イケメン、入社-10
「チュパッ、チュパッ…。鉄平くんの…立派♪」
「でしょ?」
「凄く大きい…」
ランチをした近くの商業ビルの男子トイレでフェラチオする美雪。イケメンのデカチンにうっとりする。
「美雪ちゃんもオッパイ、デカいね。」
「えへっ、F♪」
「そっかー!揉んでいい?」
「うん。」
鉄平は手を伸ばして青いニットの上から巨乳をムギュっと掴む。
「おー!でけー!」
「ンフッ。でもね、相模乙葉ちゃんには負けるの。彼女Hあるから。」
「マジ??」
「うん。でもね、内緒だけど、乙葉ちゃん、乳輪が超大きいらしいの。だから美巨乳だっらたら私が1番♪」
「美雪ちゃんは乳輪小さいの?」
「うん。可愛いよ?」
「どれどれ…」
鉄平はニットをまくり上げブラジャーをずらして乳首を出させる。
「おー!確かに。ちっちゃくて可愛いわー。」
「でしょ?」
「吸っていい?」
「いいよ?」
鉄平は美雪を立たせて乳首を吸う。
「あん♪」
「感度もいいね。」
「超敏感なの♪」
「そっかー。」
鉄平は美雪の乳首をチューチューと吸う。
「あん…」
感じてしまう美雪。吸われて、そして指で摘まれ刺激されると、もうパンティまでグッチョリと濡らしてしまった。
「美雪ちゃん、しようか。」
美雪は驚いた。
「えっ?ここで…?」
と。美雪はランチの後、ちょっと咥えて欲しいなと言われただけだった。並の男にそう言われたら「はっ!?何言ってるの?馬鹿じゃない!?」となるが、相手は超絶イケメンだ。美雪はすんなり「いいよ♪」と答えて、トイレでサクッと済ませるつもりだった。
「さ、人が来ないうちに!」
「う、うん…」
さすがに心配だった。しかし耳元で、「美雪ちゃん、お願い…」と囁かれた瞬間、すんなりとパンティを脱がされていた。そして気づくと、もう巨根が膣に打ち込まれていた。
「ああん…!お、おっきい…」
物凄い異物感と、「美雪ちゃんのオマンコ、超気持ちいい…」と息を吹きかけられながら囁かれると、もう力が入らなかった。
「あん…!あん…!あん…!あっ、ダメ…、イクッ!」
立ちバックで入れられてわずか3分、美雪は驚くような速さで昇天した。
「あああ…、あっ…」
体をピクン、ピクンとさせ壁にのたれかかる美雪。その時、トイレに人が入って来た。
「…んん?」
老人がまだ立ちバックで合体している姿に驚きメガネを抑えて、今見ているものが何なのか確認するかのようにジッと見る。
(や、ヤダ…)
鉄平もさすがにペニスを抜きパンツとズボンを慌てて上げる。美雪もニットを直し、捲れ上がりプルンとしたオッパイを隠すと慌ててパンティを拾って履くと、鉄平に手を引かれてトイレから逃亡した。
「ヤバかったね」
「み、見られたぁ!」
顔が真っ赤な美雪。
「でもスリルあったでしょ?」
「スリルありすぎだよー!」
そう会話しながら走り、通報されても捕まらないように商業ビルから離れたのであった。