父の事故死-1
僕は今年中学二年になったばかりであまり勉強は好きではないけど学校は大好きです。サッカーが好きでもちろん学校の部活はサッカークラブに入っています。
二年になって一か月たたない頃に学校にママが迎えに来て急に帰ることになりました。僕は訳が分からず、とにかくママに着いて大きな町の病院に行きました。
病室に入っていくとガラス越しに見えるのは父の変わり果てた姿がありました。たくさんの管がつながれて機械がたくさん身体の周りを取り囲んでいました。僕は何が何だかわからず、ママの手を持って一緒に廊下の椅子に座っていました。
ママは黙って何も言わずただただ泣くのをこらえているような感じでした。
僕がママに「いったいどうしたの?ママ。」
ママが聞こえるか聞こえないかの声で「パパが仕事の途中で交通事故にあったのよ。それで今意識がないって・・・。」
その後父は意識が戻ることもなくこの世を去っていきました。
事故の相手は信号無視をして横断歩道を歩いて渡っていた父と何人かの人を撥ねてしまったらしいです。
それから葬儀やなにやら訳が分からないことだらけで、いつの間にか父の骨もお墓に入ってしまいました。
それからしばらくして、ママは体を壊してしばらく仕事を休んで寝込んでいました。
会社の人も心配して家を訪ねてきてくれたりしましたが、ママはご飯も食べず寝込んだままでした。近くにパパのジイジとバアバが住んでいましたので、僕の世話はジイジとバアバがしてくれていました。でも僕はママが心配だったので学校へ行っている時以外はずっとママのそばにいました。寝るときもママと同じ部屋で並べて布団を引いて寝ていました。
そんなパパがなくなって2か月ほどたって夏休みに入ったころ、一緒の部屋で寝ていた時ママが僕に言いました、
「ごめんね、満ちゃん、ママ、パパが居なくなって生きる希望が無くなっちゃった。何もかも嫌になっちゃった。でも満ちゃんがいるからね、ママ頑張るよ。この二か月泣きはらしたら気がすんじゃった。もう泣かない!ママ、満ちゃんのために生きるよ!」
僕「うん、僕、訳が分からなかった。ママ、元気出して。僕ママが泣いているのを見るのがつらいんだ。僕がママのために何でもするからママ泣かないで。」
ママ「こっちに来て、一緒に寝てくれる?一人で寝るのは怖いから。」 僕「うん」
僕はママのお布団に入って一緒に寝ました。ママはその時泣かないと言っていたのにまた泣き始めました。僕は思わず抱きしめて「ママ、泣かないで、約束したじゃない。僕がママのために何でもするって!」と言ってママの目から出てくる涙を舌で舐めとりました。
ママは「うん、ごめんね、ごめんね、満ちゃん、ママのこと抱いて」 僕「うん、いいよ」と僕はママを力いっぱい抱きしめました。
僕「ママ、僕がパパの分までママを愛してあげるから、ママ頑張って!」
ママ「うん、ありがとう、ママ、元気が出てきた!明日からママ頑張る!満ちゃんのために生きる!満ちゃんと一緒に生きる!」と僕を抱きしめてくれた時、ママのおっぱいが僕の胸に当たり僕は気持ちがよくなってしまいました。不謹慎なことに僕のおちんちんは見る見るカチカチになって、ママの腰のあたりに当たり強く押してしまいました。
ママ「まあ、元気な満ちゃん!ママ元気な満ちゃんが大好きよ。ママがこれをおとなしくしてあげるわ。」
ママは僕を裸にして自分も裸になり、肌と肌をじかに感じるようにしてから僕を抱きしめ、「ママ、満ちゃんが大人になっているのを知らなかった。ママ嬉しいわ!パパの代わりにママを愛してくれる?ママのためにママを愛して!」と僕のおちんちんに顔をかぶせ口に咥えてきました。僕はその瞬間「ママ!ママ!ダメ!出てしまう!ママ!あぁ〜!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく精液を吐き出し続けました。
ママは「ウッ!ウッ!」と声を出し、僕の爆発がおさるのを待って「ゴクン」と喉を鳴らして僕の精液を飲んでしまいました。
僕「ママ!あぁ〜!ママ!ごめんなさい、ごめんなさい、ママが口を放さなかったから・・・。」
ママ「大丈夫よ、謝らなくて、ママ、満ちゃんの精液美味しかったわよ。ね、今度はママの中に出してくれる?ママ体で満ちゃんを感じたい!いい?」
ママは僕のまだカチカチになっているおちんちんに跨り「満ちゃん、ママに愛を頂戴!」と言って腰をゆっくり下ろしました。
僕はその瞬間、おちんちんから来る快感に耐えることが出来ず、
「ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出しました。
ママは「あぁ〜!当たるわ!満ちゃん!当たる!」と言ってじっとしていました。
それから僕のおちんちんが硬いままなのを確認したママは、腰を上下し始めました。
僕はまたすぐに上り詰めてしまい我慢できずに、「ママ!ママ!ママ!ダメ!ママ〜〜〜!!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してしまいました。
「ママ!気持ちがよすぎるよ!ママ!僕我慢できない!」と言うと、
ママが「いいのよ、我慢しなくても、出したくなったら出してしまえばいいのよ。それが満ちゃんの私への愛の証よ。たくさん出してたくさんママに愛を頂戴!」と、また腰を上下に動かし始めました。僕とママのあそこは僕が出した精液でベチョベチョになって変な音を出しています。
しばらくして僕はまた「ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ〜〜〜!!」と叫びまたママの中にドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出してしまいました。
僕はその夜、ママの口に一回、中に4回精液を吐き出してしまい、朝までママに抱き着いてグッスリ眠ってしまいました。
次の日ママは朝早くから起きて僕のために朝食を作ってくれていました。
近くに住むパパのバアバが来た時ママは「もう大丈夫です、私泣きはらしてスッキリしました。今日からこの子のためにがんばります」と言っていました。