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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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高一の夏休み-2

「ねえ、茂君、まだ夏休みは始まったばかりだから今度一人で遊びにおいでよ。昼間は私と何処かに行って、夜はここに泊まればいいよ。千代子には私が言っておくから、ね。」
僕「はい、またすぐにきます。僕おばさんが大好きだから!」と答えました。
久子「絶対においでよ!ね、私茂君に何でも買ってあげるし、美味しいものを食べに行こ!ね、絶対よ!」 僕「はい。」
僕は久子さんのおっぱいを吸いながら眠ってしまいました。
結局その日はママは久子さんのところには帰って来ませんでした。

次の日朝早く僕が目が覚めても久子さんはまだ眠っていましたので、またおっぱいを吸いながらもう片方を揉んでいました。
久子さんは「あら、もう起きていたの?あら!あっちも起きているじゃない!」と嬉しそうに僕の顔を見ました。そしてすぐに、「今日はさ、茂君が私にしてみる?ねえ、教えてあげるから、ね。」と仰向けになり大きく股を広げて僕を待ち受けます。
久子「ね、愛撫の仕方って分かる?まだちょっと難しいかな?ここをこうして・・・。」と僕にいろんなことを教えてくれました。この前譲のお母さんにも教えてもらったけど、なるべく知らないふりをして黙って習っていました。
言われるままに愛撫を続けていると久子さんは「あぁ〜!そうよ、上手いわ!あぁ〜!そうそう!あぁ〜!ここをこうして!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!もういいわ!もういい!早く来て!早く!早く!」と叫び続けたので、僕はカチkチのおちんちんを久子さんのあそこにあてがいゆっくり挿入していきました。
久子「そうよ、そう!あぁ〜!ゆっくりね、ゆっくり、それから少しづつ早く、早く!そう!どんどん早く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と痙攣を起こして、あそこがキューっと締まって僕は耐えられず、「あぁ〜!おばさん!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を久子さんの膣の中に吐き出しました。久子さんは「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!」と譫言の様に言いました。
それから二人で裸のまましばらく抱き合っていました。

久子さんが作ってくれた朝食を二人で食べているとママから電話が入りもうすぐ帰ってくるようです。
久子「ねえ、千代子には絶対秘密よ!いい?それと私が千代子に「また一人で遊びに来させてもいいよ。」って言うから、茂君は「僕も一人で期待」って言うのよ!いい?」
僕「はい、僕もおばちゃんと二人でゆっくり過ごしたいです。」 久子「何をおませなことを言ってるの!可愛いんだから!ねママが来るまでおっぱい吸ってる?」
僕「うん、嬉しい!」と僕は胸をはだけてくれた久子さんのママより少し硬めのおっぱいに吸い付き、もう片方を揉んでいました。
マンションのエントランスから呼び出しがあり、インター分にママの顔が映りました。
久子「は〜い、今開けるから。」 久子さんは僕にウインクをして服を直して待っていました。
ママが「ごめんね、茂が迷惑を掛けなかった?」 久子「大丈夫よ、いつも通りお風呂も入れて一緒に寝てあげたわよ、私の子供って思っているから心配しないで。」
ママ「ありがとう、ほんとに久子には迷惑かけるね。ごめんね。」 久子「迷惑なんて思わないで、私も茂君と一緒にいると嬉しいのよ。そうだ、茂君夏休みでしょう、ちょくちょく一人で遊びに来させてもいいよ。私が全て世話をしてあげるから。」
僕「ママ、僕も久子おばちゃんのところに一人で来てみたい!」 ママ「そう?茂ちゃんも来てみたいの?じゃ、また一人で遊びに来させてもらう?」 僕「うん!僕うれしい!」

そんな感じで話が決まり、僕は夏休みのクラブが休みの土、日曜日は久子さんの家に泊りがけで来てはセックスの手ほどきを受けていました。


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