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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行3-6

それから僕たちはしばらくゆっくりしていました。だって僕にも限界というものが・・・。
京子さんが「お腹が空いたね、昼ごはん食べに行こうよ。」みんな「そうしよ。」

今回の旅行で最後の食事、相変わらず混んでいますがお腹いっぱい食べて、部屋でゆっくりすることにしました。部屋に入るとすぐにみんな裸になって露天風呂へ行きました。
外の景色を眺めながらゆっくりとつかっているときに僕は話をはじめました。
「京子さん、僕どうしても話しておかないといけないことがあるんですよ。時間が限られているので簡潔にはなしますね。実は僕帰ったら彼女が二人待っているんですよ。」
京子さん「え〜!彼女がいたの?どうして黙っていたのよ!」
僕「いえ、彼女と言うか、彼女ですね。実は僕初めに話したように、自分では何もできない超マザコンで超過保護、それで母が修行のためにバス旅行を勝手に予約するんですが、僕母の言うことに逆らえないのでいつも嫌々旅行に参加しているんです。前にも言いましたが一人で寝ることが怖くて怖くて、たまたまなんですがその度に京子さんたちのような同行者が出来てしまうんです。それでみな僕のおちんちんを見て僕を誘ってきてそういう関係になっちゃうんです。僕自分から人を誘うなんて怖くて絶対できないんですけど、不思議と温泉バス旅行の時にそういう人が出てきて関係を持っちゃって、その人がみんなぼくのおちんちんの虜になっちゃうんです。それで「帰ってからも絶対に付き合ってくれ」って言われて断り切れず、そのまま一週間に一回必ず会うようになっちゃって、今まで今回を入れて3回旅行に来たのですが京子さんを入れて3人目、付き合ってほしいって言われて、僕、人に頼まれると断ることが出来なくて・・・。結局その人たちの自宅に招かれてそのままズルズルと・・・。僕の性格が招いてしまった結果なんですが・・・。京子さん、だからあまり僕を信じない方がいいですよ。僕、ろくでもない男、だらしない男、自分では何もできない情けない男ですから、あまり本気で付き合わない方がいいと思いますよ。自分で言うのも変ですが、この性格は一生変わらないと思うんですよ。ね、だから僕のことは諦めるとかじゃなくて、やめたほうがいいと思うんです。」と話してしまいました。

それを黙って聞いていた京子さんは「あのね、私、今光一君から話を聞いて決めた。私が光一君の保護者になる!私がいつも一緒に居て私が光一君の世話をする、あなたのお母さんの代わりに私が保護者になる!決めた!」と言って泣きながら僕を抱きしめ口づけをしてきました。
京子さん「帰ったらあなたのお母さんに会って結婚を前提に付き合うことを宣言する。そして今光一君が付き合っている人にも会って「これからは光一君の彼女兼保護者です、別れてください。」と私が言いに行くから心配しないで。私が全てするから大丈夫。」と言って僕の手を取りお風呂から上がり、僕の体と自分の体を拭いて和室に連れていきました。
「僕、もう今日は無理だよ、朝から何回もしてるから。」
「しなくていいの!私とここで裸で抱き合っていればそれでいいの!私はあなたを抱きしめていたいの!光一君は私のすべてを体で感じてくれればいいの!これからは私はあなたの保護者よ!わかった?」 「分かったような分からないような・・。」 「もういいから!一緒に抱き合っていればいいの!」
と彼女は僕を寝かせてヒシと抱きしめ何もせずじっとしています。
そして口づけをして目をつむっています。
律子さんが僕たちの隣で横になり「京子ちゃん、頑張ってね、私応援するから。」といいながら僕たち二人を抱きしめてきて、一緒にじっとしていました。
でも、考えると変ですよね二人の女性が裸で僕を挟むように抱き合って目をつむりじっとしているんです。
いくら朝から何回も出している僕でも反応してしまいますよ。困ったことに僕のおちんちんがムクムクと立ち上がってきてお臍に着きそうになってきてしまったんです。
目をつむっていたはずの京子さんが「光一君、あなた反応してるじゃん。」と耳元でささやきました。律子さん「え!本当だ!凄い!」京子さんが「ねえ、おばちゃん、してみたい?」と律子さんに囁きました。律子さんは「え!あなた!でも・・・。」京子さん「したいんでしょ?」律子さん「もちろん!」京子さん「じゃ、特別に許す。おばちゃん、帰ってからは私の前でだけでしかダメよ、いい?」律子さん「うん、うん、絶対に約束守る!」
と二人で勝手に決めていました。京子さん「光一君、してあげて!」僕「うん」

京子さんが見ている前で律子さんを愛撫していきました。口づけから始まって全身にキスをして舌で舐めまわし、指でいじり、少しづつ律子さんを高めていきました。
律子さんは「あぁ〜!あぁ〜!ねえ、ねえ、光一君!早く来て!早く!」と囁きました。
僕は復活したおちんちんを律子さんのあそこに一気に突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。律子さん「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!光一君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいましたが、僕は全然ですから、「京子さん」とすぐに京子さんに抱き着いてすでに濡れているあそこにいきなり突っ込んで激しく動かしました。
京子さんもすでに出来上がっていたようで反応が早く「あぁ〜!あぁ〜!光一君!愛してる!私を愛して!愛して!愛して!光一君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜〜!!」と逝ってしまって、あそこがキューッと締まって僕は堪らず「おぉ〜!ダメ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絞り出すように精液を吐き出しました。

そろそろ集合の時間が迫ってきましたので荷物を片付け部屋を後にロビーに向かいました。
帰りのバスに乗り込み、いろいろあったバス旅行もあとは帰るだけです。
これから僕はどうなるのでしょうか?優柔不断な僕の人生は・・・。


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