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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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搾精-5


 綾菜ちゃんの右指が指す、膝が大きく開かれておまんこやお尻が俺の方を向く、その正面に膝立ちする。俺の視界の正面に、ほぼ全裸で両足を開いた12歳の綾菜ちゃんがいる。しのちゃんに初めてクンニしたときよりも挿入直前感が強いのは、綾菜ちゃんとしのちゃんとの性知識の違いが俺の深層心理に影響してるんだろうか。
 左手で枕をたぐり寄せて頭の下に敷いた綾菜ちゃんが、すうう、と大きく息を吐いて、視線をコンドームを被った俺のおちんちんに向けながら、右の人差し指でそっと陰核包皮の先端を撫でる。んんっ、と、小さなうめき声が綾菜ちゃんの歯を食いしばった口から漏れる。左手の親指と人差し指が左のパフィーニップルをつまみ、人差し指の爪先で乳首を軽く掻くように愛撫し始める。

「ん……お兄ちゃんの、おちんぽ……綾菜の、おしっこのくさい匂い嗅いでしゃせーした、かたくなったおちんぽ……あぁん、ふう……ん、んん……せーえきと、おちんぽ……うん……あ……綾菜の、やらしいおまんこに入ってきて、綾菜の、う、んんん……ヌレヌレのちつに……いっぱいしゃせー、する、あぅんん、かたくておっきい、おとこのこのおちんぽ……う、んんんん」

 綾菜ちゃんの右の人差し指が陰核包皮の先端を、ぐりぐり、と、押すようにして丸くめぐる。その指先がときおり小陰唇にも伸びて、処女膜の横辺りから陰核包皮の上、生えかけの恥毛の先端あたりまでを撫で上げる。左指で愛撫されているパフィーニップルの乳首は硬くなってきたのか、くっきりと尖った乳頭でさっきよりもその形を主張している。それでも、麻衣ちゃんの19歳の乳首よりもはるかに小粒でモントゴメリー腺も皮膚の紋様もほとんど目立たない。けど、オナニーの刺激で、性的に興奮して幼い勃起を示している、綾菜ちゃんの12歳の乳首。

「お、お兄ちゃん……見て……おまんこ……綾菜の、ん、んふ……小6のおまんこ……濡れてきちゃった……あん、く、くふ……」

 薄茶色に色づいた小陰唇の間、さっきよりも心なしか充血しているかのように見える処女膜と膣前庭が、ほのかな湿り気を帯びてLED照明の灯りを受けて光っている。湿潤した膣口を擦る指先が小さくちゅ、ちゅ、と音をたてる。

「んんん、あん……お兄ちゃんに、濡れた綾菜のおまんこ、見られてる……うぅんん……恥ずかしいよぉ……お兄ちゃんと……おまんこと、おちんぽの……みせっこして……ん、んんん、綾菜……おなにい……気持ちいい……」

 その「おちんぽ」を握る、俺の右手の動きも早くなる。綾菜ちゃんが幼いオナニーの指使いで弄る小6おまんこから明らかに性的興奮で流れ出ている膣分泌液の、ふくらみかけのパフィーニップルや生えかけの未経幼膣とはアンバランスな、それでもどこかまだ子供っぽい、おしっこ臭や恥垢と混じった匂い。小学6年生の二次性徴が始まった女児が、同じ学級の男子や男の先生、いや親にだって見せたくないと思っている、芽生えかけた性が作用する、身体の動きや反応や官能。

「くふ、くふぅぅぅ……綾菜、綾菜もうイッちゃう……お、お兄ちゃんも……お兄ちゃんも、いっしょに、ああん、せーえき、だして、ん、んくぅ」

「お、俺も……出るよ、綾菜ちゃんのオナニー見て、綾菜ちゃんのおまんこの匂い嗅ぎながら、射精するよ」

 綾菜ちゃんの指の動きと俺の右手の動きがシンクロする。

「ん、んああ……綾菜、いく、おちんぽでいくぅ……あ、あああああ」

 ひときわ大きく陰核包皮を擦り上げた綾菜ちゃんが、ぐいっ、と背中をのけ反らせ、大きく息を吸ってそのまま固まる。はっ、はっ、と、小刻みに息を吐きながら、パフィーニップルの左指と幼い愛液が滲んだおまんこの右指の動きが止まる。その、幼稚なオナニーで絶頂を迎えた12歳の綾菜ちゃんの痴態を見て、綾菜ちゃんの生々しい恥臭を鼻腔いっぱいに吸い込みながら、自分でもびっくりするくらいの量をびゅっ、びゅっ、と追い射精した。それでも、リビドーは収まらない。たぶん精巣はからっぽなのに、興奮性シナプスが細胞にシグナルを送り続けている。
 オナニーで果てた姿のまま横たわる綾菜ちゃんの身体に覆いかぶさる。俺の顔の真下、薄紅色に染まり汗ばんだ顔の綾菜ちゃんが驚いた表情に変わる。

「え……や、やだ、だめだよお兄ちゃん……」



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