さようなら童貞-4
それから僕がおちんちんを激しく出し入れをすると、文江さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり続けていましたそして僕がグングン腰を動かしていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とうなり声をあげて固まってしまいました。そしてその時僕も「おばさん!おばさん!あぁ〜!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とその日二回目の射精をしてしまいました。
しばらく固まっていた文江さんが、「あぁ〜、茂ちゃん、あなた上手ね〜私、もう堪らないわ!あぁ〜もうだめだわ、あぁ〜、凄いわ!今日はもう私ダメだわ、腰が、腰が・・・。」と独り言をつぶやいていましたが、僕は体を文江さんから降ろして、
「ねえ、おっぱい。」と言うと、「はい、どうぞ。」と大きなおっぱいを差し出してくれました。僕はおっぱいを吸いながら、揉みながら夢の中へ行きました。
次の日学校へ行く時、譲君が「昨日も俺が布団に入っちょうど寝入りばなにうちのお袋の声が聞こえていたけど何かあったの?そのあとは静かになったけど。」 僕「そうかい?僕は眠くてすぐに寝ちゃったから・・・。」
それから僕はテストが終わるまで毎日譲君の家に行き勉強を教えた後、文江さんとのセックスを楽しみました。いろんなやり方を教えてもらい凄く気持よく夜の生活を過ごすことが出来ました。
それからは、テストの前はもちろんそれ以外の時も文江さんお妊娠の危険がいないときはよく譲君の家に行ってお互いにセックスを楽しむ仲になりました。