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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の大学生活-4

ベッドで二人並んで横になった時、「あのう、すいません、胸を触ってもらえませんか?私、いつも娘がおっぱいを触ったり吸ったりしていないと眠れないんです。もう15年以上ずっとそうだったので、すいません。お願いします。」 「ああ、いいですよ」と二人ともパジャマの上を脱いでから二人で抱き合って、お互いの胸を揉み合い、交代でお互いのおっぱいを吸いながら戯れていました。友恵さんのおっぱいは美咲ちゃんの母親だけあって凄く大きくて羨ましいです。少し垂れては来ていますがそれにしても立派です。
私はそのおっぱいに顔をうずめ乳首を吸い、揉みながら休みました。
朝早く目が覚めると二人ともなぜか素裸で抱き合っていました。そして友恵さんが私のあそこに顔をうずめクリトリスを嘗め回していました。そして指をあそこに入れてかき回し、だしたり入れたりを繰り返していましたので、私は
「ひぃ〜!ひぃ〜!友恵さん!あぁ〜!ダメです!それh!ダメ!あぁ〜!友恵さん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまいました。
「ごめんなさい、安江さんの胸を揉んで吸っていたら、つい・・・。私元主人と別れてからもう男はこりごりって思ってついレズの道に行ってしまって。だから娘も私がかなりレズとしてやっていたんですが、太君とできてしまって凄く寂しかったんです。どうかこんな私を愛してくれませんか?だめでしょうか?」
「はぁ、はぁ、いえ、大丈夫ですよ、私も昔はレズビアンの友達もいましたから、それにお嬢さんとも一緒に寝たりしていましたから。」
と私が言うと、「よかった、私だけこの家で仲間外れになってしまうかと・・・。」
と私に抱き着いてきて口づけ青して、舌を絡めてきました。
私も彼女の胸の感触が胸に伝わってきて気が高ぶり、彼女の愛撫にこたえていくようになりました。彼女のボリューミーな全身をくまなく嘗め回し、特にお尻とアソコは何とも言えないすえた匂いがたまらなくてしばらくの間吸い付き嘗め回していました。
お互いにクリトリスを嘗め回し指を亜s子に入れて書きました、お尻の中にも指を差し込んでかき回し、指に少し彼女のうんちが付きましたがお構いなしで愛撫を続けていました。
「おぅ〜!安江さん!安江さん!堪りません!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!あぁ〜!」と友恵さんは叫び続けていましたが、「おぉ〜!おぉ〜!燃えダメ!逝くわ!逝くわ!逝く‼逝く〜〜〜〜!!」と全身を痙攣させてかたまり、すぐに脱力してしまいました。
その後しばらく私は「あぁ〜!友恵さん!このおっぱい!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!」と彼女のおっぱいに顔をうずめ吸い付いても見込んでいました。

それからしばらく二人で抱き合って唇を合わせていましたが、子供たちの朝食を作るために二人でキッチンに立ちました。彼女は終始ニコニコと機嫌がよく、私にいろんなことを話かけてきました。
「太さんと美咲は幸せになってほしいですね、私が一回失敗しているので、そんなことのないように、しっかり支えていってほしいです。美咲は太さんに一目ぼれだったらしいですよ、それなのに太さんの前では「自分がいないと彼は何もできないんだから。」とかなんとか偉そうなことばかり。」
「いや、うちの息子は超が付くマゾコンでね、美咲さんが現れるまでは私にベッタリで、本当に何もできなくて、大学生になってもお風呂も一緒、寝るのも一緒だったんですよ。だから美咲さんがこれからその役目をしていただかないといけないんですよ、困ったことですけど。」
「美咲はその方が嬉しいみたいです。できれば私も太さんの世話をしてあげたいくらいです、女の子しか生まなかったから男の子は凄くたくましく見えて羨ましいですね。」

二人が起きてきました、「お母さんたちおはよう」と美咲さんが大きな声であいさつしてきました。その後ろに太ちゃんが大きな体を小さくして突いてきています。
昨日の夜は激しくしたんでしょうね、美咲さんは歩き方が少しぎこちなく見えました。
美咲「ねえ、お母さん、もう一か月くらいなるけど一人で寂しくない?」
友恵「う、うん、私今まで一人で寝たことがなかったからこの一か月寂しすぎたの、だから昨日から安江さんの部屋に行かせてもらっているの、朝まで一緒に寝ていただいているわ。」 「と言うことは、お母さん!まさか!襲ったりしなかったでしょうね!」
「え!うん、ごめんなさい、私寂しいから安江さんに慰めていただいたわ。私安江さんとならうまくやっていけそう。」
「あぁ〜!そうなの!お母様、すいません、うちの母超が付く寂しがり屋でいつも私に抱き着いて寝ていたんですよ。実はそれが一番の心配の種だったんです。太さんと同じ屋根の下で生活すると寂しがり屋だから私たちの寝室にまで入り込んでこないか、・・・」「大丈夫よ、私もね、お母さんのこの大きなおっぱいが憧れだったの、このおっぱいに顔をうずめて寝られるから、私嬉しくて、朝までぐっすり眠れたわ、ね、友恵さん。」
「はい、私、安江さんとなら大丈夫!心配しないで、美咲」
「よかった、お母様、すいません、もっと早く言えばよかったですね、うちの母の性癖を。」
「いや、いいのよ、自然の流れで、美咲さんも太ちゃんとうまくやって行けそうで安心したわ。私ちょっとうらやましいわ、本当に息子を取られたみたいで・・・。」
「それは・・・。ね、お母様、母にはまだ言っていないんですが、この際言ってしまった方がいいかもしれませんね。私が太さんの相手が出来ないときは、うちの母と二人で太さんの相手をしてもらうってどうですか?太さん凄く絶倫だから・・・。」
「え〜!安江さん!どういうことです?」


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