子「あぁ〜!茂君!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!感じるわ!感じる!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と叫んで痙攣を起こしました。
僕もその時激しく締め付けられて、「あぁ〜!おばさん!おばさん!あぁ〜!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とへげしく射精してしまいました。
久子さんのあそこは凄くきつくて凄く感じて僕はもうおちんちんが痛くなってきました。
しばらくして久子さんは僕の体の上から降りて、横になり僕におっぱいを吸わせながらこう言いました。


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